BIOHAZARD VILLAGE【EvelineRemnants】 作:放仮ごdz
・変異ヒル統率個体/女王ヒル/クイーン・サマーズ
「雨はいいな、最高の環境だ」
今章の主人公。菌根を餌として与えられ、エヴリンと出会ったことで運命が激変した原作ラスボスその人。マーカスが暗殺された際にアンブレラへの復讐を誓い、リサを救出し脱出。ラクーンシティに逃げ延びて戸籍を作りクイーン・サマーズと言う人間として、アンブレラの情報を得るべくR.P.D.に所属。のちにS.T.A.R.S.に所属。ブラボーチームの
普段の姿はエヴリンをモデルにした、統率個体である己を中心とした同胞たちである変異ヒルの集合体であり、菌根を体内に宿していることで人間と同じように神経系が作られ分離が困難にこそなったが、能力が向上。変異ヒルを連結させることによる怪力と、非常に緻密な粘液操作が可能で、粘液を纏って硬化させたり粘液を糸として発射することが得意技。最終決戦では現存する変異ヒルを全て取りこみ、さらなる怪力と変形能力を得た。
最初は常識が欠如し思いやりを知らない非人間そのものだったが約10年間、エヴリンやリサと共にラクーンシティで過ごしているうちに人間性を獲得。ぶっきらぼうなもののお人好しで面倒見のよく冗談も言える性格となり、リサと共にヒーローとしてラクーンシティでは親しまれている。アンブレラへの復讐こそ忘れてないが、新たに得た仲間も失わないことを第一に考える思考となっておりマスターリーチには裏切り者認定された。優先順位はアリサ→シェリー→ウェスカー以外のS.T.A.R.S.→ビリーやヘカトなどの仲間→アンブレラ以外の人間。かつてはアリサの上に「我が父」と慕うマーカスがいたが、マスターリーチとの死闘を経てマーカスの本性を知って失望、それでもアンブレラへの復讐はやめる気はない。
キャラコンセプトは人外スパイダーマン。大いなる力には大いなる責任が伴うを地で行くリーチウーマン。
・エヴリン・ウィンターズ/リーチ・モールデッド
『もうやだイーサンに会いたい』
前作主人公ポジションに落ち着いたシリーズ主人公。自身の菌根と同じ全ての起源である始祖ウイルスに興味を持ち、以前7の世界にタイムトラベルしたのを利用してイーサンたちには内緒で遡ってきた結果、57年前の1980年までやってきたものの帰り方が分からず、知り合ったクイーンと行動を共にすることにした阿呆。帰るのは諦めており、今の目的は悲劇を少しでも減らす歴史の改変。
相変わらず現実の物体に触ることができないので直接的な戦闘能力はないが、クイーンへの悪戯から生まれた虎の子、超至近距離鼓膜絶叫を持つ。また、クイーンの肉体の指揮権を明け渡してもらうことでリーチ・モールデッドとして代わりに戦うことは可能。クイーンたちの身体を媒介にして菌根を操り一時的な洗脳能力も得た。0編終盤では相性のいいオメガと組んで戦う。
・アリサ・オータムス/リサ・トレヴァー
「記号で呼ばないで。私は、アリサ・オータムスだ」
クイーンの相棒で天然気味な心優しい女性。その正体は当時14歳で母親と共に幽閉されてウイルス実験の被験者にされて監禁されていたアンブレラの実験体「RT」ことリサ・トレヴァー。ウイルスに適応したものの研究成果を得られなくなり何度廃棄処分にしても死ななかったことから研究員達からは「生き続けるだけの
尋常ではない適合能力の持ち主で、T‐ウイルスの傑作「タイラント」の研究が適性のある被験者の不足から行き詰まっていたところに、尋常でない生命力からリサ・トレヴァーが再び被験体に選ばれ、「菌根」とヨーロッパの研究所より送られた寄生生物「NE-α型」通称「ネメシス」のプロトタイプを投与され、これにも適合。「RT-ウイルス」と「G-ウイルス」を体内で生成した。
しかしその直後にクイーンとエヴリンの乱入で救出され、両親を殺し自らの尊厳を踏みにじったアンブレラへの復讐を共に誓う。ラクーンシティに逃げ延びて戸籍を作りアリサ・オータムスと言う人間として、アンブレラの情報を得るべくR.P.D.に所属。のちにS.T.A.R.S.に所属。アルファチームの
T-ウイルスに適合した故の驚異的な身体能力の持ち主で、壁を駆け上がったり車に追い付いて飛び乗ったりなどクイーン以上にスペックが高く、怪力の持ち主。特に特筆すべきはRT-ウイルスにも引き継がれたその再生能力であり、腕を切断されても即座に生やして再生が可能。セルケトとの戦いでは菌根操作を獲得、腕に纏って硬化したりなどの芸当が可能となった。
キャラコンセプトはMCUのキャプテンアメリカみたくなってしまった普通の少女。人外に変えられた己に苦悩しアンブレラに復讐を誓いつつも、人を救うために力を振るう。
・
「我、た・ん・じょ・う!」
ラテン語で百卒長の意味を持つ
アンブレラ幹部養成所に送られ幹部候補たちに調教される形で保管されていたが、マスターリーチの存在に危機感を感じたウェスカーとバーキンが解放。侵入者をすべて排除する命令を受けて活動を開始しレベッカを捕らえビリーやクイーンと交戦するも敗北。しかしその巨大なムカデの姿は外装に過ぎず、内部で幾度も変容を繰り返して進化し続けていた人型が外殻を脱皮。一人称「我」で痛みを愛と認識するドMという何とも言えない性格でムカデ腕を有した、リサによく似た5メートルほどの巨体を有する女性の姿で復活した。
実は調教を恐怖として心身に刻まれ、痛みを愛だと誤認して心を守っていた。人型形態でもクイーンたちに敗北するも、驚異的な再生能力でさらに脱皮してサイズダウンしつつも復活。マスターリーチの総力戦にちゃっかり紛れ込むも、紆余曲折あってエヴリンに「ヘカト」と名付けられて仲間になる。しかしプロトタイラントRとの戦いでオメガを庇い、両腕切断・顔から胴体にかけて切り裂かれる重傷を負って死亡。奇跡的に子どもの姿で再生、記憶を失いつつもオメガに守られながらクイーンたちについていく道を選ぶ。
コンセプトはMCUのグルートみたいな再生能力を有したB.O.W.。
・ハンターΩ/オメガちゃん
「…エヴリン、命令を」
現場で状況を確認、判断する司令塔が存在しないというハンターの弱点を改善するべく、RT-ウイルスを用いてハンターの同じ方法でサミュエル・アイザックスに作成されたB.O.W.でハンターの特徴を持つリサの姿をしたハンターの上位個体。見た目は局部や手足の先のみ緑の鱗に包まれた、鋭い爪を生やしたハンターと同じ右手を持つ黄色い爬虫類の様な瞳と短く切り揃えた緑がかった髪を有する、リサと瓜二つの容姿を持つ少女。
手足は隠密には向いていないが敵を油断させるには最適で、見た目こそ華奢ではあるが実態は筋肉の塊であり、凝縮された筋力は100mを6.2秒で走り抜く脚力。至近距離の銃弾すら弾く、生身にも見える堅牢な皮膚。鋼鉄をも容易く斬り裂く右手の鋭い爪。鉄骨すらひしゃげさせる驚異的な握力を有する左手の指。そして冷静に状況を判断できる劣化していない頭脳を有し、特殊な音域の声を出して周囲のハンターに命令を下せる。
通常のハンターと異なり、人間から噴き出す血を好む嗜虐的な性格だが反抗的な「心」は持ち合わせておらず、また年齢も幼年期に設定しているため、悪いことを悪い事とも思わずどんな命令を何も考えずに「了承」と答えて素直に実行すると言う利便性も持ち合わせているのだが、それが災いしてマスターリーチに奪われた挙句、ヘカトやエヴリンの命令でも聞いてしまうことから、「オメガ」と名付けられ仲間になった。
心が育ってないことがエヴリンの不満だったが、共にマスターリーチと戦っていくうちに「気に入らない」「許せない」などの心が芽生え、ヘカトに庇われたことで完全に心が覚醒した。生きていたヘカトに抱き着いて喜びをあらわにするなどかなり人間らしくなっている。
コンセプトはハンター版ブラックパンサー。ハンターを従えることで本領を発揮する。
・レベッカ・チェンバース
原作主人公。S.T.A.R.S.の衛生要員で化学・薬品に関して豊富な知識を持ち、飛び級により大学を卒業した期待の新人の
・ビリー・コーエン
原作主人公。逃亡している凶悪犯。クイーンの正体を知ってもすぐに受け入れ、共闘を選ぶ。最終決戦後はクイーンたちとの再会を約束して己の冤罪を晴らすべく旅立った。
・サミュエル・アイザックス
実写版からの逆輸入キャラでアンブレラのアークレイ山地研究所主任研究員の男。かつてはバーキンの右腕だった。バーキンが研究権を手放したRT-ウイルスの第一人者であり、サーベラスを始めとした数々の凶悪B.O.W.を生み出した。通常の思考とは異なる、ずれた視点を持つ天才。彼の生み出したB.O.W.は少女態が多いがリサの遺伝子を元にしたRT-ウイルスを用いているからであり意図的ではない。
現在はマスターリーチに襲撃された直後「RTの腕」を持ってラクーンシティのNESTに逃れ研究を続けている。未だに本人は未登場だが、クイーンたちとは因縁深い。
・ジェームス・マーカス
始祖ウイルスから変異ヒルを誕生させ、T-ウイルスを生み出した全ての元凶の一人である博士でアンブレラ幹部養成所の所長。親友だったスペンサーとその部下だったウェスカーとバーキンに裏切られ死亡する。クイーンからは「我が父」だと慕われアンブレラへの復讐を誓う程だったが、本性を知られるうちに見限られた。マーカスの怨念はマスターリーチと言う怪物を生み出した。
・オズウェル・E・スペンサー
全ての元凶にしてある意味【EvelineRemnantsChronicle】の黒幕である老害翁。医学生であったスペンサーがルーマニアのトランシルヴァニア地方の雪山で遭難していたところを、ミランダに救助され、特異菌の研究や「感染によって生物を変異させる」発想に感銘を受け、ミランダを師として仰ぎ生物学の研究に従事する…ところまでは原作通り。
次第に己と師の目的や考え方の違いに気づいてミランダの元を立ち去る、はずだったのがここで何がトチ狂ったのか、この世界のスペンサーは阿呆であり別に目的や考え方が違ってもその結果が同じなら関係なくね?と思い至って、独立し製薬会社アンブレラを設立してからも協力を惜しまず続けた結果、スペンサーを完全に同志として信用したミランダは、その研究をより強固なものにするべく、信頼の証としてある贈り物「菌根の一部」を送った。それが、この平行世界の始まりである。なにしてんだろね。
・シェリー・バーキン
ウィリアムとアネットの一人娘。アイアンズ経由でクイーンとアリサに預けられ、大切に育てられたため二人を育ての親として慕っている。なんなら両親より慕っている。これから過酷な運命が待っている一人。
・アネット・バーキン
ちょっとだけ出たウィリアムの妻である研究者。セルケトが戻ってこないことをウィリアムに報告したりした。
・ウィリアム・バーキン
マーカスの部下でアンブレラの研究員。T-ウイルスの研究をマーカスから引き継ぎ、完成させたほか、G-ウイルスに魅入られ研究し、ウェスカーとの共同開発でセルケトを温床として生み出した。アンブレラ幹部養成所の再利用計画のためにウェスカーと共に暗躍していたが、マスターリーチの出現に伴い関連施設を自爆させた。アイザックスはウィリアムの右腕。セルケトの親ではあるが情は持っておらず、シェリーを溺愛している。
・アルバート・ウェスカー
S.T.A.R.S.隊長でアルファチーム
・クリス・レッドフィールド
この時代のクリスで元アメリカ空軍パイロット。S.T.A.R.S.アルファチームの
・ジル・バレンタイン
元陸軍デルタフォース所属のアルファチームの
・ジョセフ・フロスト
アルファチームの武器の整備を担当する
・エンリコ・マリーニ
S.T.A.R.S.の副リーダーでブラボーチーム
・ケネス・J・サリバン
ブラボーチームの
・リチャード・エイケン
ブラボーチームの通信要員で
・エドワード・デューイ。
ブラボーチームの
・バリー・バートン
アルファチームの
・ブラッド・ヴィッカーズ
アルファチームの化学防護要員の
・フォレスト・スパイヤー
ブラボーチームの
・ブライアン・アイアンズ
ラクーン警察署の署長。温厚で市民思いな人物で、部下からの信望も厚く、美術品の保護活動や動物愛護といった慈善活動家として市民に慕われている………というのは表の顔。本性は警察官とは思えない傲慢で短気な性格で、部下の前だと威張り散らすは機嫌が悪くなると当り散らすわ、女性警官の制服のスカートを規定より短くするように命令を出した挙句に下卑た視線を向けてにやにやと笑っているクソ野郎。美人であるリサとクイーンはお気に入りなのか下心アリアリで目にかけている。シェリーを預けたりクリスとジルを案内したり今のところ大人しいが…?
・マービン・ブラナー
名前だけ登場。クイーンの同僚で仲がよく、後輩を一緒にしごいている先輩警官。
・ロバート・ケンド
兄のジョウ・ケンドと一緒にガンショップ『ケンド鉄砲店』を経営している、口髭が似合う日系人のオーナー。クイーンとアリサが警官になって最初の仕事が強盗に遭っていたケンド鉄砲店を助けた事件なのがきっかけで、それ以降二人を気に行って色々気にかけてくれている。
・ハンク
アンブレラの特殊部隊の一人。どんな過酷な任務でも必ず生還する反面、奴以外のメンバーがその過酷さ故に任務中に全滅するため「死神」という異名を持つ男。部下の育成だけは有能なアルフレッド・アシュフォードが育てた面々の中でも別格の男と称される。セルケトを相手にして始末した様だが…?
※B.O.W.はオリジナルや原作と差異のあるもののみ紹介
・マスターリーチ
今章のメインヴィラン。クイーンが離れたあと、マーカスを守護していた変異ヒルの一体がマーカスを守るべく体内に侵入しその怨念と同調したことで自我を得た新たな統率個体。変異ヒルの集合体で若かりし頃のマーカスの姿に擬態している。クイーンと同じ能力を持つ他、変形能力を得意とし、粘液を棘の形で固定して攻撃力を増したり、変異ヒルを寄生させてゾンビやB.O.W.を操ったり、分身を作ったりと多彩な能力を有する「個」にして「群」の極致。しかし傲慢で悪辣な性格であり、世界を復讐に巻き込もうとしたり、クイーンを始末することに固執した挙句に同胞を見限り、経験の浅さから完全敗北を喫して爆発に飲み込まれて消滅した。
・セルケト/プロトネメシス
右半身のみとはいえマグナム等の高威力の銃弾すら通じない強固な装甲、鋼鉄すら容易く切断する鋏を有する右手右足、麻痺効果を持つ針の弾丸を指の先から発射できる左手、伸縮自在でありレンガの壁をぶち抜く威力を誇る自在に動く尻尾、巨体だろうと軽やかに跳躍させる常人の30倍にもなる筋繊維密度による超人的身体能力といったスティンガー由来の戦闘力に加え、RTの不死身とすら言っていい再生能力まで有する。本来なら暴走して制御不能となるところに背部に接合した「制御」に性能を回して改良した兵器、ネメシスプロトタイプγで制御することが可能。
クイーンたちに敗北したあと、汚名返上をかけたプロトタイラントとの戦いで敗北、バーキンに見限られて打ち捨てられて、処理場に捨てられたのちにウェスカーに助けを求めるもハンクを差し向けられ、その後は消息不明。
・スティンガー
正式名称は試作B.O.W.type-y139で最初のボスクリーチャー。結構善戦しリサの腕を切断する大戦果を上げた物の敗北。死後、黄道特急に残された死骸はセルケトに利用され、またヘカトがB.O.W.になるきっかけでもあるという、キーパーソンの役割も持つ。
・プロトタイラント
作中に出てきたのはいずれも同一個体。処理場に捨てられるところをバーキンに拾われ、セルケトのテストに用いられたあと、タイラントが完成間近になったため廃棄されたところをマスターリーチに見つけられ肉体として利用された。セルケトを圧倒する戦闘力の持ち主。
・サーベラス
開発ナンバーMA-39ケルベロスが、名前負けしていると判断したアイザックスらの保身でRTの右腕を細断して得られる急速再生細胞を用いて三体のケルベロスを融合して生み出されたB.O.W.。凶暴性は三倍に上がり、六つの目による広い視野と三つの脳を直結させた並外れた頭脳で他のケルベロスを制御するリーダー格としても優秀。ネメシスを取り付けることで制御も可能という、完璧な生物兵器が完成。名前はケルベロスの英語読みで、より優秀なケルベロスと言う意味の【新型B.O.W.MA-39改 サーベラス】と名付けられた。
・エリミネート・スクナ
顔面が両面で癒着した四本腕でところどころが血痕で赤い白銀の毛並みの大柄な猿。リサの遺伝子で失っていた視力を取り戻してとんでもない視野と筋肉断裂してもすぐ再生するのを利用した圧倒的フィジカルを有している。アイザックスがサーベラスのノウハウを活かしてエリミネーターを用いて生み出し、アークレイ研究所に保管していたものをマスターリーチが持ち出した。モチーフは両面宿儺。
・プロトタイラント
同胞の大部分を失ったマスターリーチが破棄されていたプロトタイラントの肉体を乗っ取って誕生した怪物。3メートルを超える大男で右腕の爪が肥大化していて、全身腐敗していて特に背中の皮膚が裂けて肉と背骨が露出し右側に存在する剥き出しの心臓が目立ち、スキンヘッドの頭部から上半身にかけてまで皮膚はぬめりを帯びた暗緑色で、眼球のあった場所はナメクジのような触角が生えていて、頭頂部には頭部にマスターリーチである変異ヒルが溶け込んでくっ付いている。粘液硬化と同胞たちを用いた変幻自在の肉体を利用した猛攻を仕掛ける。ヘカトを死に追い込んだ技はRE:2のスーパータイラントのものと酷似している。
一瞬の隙を突かれ弱点の心臓を穿たれて敗北したあとは、仰向けになった状態で四足歩行しているプロトタイラントの肉体の背中…腹部から触手と化した肋骨が伸びてうねっており、頭部はマスターリーチの本体自体が鋭い牙を持つ異形の頭部に変化している巨大な四足歩行のヒルの化け物に変貌。プロトタイラントのリミッターが解除されマスターリーチと悪魔合体したのだろう醜悪な怪物であり、溶解液を用いた突進でクイーンを追い詰める。しかし日光に弱いことを把握してなかったことから敗北、マグナムで撃ち抜かれた挙句に爆発に飲み込まれて消滅した。
・RT-ウイルス
ネメシスと菌根を植え付けられたリサから生成された、リサの血に宿る新種の進化ウイルス。主に「RTの右腕」から生成される。急速再生細胞とも称され、「再生」に特化しており、T-ウイルスの様な知性の劣化が見られないのが特徴。変異と言うよりは「適応」がメインであり、肉体同士を繋ぎ合わせたり、リサと酷似した肉体を形成したりなどの効果がある。特に相性のいいのは爬虫類や蟲など「脱皮」などで肉体を再構成することに特化している生物。第一人者はサミュエル・アイザックス博士であり、これを用いてなにかが作られたらしいが詳細不明。
忌々しい洋館へと図らずも帰ってきたリサ改めアリサが、仲間たちと共に出くわしたのはリサ・トレヴァーを名乗る醜悪な怪物。己は本当にリサ・トレヴァーなのか?謎めいた恐怖が襲いくる。
BIOHAZARD VILLAGE【EvelineRemnantsChronicle】
file1【リサ・トレヴァー編】
近日公開。次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。よければ評価や感想、誤字報告などもいただけたら。感想をいただければいただけるほど執筆速度が上がります。