東方旅悪魔   作:JBぜ〜るかろ&作業厨大佐河城にとり

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前回の誤字報告有難うございます。2話からある程度ノートに内容をまとめて書くようにしたので、文字数が余裕で足りました。


第3話神社に向かって旅をする

あの後、魔理沙さんと共にアリスさんの家に一晩泊めてもらい、朝になった。

・・・魔理沙さんは結局アリスさんから本を盗す・・借りるのは今回は諦めたようだ。

「仕方ない。パチュリーの所に借りに行くか!」

「まったく・・・私達にとってはいい迷惑よ。」

「まぁ減るもんじゃないし良いじゃないか。」

「はぁ...。」

相変わらずですね。と、ジャックは思った。

「ところでパチュリーさんとは、どんな方なのですか?」

疑問に思ったので聞いてみると、アリスさんが答えてくれた。

「彼女は紅魔館の大図書館にいる魔法使いよ。」

「へぇ、紅魔館ですか・・・他にはどのような場所が?」

今度は魔理沙さんが答えてくれた。

「紅魔館は霧の湖の近く。他にはこの前の異変の首謀者がいた冥界。そして、いつも宴会をする場所の博麗神社だな。」

「後は妖怪の山や、私や魔理沙が住んでいる魔法の森ね。」

とアリスさんが付け加えた。

「なるほど・・・。では、私は博麗神社に向かって見ましょうか。」

「魔法の森は魔法の瘴気がでているから気よ付けなさいね。」

「ええ、ご忠告感謝します。」

早速向かおうと思っていると魔理沙さんが質問してきた。

「あ、そう言えばジャックは何か能力を持っているのか?」

「あら、そう言えば聞いてなかったわね。」

確かにまだ話していなかった事を思い出した。

「ええ、持ってますよ。私の能力は「可能性を見いだしたり消したりする程度の能力」です。」

「へぇ、面白そうな能力だな。どんな能力なんだ?」

「そうですね・・・。可能性を見つけたり、逆に消したりするのが基本的な力ですね。」

「ふぅん・・・。なんだか難しそうな能力だな。」

確かに魔理沙さんが言う通り話しただけでは、伝わりにくいだろうと思った。

「そうね。また機会があったら実際に見てみたいわね。」

「そうですね。」

「そうだな。」

会話が一段落したので、博麗神社に向かうことにする。

「さて、そろそろ博麗神社に行きますね。」

「じゃ、私も本を借りに行きますか!」

「それでは。」

「ええ、また会いましょう。」

アリスさんと魔理沙さんに別れを告げて博麗神社に向かい始めた。

森を抜けて、しばらく歩いていると前方から黒い球体が飛んできた。

その中から、金髪で頭に赤いリボン・・・いや、御札?を付けた少女が表れた。

「こんにちは〜。」

「ええ、こんにちは。」

「私はルーミア!あなたは?」

「私はジャックス・ブラットと言います。まぁ、ジャックとでも呼んでください。」

「ところで、あなたは食べてもいいのか〜?」

「私を食べても美味しくないですよ。」

「そ〜なのか〜。」

「あぁ、少々待って下さい。」

そう言うと、私は能力で自分が何か食べ物を持っているの可能性を見いだした。

すると、私の手元におにぎりが出てきた。

「これをどうぞ。」

「え!いいのか!」

「もちろん。どうぞ。」

「わ〜い。ジャックはいい人なのか〜。」

「私は人では無いですけどね。」

「そーなのかー。」

「そーなのですよ。」

しばらくルーミアさんにおにぎりを渡していた。

「ところで、ジャックはどこかに向かっていたの?」

「ええ、博麗神社に向かう途中ですよ。」

「わたしもついて行くのだ〜。」

「ええ、良いですよ。」

 

 

 

幻想郷にある博麗神社。その縁側で1人の少女がお茶を飲んでいた。

「あ〜今日も1日何も無くて平和ね〜。」

「異変を解決して、春が戻ってきて暖かくなってきたわね。」

「…むっ、なんだか面倒な事が起きそうだわ。はぁ、折角のんびりしてたのに。」

実際その予想は当たっており、もうすぐルーミアを連れたジャックが博麗神社に到着することだろう。

 

 

 

 

 

 

一方その頃紅魔館は。

「パチュリー!本を借りに来たぜ!」

「今すぐ帰れ。」




少し用事があった為投稿が遅れました。申し訳ない。
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