機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性 作:桐野 ユウ
輸送機の中、アメリア・レーゼはクルーゼと通信をしていた。彼からマルコ・モラシムが戦死をしたという連絡を受けた。彼女自身もあのモラシムが戦死をするとはアークエンジェルの戦闘技術が上がっているとしか思えないと考えていた。
やがて輸送機はカーペンタリア基地に到着をして彼女の愛機はゆっくりと降ろされた。ほかの輸送機からデュエル、バスター、ブリッツ、シグーアサルトが降りてきたが一機だけ足りないのをアメリアは感じた。
「イージスがいない?一体何かあったみたいだわ。」
アメリアはすぐに確認をすると、一機の戦闘機と交戦してイージスとパイロットは脱出したが輸送機は爆発して行方不明になってしまったのである。
彼女はすぐにほかのメンバーに捜索命令を出して自分もディンに搭乗をしてイージスを探すために出動をする。
「くそ!アスランの奴!!副隊長に迷惑をかけおって!!」
「まぁまぁいいじゃないの、それに副隊長のぐふふふふふふふふ」
「ディアッカ、気持ち悪い!!俺の半径二メートル以内に近づくな!!」
「おいおいひでぇじゃねーか。お前だって鼻血を出して倒れたのによ。」
二人は喧嘩をしながらアスラン捜索に向かった。一方でアスランはイージスを着地させてどこかの無人島に不時着した。
(まずいな、通信ができないか・・・・・・弱ったぞ。副隊長⋯いやアメリア隊長に迷惑をかけてしまったな。とりあえずなんとか連絡ができればいいのだが・・・・・・)
彼はイージスの中にいながらどうにかしようとしていた。一方で全機が帰投をした最後にディンカスタムが帰投をしてアスランを見つけることができなかったので落ち込んでいた。
「アメリア隊長、仕方がありませんよ。」
「そうですよ。」
「だとしても部下を見つけられないのはいけないわ。今日はここまでにして明日捜索を開始をするわ。」
「「了解」」
アメリアは用意されたカーペンタリア基地の部屋についているシャワーを浴びていた。アスランはイージスに乗っているし無事だと思いたいが、はやく見つけてあげないと行けないなと思いながらいったいどの辺で攻撃をされたのかと思いながら空域を広げることにした。
一方でアスランは一人の女の子と火に当たっていた。彼女は自分の輸送機に攻撃した戦闘機に搭乗していた人物で、流石に雨の中ほっとくわけにはいかなかったので一緒に温まることにした。
次の日アメリアはディンカスタムに搭乗して範囲を広げるために探すことにした。ほかの機体も出撃して、いったいどの辺に落ちたのかと探すのであった。
「いったいどこに落ちたのかしら。ん?あれはイージス?」
数十分飛んでいるとフェイズシフト装甲を解除をしているイージスの姿を発見をした。彼女は近くに連合軍の機体がいないのかを確認をしながら着地をする。
「た、隊長・・・・・・」
「無事で何よりよアスラン、ほかに誰かいなかったかしら?」
「・・・・・・いいえ自分一人です。」
「そう、なら良かったわ。とりあえずジブラルタル基地へと帰投するわよ。」
「了解です。」
グゥルを念のために持ってきたのでイージスはそちらに搭乗してディンカスタムと共にカーペンタリア基地に移動する。基地に到着後ブリーティングルームに入り作戦会議を行うことにした。
「さて、アスランが戻ってきたことだし、私達は潜水艦に搭乗して足つきを追いかけるわ。私が搭乗するディン以外はグゥルを使って攻撃をするわ。」
「「「「「は!!」」」」」
「これだけは言うわ。全員無事でいなさい!!いいわね!!」
「「「「「はい!!」」」」」
「レーゼ隊!出撃!!」
次回 レーゼ隊はアークエンジェルを撃墜をするために潜水艦に搭乗をして移動をする。
次回「アークエンジェルを攻撃をせよ!!」
アメリアの彼氏は誰がいいのか?
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ギルバード・デュランダル
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ラウ・ル・クルーゼ
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シン・アスカ
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イザーク・ジュール
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ディアッカ・エルスマン
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ニコル・アマルフィ
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スティング・オークレー
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アウル・ニーダ
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ハイネ・ヴェステンフルス
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???(SEEDFREEDOM)