機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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アークエンジェルを攻撃せよ。

無事にアスランを見つけることができたアメリア。現在彼女達はボスゴロフ級に搭乗してアークエンジェルを追いかけていた。現在ブリッジにて作戦会議を行っていた。

 

「現在足つきはオーブ近海付近を航行している。我々はMSで奴らを攻撃する。なお、オーブ近海のためオーブに近づくことができない以上、その前になんとしてでも足つきを落とさなければならない。」

 

「しかしレーゼ隊長、オーブが足つきを入国させるのでしょうか?」

 

「さぁ⋯それに関してはわからないわ。だからこそ、その間に私達は足つきを攻撃する⋯それだけよ。全員MS出撃準備!!艦長!足つき発見次第MS部隊を発進させるわ。」

 

「わかりました。総員第一戦闘配置につけ!!」

 

アスラン達はそれぞれG兵器に搭乗して待機していた。アメリア自身もディンカスタムに搭乗して足つきが近づくまで待機している。

 

「レーゼ隊長、足つきを捕捉しました。」

 

「了解よ。MS部隊発進!!」

 

一方でアークエンジェルでも敵MSが現れたのを確認した。

 

「敵はイージス、バスター、ブリッツ、デュエル、シグー、ディンです!!」

 

「あの青いディン・・・・・・青い稲妻・・・・・・まさかここまで追ってくるなんて・・・・・・総員第一戦闘配備!スカイグラスパー及びストライク発進!!」

 

格納庫ではムウはスカイグラスパーに搭乗した。

 

「ったく!!あいつら地球まで追いかけてきてしつこいんだよ!!」

 

『進路クリア!ストライク発進どうぞ!!』

 

「キラ・ヤマト、ガンダム行きます!!」

 

ストライクはエールストライカーを装着してアークエンジェルの上部分に立ちビームライフルを構えた。一方レーゼ隊でもアークエンジェルを発見したのでアメリアは指示を出す。

 

「さて全機、攻撃開始!!」

 

アメリアの言葉を聞いて全機が行動を開始をする。

 

「さーて新たな機体ってか青い稲妻が使っていた機体を俺ようにカスタマイズをしたシグーアサルトだ!!いくぜいくぜいくぜ!!」

 

ミゲルは左手に持っているシールド内蔵型ガトリング砲と右手に持っている突撃銃を発砲をしながらアークエンジェルに攻撃をする。

 

アークエンジェルもバリアント、ゴッドフリート、ヘルダートなどを放ち攻撃しているがイージス達はグゥルを使い回避をする。

 

「くらいなさい!!」

 

ディンカスタムが散弾銃を放ち左側のバリアントを破壊した。ストライクやスカイグラスパーも奮闘しているが数の多さとアメリアの冷静な支持の影響でアークエンジェルは次々に武装を失っていく。

 

「落ちろよ!!」

 

「今日こそは!!」

 

「させるかあああああああああああああ!!」

 

ストライクはライフルを一度置いてバスターに蹴りを入れて落とした。

 

「うああああああああああ!!」

 

「ディアッカ!!このおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

デュエルはビームサーベルを抜いてストライクに切りかかる。ストライクもビームサーベルを抜いて切り裂いたのはビームサーベル発生部分を切ったのだ。そのまま蹴りを入れてデュエルも海中へと叩きこんだ。

 

「イザーク!ディアッカ!」

 

「この!!」

 

イージスはビームライフルでイーゲルシュテンを破壊してアークエンジェルにダメージを与える。

 

ディンカスタムは両肩部のガトリング砲を使いアークエンジェルの第一第二エンジンを攻撃して爆発させた。アークエンジェルは海水に着水した。

 

彼女達はこのまま止めを刺そうとしたがオーブが近くなってきたのでオーブ軍艦が現れた。アメリアの方はまずいわねといいアークエンジェルに攻撃を続けているが限界寸前まで来たので彼女は一度撤退することにした。

 

一度ボスボロフへと帰還した彼女達、アメリアはオーブに進行するつもりはなかったので両手を組んで考えていた。

 

「アメリア隊長!!どうするのですか!!」

 

「落ち着けってイザーク、奴らがオーブに入りこんじまった以上俺たちは手を出すことができない。」

 

「・・・・・・そうね、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、あなたたち四人はオーブに侵入をして足つきの足取りを確認をしてきてちょうだい。その間船は私とミゲルが残って待機をしているわ。」

 

「「「「了解です。」」」」

 

四人が退室をした後ミゲルはアメリアに質問をする。

 

「よろしかったのですか?あの四人だけで。」

 

「えぇ念のために格納庫の場所的にも北上をすると思うから、私達は先に網を張っておくわよ。」

 

「網をね・・・・・・流石青い稲妻、先を読んでの作戦ですね。」

 

「念のために一応って奴よ。私達でできることはこれぐらい・・・・・・さ。」

 

彼女はそういってアークエンジェルがいつ出てきてもいいようにアスラン達が帰投した後出撃準備をするようにと艦長に言って自分の部屋の方へと戻る。

 

部屋へ戻った彼女はそのまま倒れてちらっと写真を見ていた。そこに映っていたのは赤服を着た人物と共に自分も映っている。

 

「・・・・・・ガリオ、あなたが死んでからだいぶ経ったわ。血のバレンタインの時あなたはどうしてユニウスセブンにいたの?」

 

写真の人物ガリオ・レイジはクルーゼやアメリアの同期で赤服の人物だった。だが彼は故郷のユニウスセブンに帰郷していた時に地球連合軍が放った核ミサイルにより壊滅したため死亡した。

 

彼女は腕で顔を抑えながら上向きになり仮眠をとることにした。




次回 レーゼ隊はアークエンジェルがオーブから出たのをスパイから連絡を受けて出撃をする。

次回「レーゼ隊猛攻撃!」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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