機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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クルーゼと通信

新たな機体ドレッドノートガンダムを授与をしたアメリア、彼女はこの数日でドレッドノートガンダムに慣れるためにシミュレーションをしながらOSを自分に合うように調整をしていた。

 

ドレッドノートガンダムは今まで自分が搭乗をしていたMSの中では出力も断然に違っており操作になれるのに苦労をしていた。

 

「はぁ・・・・・・シグーアサルトやディンよりも高出力な機体だから慣れるのに苦労をするわね。それを乗りこなすアスランたちっていったい・・・・・・やっぱり歳には勝てないのかしらーーーー」

 

「なーに馬鹿なことを言っているのよ。まだ20歳でしょうが。」

 

呟いていた彼女の傍にやってきたのはケイラ・オカである。彼女はドレッドノートガンダムの調整が終えたのか彼女のところへとやってきたのだ。

 

「どう?ドレッドノートガンダムは?」

 

「えぇ今までの機体よりも出力とかも高いし武装の威力もそうだけどエネルギーが無制限ってのが大きいわね。」

 

「でしょでしょ?フリーダムガンダムとジャスティスガンダムも同じようにニュートロンジャマーキャンセラーを装備をしているけどこれワンオフ機体になってしまったんだけどね。ドレッドノートガンダムも同じくワンオフ機体だから量産は難しいのよね。」

 

ケイラはため息をつきながらドレッドノートガンダムを見ていた。彼女自身もドレッドノートガンダムを見ていた。

 

この機体は一号機とは違いフリーダム、ジャスティスの両方の武装などが搭載されており彼女らしい戦い方が可能となっている機体である。

 

そのスペックを発動をするために彼女は必死にドレッドノートガンダムの操作に慣れることから始めたのだ。

 

模擬戦の機体としてジン、シグーなどが用意されて彼女はケイラが自動操縦されるジン、シグー相手にドレッドノートガンダムを動かしていた。

 

彼女は動かしながら接近をして右手にラケルタビームサーベルを連結させた状態でジンやシグーを切っていく。後ろから襲い掛かろうとしたのをリフターを分離させてバラエーナプラズマビーム砲を放って撃破した。再びドッキングをしてマルチロックオンシステムを展開させてビームライフル、バラエーナプラズマビーム砲、クフィフィアスレール砲などを展開をしてハイマットフルバーストを放ち撃破した。

 

(ドレッドノートガンダム一機でジン、シグーを圧倒をするなんて・・・・・・これがもしほかのパイロットが搭乗をしたら大変な機体になるじゃないかしら。いずれにしてもクルーゼ達が気になるわね。帰ったら通信をしてみるかな?)

 

一方クルーゼ達は地球連合軍パナマ基地の攻略をしていた。クルーゼはボスボロフに搭乗をして指揮をしていた。

 

グングニールを使い敵の兵器などを停止をさせる作戦に出ることにしたレーダーを見ていると何かが現れたのを確認をした。

 

地上では空中からディン、地上ではジンがパナマ基地に攻撃をしていた。イザーク達はグゥルに乗り空中で見ていた。

 

「楽勝だな?」

 

「だがここは連合軍の基地だ何が起き」

 

一機のジンが撃破されてほかの機体も何が起こったのかと見ていると一機のMSがビームライフルを構えて飛びあがって撃ってきた。

 

「あ、あれは!?」

 

「ストライクっていうMSか?」

 

「いや違う!!その量産型・・・・・・まさかナチュラルはMSの開発に成功をしていたのか!?」

 

「はっはっは!!見たか宇宙人ども!!」

 

「さぁここからが反撃だあああああああああああ!!」

 

ストライクダガーに乗る連合兵たちはビームライフルを放ちジンを撃破した。空中にいたイザーク達も援護をするために攻撃を開始をする。

 

「ストライク擬きがああああああああああああ!!」

 

デュエルがビームライフルやシヴァ、ミサイルを発射させて着地をしてバスターはガンランチャーを前に連結させて砲撃をして撃破した。

 

ブリッツもビームライフルを撃ちながら着地をした。

 

「連合軍がMSを開発をするなんて!!」

 

「だが奴らは乗ったばかりだから動きなどは全然だぜ?」

 

「そのとおりだ!!全機奮闘をしろ!!」

 

「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」

 

アラスカ基地で失ったのは二割のため兵力的にも問題はないがマスドライバーを破壊をすれば問題ないと判断をしてパナマ基地攻略をしている。一方クルーゼも連合軍がMSを開発をしたことには驚いているが笑っていた。

 

「クルーゼ隊長いかがしました?」

 

「何、連合軍の奴らもMSを使ってくるとは思ってもいませんでしたからね。だけど奴らの兵器にはおそらくグングニールに対応はしてないと判断をしてもいいさ。全機にグングニール降下後は守るように指示をしろ!」

 

「は!!」

 

やがてグングニールがローラシア級から落とされて着地をした。ジンはその準備をしながら攻撃をしてるがストライクダガーの猛攻に苦戦をしていた。なんとかグングニールの設置を完了をしてパスワードもいれて後は起動をするのを待つがジンなど次々に撃破されて行く。

 

時間が経ちグングニールが起動をしてパナマ基地の機能やMSが動けなくなる。

 

「兵たちに降伏をした者たちを殺すなと指示をしろ、もし殺しでもすれば逆に奴らに復讐を与えてしまうからな。」

 

「は!」

 

彼はそう指示をしてから部屋に戻ると通信が来ていたので起動させるとアメリアがいた。

 

『ヤッホークルーゼ元気?』

 

「君も元気そうじゃないか。新型機体が授与されたと聞いているが・・・・・・」

 

『えぇドレッドノートガンダムという機体なのよ。その二号機目なの。まぁ操縦が今までと違うからなれるのに時間がかかってしまうのよ。そちらの方は成功をした感じかしら?アラスカでは大変な目にあったと聞いているし。』

 

「まぁね、現在パナマ基地の攻略が終わったところだ。グングニールの力で基地の制圧に成功をした感じだよ。」

 

『そうご苦労様ね、それにしてもフリーダムガンダムが奪取されたと聞いたときは驚いたわよ。やっぱり地球に降りたつ青い翼を見たけど間違いじゃなかったのね。』

 

彼女の言葉を聞いて一体誰がフリーダムガンダムを奪取をしたのか考えていたが今はパナマ基地の攻略を済ませることにした。通信を切り帰ってきたイザーク達を褒めた後に作戦を終了をしてカーペンタリア基地に帰還をする。




次回 ドレッドノートガンダムの操縦にだいぶ慣れてきたアメリア、ある日オーブというところから避難船が到着をした。兵から聞いた話で地球連合軍が攻めてきてオーブが陥落をしたってことを聞いた。そこに赤い目をした男の子と女の子を見て彼女は・・・・・・

次回「赤い目をした男の子と女の子」

男のこと言えばあの子ですよねーーー

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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