機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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一時的な平和
ドレッドノートガンダムハイぺリオンフォーム


ガーナとケイラと共にお酒を飲んで三日後アメリアは白服を授与をしてナスカ級「マグリス」に乗艦をした。今回与えられた任務はある場所で海賊たちが暴れているという連絡を受けてザフトは青い稲妻ことアメリア・レーゼに出撃をさせた。

 

彼女は現在改良された愛機を見ていた。ドレッドノートガンダムハイぺリオンフォームの姿である。

 

両腕をハイぺリオンに変更されて、背部のリフターが外されて可動ウイングを取りつけたウイングバインダーが背部に装着されておりそのため前まで使用をしていた攻防楯が外された。さらに鹵獲をしたカラミティガンダムのスキュラが胴体部分に移植された状態である。

 

「この辺だったわね。」

 

「はい間違いないと思います。」

 

ナスカ級「マグリス」の艦長を務めるマグリア・アキはヤキン・ドゥーエの戦いを共に乗り越えた艦長でもある。期間などは短いかもしれないがそれでも共に戦ってきたのでアメリアは信頼をしている人物である。

 

「さてMS隊を出撃させるとしましょうか?」

 

「そうですね。アメリア隊長もお願いをします。」

 

「えぇ」

 

彼女は移動をして格納庫の方へと移動をして愛機に搭乗、OSなどを起動させて発進カタパルトの方へ移動をする。

 

「アメリア・レーゼ、ドレッドノートガンダム出るわよ!!」

 

マグリスのカタパルトから勢いよくドレッドノートガンダムが飛びだして右手にビームライフル、左手にビームサブマシンガンを装備をした形態でその後ろをゲイツ、ジンなどが飛びだしてドレッドノートガンダムと共に調査を開始をする。彼女達はレーゼ隊に配属された兵たちでヤキン・ドゥーエ戦でも突破をした人物たちだ。

 

彼女達はこの辺で海賊たちが暴れているという情報を得ているので索敵をしながら警戒をしている。

 

『しかし、本当に現れるのでしょうか?』

 

「わからないわ。いずれにしても油断をしないことよ。」

 

『えぇその通りです。』

 

彼女達は警戒をしながら移動をすると実弾が放たれてきた。ドレッドノートガンダムは左手の発生装置を起動させてシールド状を作りガードをする。その方角を見ると改良をされたジンなどがおり彼女は彼らが最近暴れている海賊で間違いないなと判断をしてビームライフルを構える。

 

『こちらザフト軍レーゼ隊隊長アメリア・レーゼ。貴公たち海賊行為を止めに来たとだけ言っておくわ。』

 

『ほーうあの青い稲妻自ら現れるとはな・・・・・・まぁいい!ここでお前さんを倒せば俺達の名前も高く上がるだろうよ!野郎ども!!』

 

『『『おおおおおお!!』』』

 

首領の言葉が合図を受けて海賊仕様のジンなどが現れた。彼女は指示を出して攻撃させる。

 

ドレッドノートガンダムは首領が動かすジンと交戦をしていた。首領が乗るジンはカスタム機で持っているビームライフルを放った。

 

彼女は交わして左手に持っているビームサブマシンガンを放ちジンカスタムに攻撃をした。

 

ジンカスタムは交わしてデブリの中に行きそこに用意された武器を拾いミサイルランチャーを発射させた。

 

「!!」

 

アメリアは頭部のピクウスを使いミサイルを撃破をした。煙が発生をしてその中をジンカスタムは突撃をして持っている斧を振り下ろした。だがその斧はドレッドノートガンダムが発生させた全体を覆う防御壁によってふさがれた。

 

「な!?それはアルテミスの傘!?なぜザフトがそれを!?」

 

首領は驚いている隙にアメリアはドレッドノートガンダムの新兵器を使う。腹部に装着されたスキュラにエネルギーがチャージされて発射された。

 

「何!?」

 

正面で驚いていた首領はスキュラが装備されているとは思ってもいなかったのでその攻撃を受けて撃破された。

 

『敵首領!アメリア・レーゼがうちとったわ!!』

 

『しゅ、首領がやられた!?』

 

『くそ・・・・・・降参だ。』

 

海賊たちは降参をしてアメリアは暴れなかったらいいわといい彼らを解放したが珍しい武器があったのでそれを譲り受ける。

 

「また何かをもらったのですか?」

 

「そそ、すごいじゃないこれ。」

 

アメリアが海賊から譲り受けた武器、突撃銃みたいだが二連マシンガンのようなものをもらった。ビーム兵器が採用されているのになぜそれをもらったのだろうかと思っていたが彼女は話をする。

 

「確かに今はビーム兵器が使用されているけど、それはフェイズシフト装甲を持ったガンダムタイプなら対処はできるわ。だけどフェイズシフト装甲を持たないMS相手には有効よ。」

 

「「「確かに・・・・・・」」」

 

アメリアの言葉を聞いて兵士たちは納得をして首を縦に振る。彼女はブリッジに行き作戦は終了をしたことを報告をしてプラントの方へと帰還をした。




次回 アメリアはザフト訓練学校で講師をやってほしいといわれたのでドレッドノートガンダムは現在はケイラに預けているので了承をする。

一方訓練をする兵士の中にシン・アスカはいた。彼は妹であるマユ・アスカと共にザフト訓練生として頑張っていた。

友達としてレイ・ザ・バレル、ルナマリア・ホークその妹のメイリン・ホークと共に英雄の人が今回自分たちを鍛えるという話を聞いて誰が来るのだろうと楽しみにする。

次回「アメリア、軍学校へ行く。」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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