機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性 作:桐野 ユウ
アーモリ―ワン襲撃
コズミックイラ73、連合軍、ザフト軍の激突をして和平条約が結ばれて二年が経った。
アーモリ―ワンではミネルバ、及びネェル・アーガマの進宙式の準備を行っていた。青い稲妻と呼ばれているアメリア・レーゼはネェル・アーガマの格納庫デッキでドレッドノートガンダムの調整を行っていた。
ネェル・アーガマに搭載されている換装システムのチェックなどもしており現在ソードカラミティ装備をして立っていた。
「はーいアメリア、異常ないわよ。」
「了解したわ。いよいよねケイラ。」
「えぇミネルバとネェル・アーガマの二つの新造戦艦の進宙式でもあるのよねーーー」
「そそ、マユもパイロットとして参戦をするのはいいけど・・・・・・今のところ私のいとこだって知っているのアメリア隊のメンバーだけなんだよねーーーあの子達が私の前でお姉ちゃんなんて呼ばないことを祈りたい。」
たぶん無理だろうなーと思いながらケイラは言わないことにした。すると警報がなったのでアメリアはコクピットから通信を受ける。
「どうしたの?」
『隊長大変です!ハンガー6番に収納されていた『カオス』『アビス』『ガイア』の三機が奪取されました!!』
「なんですって!!ケイラ!このまま私は出撃をするわ!」
「わかった!!総員開けて!!ドレッドノートガンダムが出るわよ!!」
ケイラの言葉を聞いて作業員たちは退避をしてビームライフルを持ちドレッドノートガンダムはネェル・アーガマのカタパルトから飛びだした。
一方アレックス・ディノことアスラン・ザラはカガリ・ユラ・アスハと避難をしていたが倒れているザクウォーリアに乗りこむ。
「ここで君を死なすわけにはいかない!!」
ザクウォーリアを起動させて立ちあがるとガイアは気づいてビームライフルを発砲をした。
「く!!この中でビーム兵器を使うなど!!何を考えているんだ!!」
ザクウォーリアは肩部のシールドを構えてタックルをしてガイアは吹き飛ばされてハンガーに激突する。
「お前えええええええええええ!!」
ガイアは腰部のビームサーベルを抜いてザクウォーリアに切りかかってきた。ザクウォーリアも肩部のシールドからビームトマホークを出して二つの機体が激突をする。
「く!!」
「ちぃ!!」
量産型とガンダムの性能差もありアスランの方が不利になっていた。そこにカオスが現れて足部のクローからサーベルを発生させてザクウォーリアの左手を切り落とした。
「く!!」
「終わりだ!!」
「はあああああああああああああああああ!!」
止めを刺そうとしたカオスに蹴りを入れて吹き飛ばした機体が着地をした。アスランはその機体を知っていたので驚いている。
「ドレッドノートガンダム・・・・・・アメリアさん!?」
ドレッドノートガンダムの方は奪われた二機のガンダムを確認をした。こちらの機体も改良を続けているため性能的には同じ以上だと思っている。彼女は背中のシュベルトゲベールを抜いて構える。
カオスとガイアの二機は現れたドレッドノートガンダムに驚いている。青い稲妻の機体が健在をしているためガイアは突進をしてビームサーベルを振ってきた。
ドレッドノートガンダムは両腕に装着されている光波防御シールド部分を拳部の方へ移動させてビームシールドを生成をしてガードする。はじかせた後カオスがビームライフルを放ってきたので回避をする。
彼女も被害を出さないようにするためにビームライフルを使わないようにしていた。そのまま肩部のバッセルブーメランを投げつけるとアビスが乱入をしてビームランスではじかせる。
「アビスまで・・・・・・」
「もーらい!!」
アビスにミサイルが当たり、全員が何かと見ていると上空でコアスプレンダーが合体をして背部にソードシルエットが装着された。
ソードインパルスガンダムがエクスカリバーをふるいながら降り立つ。彼はそのままエクスカリバーを連結させて構える。
「また戦争がしたいのか!あんたたちは!!」
「何!?もう一機!?」
「データにないぞあれは!!」
ドレッドノートガンダムはシュベルトゲベールを背部に戻してビーム砲を放ち攻撃をする。二機はシールドでガードをするとザクウォーリアが突進をしてアビスを吹き飛ばす。
「このおおおおおおおおおお!!」
胸部のカリドゥスがザクウォーリアの残された左手を吹き飛ばしてドレッドノートガンダムは両腕に装備されたマイルダベッサーを投げつけてカオス達を吹き飛ばすとインパルスが接近をしてエクスカリバーをふるった。三機は回避をして上空へと逃げる。
「逃がすか!!」
インパルスは上空に逃げる三機を追いかけるがドレッドノートガンダムの方は倒れたザクウォーリアの方へと行きコクピットを開いて驚いた。
「アスラン・・・・・・あなたが乗っていたのね。それにカガリまで話はミネルバの方で聞くわ。動ける?」
「なんとか・・・・・・」
「レイジ!ライタ!ザクでインパルスの援護に向かって。」
『了解!!』
『こちらも確認をしましたウィザードを装備をして出撃します!』
通信を切りドレッドノートガンダムはザクウォーリアを抱えて移動をしようとしているミネルバの方へと帰投をした。
一方シンの方はフォースシルエットに換装をして追いかけたライタ、レイジと合流をする。
「レイジさん!ライタさん!」
『よく頑張っているなシン!』
『ほーら行くぞ!』
ガナーウィザードを装備をしたザクウォーリアに搭乗をするレイジにスラッシュウィザードを装備をしたライタと共にシンは追いかける。
ガーディ・ルーの方は新たな戦艦二隻が現れたことに驚いていると仮面を付けた男「ネオ・ロアノーク」は笑いながら見ていた。
「ほほーう流石ザフトの新型艦だよ。艦長俺も出る。」
「は!気を付けて!」
ネオは専用機エグザスの搭乗をして出撃をする。
ダガーLを撃破したレイジ、辺りを警戒をしているとほかの部隊のシグーとゲイツRが撃破されたのを見て何かがいると判断をする。
紫のMAが飛ばしてきて三機は回避をする。
「くそ!!」
オルトロスを放つがMAに当たるわけがなく、シンもビームライフルを放とうとしたが飛ばされたビットの動きについていけない。
「くそ!!」
ネオの方もとどめを刺そうとガンバレルを放とうとしたがそのガンバレルが全部破壊されたのでネオは驚いている。
「何!?」
インパルスたちも全部を破壊をした機体が現れたので何事かと見ているとソードカラミティフォームからリフターを装着をして通常形態に変えたドレッドノートガンダムがハイマットフルバーストを放って三機のところへとやってきた。
「三人とも大丈夫かしら?」
『『隊長!!』』
『おね・・・・・・じゃなかったアメリア隊長!!』
「ちぃ!青い稲妻か・・・・・・(なんだ?俺は奴のことを知っている感じは・・・・・・)」
ネオはエグザスのガンバレルがなくなったのでガーディ・ルーの方へと帰還をしてガーディ・ルーは消えた。
「ミラージュコロイド・・・・・・まぁこちらもNジャマーキャンセラーを搭載をした機体を使っている私達も言えないけどね。」
四機はそれぞれの船の方へと帰還をしてドレッドノートガンダムの方は一度ミネルバの方へと帰還をした。
次回 ミネルバの方へと帰還をしたアメリア、カガリと久々の再会に喜んでいるとほかの面々がいたので敬礼をして挨拶をする。そしてミネルバ、ネェル・アーガマはガーディ・ルーに取られたセカンドシリーズの機体の奪取をするために追撃任務につく。
次回「ガーディ・ルー追撃任務」
アメリアの彼氏は誰がいいのか?
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ギルバード・デュランダル
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ラウ・ル・クルーゼ
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シン・アスカ
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イザーク・ジュール
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ディアッカ・エルスマン
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ニコル・アマルフィ
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スティング・オークレー
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アウル・ニーダ
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ハイネ・ヴェステンフルス
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???(SEEDFREEDOM)