機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性

機体紹介その２

ドレッドノートガンダム改

ヤキン・ドゥーエ戦後に行われた改修されたドレッドノートガンダムである。腹部にカラミティガンダムのスキュラが取りつけられて、両腕はハイぺリオンガンダムのが移植される。

さらにカラミティガンダムの背部ユニットをリフターなどのように取りつける作業やハイぺリオンのウイングバインダーを取りつけることで戦い方を変える戦法をとるようになる。

ハイぺリオンの光波シールドが使用ができるようになったため複合兵装坊盾が外された。両腕の光波シールド発生装置は移動をして拳の前面に移動をしてビーム刃を生成をして不意打ちの武器として使用できるように改良されている。（クロスボーンガンダムのブランドマーカーのような感じ。）

本体武装

頭部ピクルス×四問

ビームライフル

ラケルタビームサーベル×２

スキュラ

バッセルブーメラン×２

光波シールド発生装置×２

足部ビームサーベル発生装置×２

ドレッドノートガンダムハイぺリオンフォーム

ドレッドノートガンダムの背部のリフターが外されてハイぺリオンガンダムのウイングバインダーが装着された形態。

背部のウイングバインダーにはリフターの可変ウイングが装着されたことで空中戦も可能となった。

核エンジンで動いているドレッドノートガンダムはアルテミスの傘を無限に張ることが可能となりウイングバインダーからも強烈なビーム砲を放つことができる。

ビームナイフなどもとれるようにサブアームが取りつけられていつでも使用をすることができるようになっている。

武装

ウイングバインダー×２

ビームキャノン×２

ビームナイフ×１０

サブアーム×２

光波シールド発生装置×５

ドレッドノートガンダムカラミティフォーム

鹵獲をしたカラミティガンダムのシュラークに可変用ウイングが装着された形態。（ドラグナー二型のビームキャノンみたいな感じ。）

武装もカラミティガンダムの使用をしていたトーテスブロックなどが装備されてこの形態時は左手に攻楯二連装「ケーファ・ツヴァイ」を装着をしている。

武装

背部シュラーク×2

トーテスブロック

ケーファ・ツヴァイ

ドレッドノートガンダムソードカラミティフォーム

カラミティガンダムのデータ状にあったソードカラミティのデータのバックパックなどをケイラを筆頭にしたメンバーによって作られた形態。

後ろ腕部にパンツァ―アイゼンが2門装着されてマイルダベッサーはバッセルブーメランで代用ができるの採用をしておらずこちらにも可変ウイングが装着されており空中戦を行うことができる。

接近主体の武器だが腰部にクフィフィアスレール砲、腹部にスキュラが搭載されているので中距離、遠距離戦でも可能。さらにシュベルトゲベールにビーム砲が装備されており装着をした状態で放つことができる。

武装

シュベルトゲベール×2

パンツァ―アイゼン×2

プロヴィデンスガンダム改良型

ヤキン・ドゥーエ戦で活躍をしたプロヴィデンスガンダムが改良された形態、背部のドラグーンポットが大きくなりドラグーンの位置などを変更された。（プロヴィデンスザクのような配置に変更。）

ドラグーンの数は減らされて9問のが×2　小型のが8問に変更される。だがビームスパイクがやビームの刃を発生させてビームブレイドとして相手に攻撃をするように改造される。

小型ビットは地上では砲台として使用できるように改良されている。基本的な武器は変わらないがだいぶスッキリをした形態に変わっている。

出力などもドレッドノートガンダム同様バージョンアップをしておりザクウォーリアよりも高性能になっている。

パイロットは変わらず「ラウ・ル・クルーゼ」である。最近はプロトセイバーに搭乗をしていた時に「最初からクライマックスだぜ」や「見せてもらおう。連合軍の実力とやらを」とか言っている。（CV関　俊彦さんが演じたモモタロス及びガンダムビルドファイターズバトローグにてシャア・アズナブルを演じた。）

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はい第二ってことでドレッドノートガンダム改良型とプロヴィデンスガンダム改良型の紹介でした。

ドレッドノートガンダムの方は後二つほど追加される予定です。さぁどのような機体になるのやら･･････