機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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クレタ沖の戦い。

ミネルバ隊とネェル・アーガマ隊はある近くのラボに調査に向かった。そこでは戦闘の仕方などを教えるエクステンデット達のラボだった。だが彼らが見たのは職員と子どもたちの死体だった。

 

そこにガイアガンダムが攻めてきて、シン、アスラン、ハイネが迎撃をする。そしてインパルスのビームサーベルがコクピット付近を攻撃をしてガイアは機能停止をした。そこで見たのはかつておぼれていたところを助けたステラ・ルーシェだった。

 

現在彼女はネェル・アーガマの医務室でアメリア自身が治療を施していた。だが遺伝子工学の天才と呼ばれていた彼女はなんとか治療をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

アメリアはため息をつきながら大人しくしたのを確認をして治療をしていると扉が開いてシンが入ってきた。

 

「お姉ちゃん!ステラは!!」

 

「落ち着いてシン、今は寝かせているから安心をして・・・・・・彼女の正体はエクステンデットと呼ばれる存在、言えば戦うだけのマシンなのよ。」

 

「戦うだけの・・・・・・マシン!?」

 

「そう、最初あなたのことを知らないと言ったのも連合軍にとってはその記憶自体が邪魔だったのかもしれないわ。いずれにしても現在は施しているけど・・・・・・それには場所と大きな施設が必要なのよ。それが今のミネルバ及びネェル・アーガマにないのよ。」

 

「そんな・・・・・・」

 

「ジブランタル基地に到着をしたら私の方で治療を施してみるけど・・・・・・」

 

アメリアはそう呟きながらシンに安心をするようにいい、最後の手段をとるしかないかと考えていた。

 

一方でクレタ沖では編成を立て直したオーブ軍と地球連合軍はをミネルバ及びネェル・アーガマがここを通ると判断をしておりそこにモビルスーツ部隊を展開させて一気に葬るという作戦だった。

 

ネオ自身はユウナ自身あまり期待をしていないため彼はアークエンジェルが出たら自分の記憶が戻るじゃないかと考えていた。一方モビルスーツデッキでは・・・・・・アウルが壁を殴っていた。

 

「くそ!!くそくそくそくそ!!」

 

「やめろアウル!!」

 

「うるせぇ!!俺のせいでステラが奴らに!!」

 

「だからこそ敵を討とうぜ・・・・・・俺たちの手でな!!」

 

「あぁ!!」

 

一方でアークエンジェル及びタテミカズチは再びオーブ軍が地球連合軍と共にミネルバ及びネェル・アーガマを倒そうとしているのを知りカガリは今度こそ止めないと行けないと決心をする。

 

だがそれでも彼らにも意地があるのをカガリは知っている。彼女は拳を握りしめてアークエンジェルとタテミカズチはオーブ軍を止めるために戦場へと向かう。

 

場所が変わりクレタ沖を使いジブランタル基地に向かっているネェル・アーガマ及びミネルバ。アメリアはステラを治療用のカプセルの中にいれて一応最適化のような状態にしているが・・・・・・やはり大きな場所じゃないと本格的な治療をすることができないのだ。

 

「はぁ・・・・・・クルーゼとかのテロ二アと同じようにするためには大きな基地でした方がいいわ。せめてもう一人ぐらいいてくれたら・・・・・・解析などがしやすいのだけど・・・・・・ん?」

 

アメリアは考えていると警報がなったのでブリッジの方へと移動をする。そこには地球連合軍、オーブ軍が前方から現れたのを見て戦闘配置につく。アメリアはドレッドノートガンダムに搭乗をして装備をソードカラミティフォームを装着をしてミネルバの方からはインパルス、セイバー、グフイグナイデットが出撃をしてネェル・アーガマ及びミネルバは戦闘態勢をとりネェル・アーガマとミネルバのブリッチが戦闘モードに入ったためメインの場所から移動される。

 

ほかの機体は様子を見るために出撃をさせないでドック内で待機される。ウィンダム、ダガーL、M1アストレイにムラサメが攻撃をしてきた。ドレッドノートガンダムは背部のシュベルトゲベールを砲塔のようにして放ちダガーLを撃破する。グフイグナイデットはシールド内に収納されている剣「テンペスト」を抜いて襲い掛かるムラサメを切り裂いた。インパルスはブラストインパルスになってケルベロスとレールガンを同時に発射をしてムラサメなどを撃退した。

 

「くそ!!お前らあああああああああ!!」

 

海中からアビスが現れて砲撃をしてきた。シンは一度スラスターを落として海に落下をするようにしてアビスのビーム攻撃を回避した。

 

ドレッドノートガンダムはアビスと戦うインパルスを見て援護をするために向かおうとしたときにムラサメからミサイルが発射されてネェル・アーガマとミネルバは迎撃をすると拡散弾が中に搭載されておりミネルバ及びネェル・アーガマの船体にダメージが発生をしてしまう。

 

出撃をしていた全員はミネルバ及びネェル・アーガマがダメージを受けたのを見て護衛に行こうと行くが前からウィンダムなどが現れて彼らを返さないように攻撃をしてきた。

 

「く!!」

 

彼女は肩部のバッセルブーメランを投げつけてウィンダムを撃破した。そのまま腕部のパンツァ―アイゼンを飛ばしてウィンダムを引き寄せて腰部のスティレットを投げつけて爆発させた。

 

アビスと交戦をするインパルスはビームジャベリンとビームランスが激突をしてはじかせる。ネェル・アーガマ及びミネルバの方でもモビルスーツが出撃をして砲撃をして攻撃をしている。

 

「くそ!!こいつら多すぎるだろ!!」

 

「あぁ、だが連携などを取っていないから攻撃しやすい。」

 

ビームガトリングを放ちながら撃破をするレイジ、ライタはオルトロスを放ちダガーLを撃破した。

 

上空からミネルバを狙ってムラサメが降下をしてきたとき砲撃が放たれてムラサメ一個中隊が損傷をする。

 

全員が何事かと見ているとアークエンジェルが現れてそこからストライクルージュ、フリーダムが現れる。

 

さらにM1アストレイにムラサメなども現れて全員が驚いている。

 

(やはり来たかアークエンジェル・・・・・・だがなぜだ。なぜ俺はあの艦を見ていると何かを思いだしそうなのに・・・・・・ぐうううううううううう)

 

「大佐!?」

 

「な、何でもない。気にするな!!さぁ攻撃を続けろ!!」

 

ドレッドノートガンダムはアビスと交戦をするインパルスを援護をするためにスキュラを放った。

 

アビスは回避をしてシンはアメリアが援護をしてくれたのを感謝をする。

 

『ありがとう姉ちゃん!!』

 

「気にしないの、まずはアビスをどうにかしないとね!!」

 

アビスは海中に潜り再び浮上をして砲撃を放った。ドレッドノートガンダムは両手の光波シールドを使いアビスの砲撃をガードをした。

 

『ぐううううううううううううううううう!!』

 

『姉ちゃん!!』

 

「え?この声・・・・・・かあ・・・さん?僕は・・・・・・僕はあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

突然としてアビスの動きが止まったのに二人は驚いているがカオスがそれに気づいてドレッドノートガンダムはアビスを回収をしてついでにカオスのコクピット付近に膝蹴りを放ち中のスティングは気絶をしてカオスは機能停止となり二機を回収をした。

 

シンは驚きながらもエネルギーゲージがなくなっているのに気づいてミネルバにフォースシルエットを頼んで射出していた。

 

一方でオーブ軍は再び現れたカガリ及びアークエンジェルに驚きながらもユウナはそれらを撃墜をするように指示、トダカは舌打ちをして落とさないようにオーブ軍を攻撃をするように指示を出す。

 

「私達の相手はオーブ軍です、ザフト及び地球連合軍の相手をしないで頂戴!!」

 

マリューはそういいフリーダムは飛びだしていきオーブ軍のM1アストレイの腕を切り落とした。ほかのメンバーも攻撃を開始をしてオーブ軍がアークエンジェル相手に戦うしかなかった。

 

その様子を見ていたアメリアはすぐに指示を出す。

 

『全軍!アークエンジェルと現れたほうは攻撃をしないで頂戴!!オーブ軍の相手は彼らがしてくれるみたいだからね!!』

 

ドレッドノートガンダムはネェル・アーガマのカタパルトデッキにカオス及びアビスを降ろしてから再び出撃をする。飛びだした彼女は背部のシュベルトゲベールを抜いて襲い掛かるモビルスーツを次々に切り裂いていき敵のモビルスーツのパイロットは叫んだ。

 

「うわあああああああ!!青い稲妻だ!!」

 

「やられる!?うああああああああああああ!!」

 

ドレッドノートガンダムのツインアイが点灯をしてネオはこれ以上は不利だなと判断をして撤退をする。ユウナは地球連合軍が撤退をしたのを見て怯えながら撤退をした。オーブ軍が撤退をしたのを見てアークエンジェル及びタテミカズチは撤退をしていく。シンはソードインパルスに換装をして敵の船を切り裂いていたが撤退をしていくのを見てアメリアがインパルスを回収をする。

 

『サンキュー姉ちゃん、けどなんでアビスとカオスを?』

 

「なんとなくかしら?しかもアビスの方は私の声を聞いて戦意を失った感じがしたから回収をした感じかしら?」

 

『ふーん』

 

「さぁて帰投をするわよ。ミネルバとネェル・アーガマの方はダメージを受けてしまい補給と修理のために寄ることになったわ。」

 

『・・・・・・カガリさん達がいたからなんとかここまでダメージを受けることがなかったんだな。』

 

「・・・・・・感謝感激ってね。」

 

二機はミネルバ及びネェル・アーガマの方へと帰還をしてアメリアはインパルスを降ろすとネェル・アーガマの方へと行き医務室に連れていかれるスティングとアウルを見た。




次回 ミネルバ及びネェル・アーガマはオーブ軍のミサイル攻撃を受けてダメージを受けてしまい補給と修理をするためにガーナが新たな基地指令をしているドッグに到着をする。

一方アメリアは眠っているアウルとスティングの頭を撫でていた。するとアウルが目を覚まして彼女を見て泣きながら抱き付いた。

次回「母さん」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

オリジナル要素その8 アウルとスティング生存プラス、カオスとアビスを奪還。

オリジナル要素その9 ファントムペインに新たなオリジナルのエクステンデットが配備予定!その人物は父の敵を討つために自らエクステンデットになった女!

オリジナル要素その10 次回にて!

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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