機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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ロード・ジブリールを追って宇宙へ

オーブ侵攻作戦はロード・ジブリールが宇宙へ逃走したためデュランダルは停戦信号を出してオーブの方も停戦信号を出してカガリは改めて地球連合軍と同盟を破棄をしてザフトと親交を務めることにして宇宙へ逃げだしたロード・ジブリールを追う為にアークエンジェルの部隊やオーブの部隊を派遣させることを承諾をした。

 

ジブランタル基地に帰還をしたミネルバ及びネェル・アーガマは宇宙へ逃げだしたロード・ジブリールを追う為に補給及び修理を施していた。

 

整備員たちの方ではセイバーガンダムをマユ用に調整をするなど忙しくしている中、アメリア・レーゼはガリオを妹であるソウナに会せるために別室を用意をしていた。

 

「あ、あの・・・・・・隊長?なぜ私を別室にですか?」

 

「あなたに会わせたい人がいるからよ。」

 

「私にですか?」

 

やがて扉が開いて現れた人物を見てソウナは目を見開いた。そこに立っていた人物はガリオ・レイジがいたからだ。

 

「に、にい・・・さん?」

 

「ソウナ・・・・・・」

 

「え?だ、だって兄さんは・・・・・・ユニウスセブンで亡くなったって・・・・・・」

 

「あの時俺はユニウスセブンに戻るシャトルでナチュラル達につかまってエクステンデットのような実験で記憶などを失ってしまっていた。そしてお前たちの前にイージスの改良型で現れた。」

 

「あの時の・・・・・・隊長、なんで教えてくれなかったのですか・・・・・・」

 

「ごめんねソウナ、ガリオが生きていたのを知ったのはあの時の戦いだったのよ。」

 

アメリアは謝罪をしてしばらくは兄妹の二人だけにすることにして部屋を後にした。彼女はその間どうしようかなと考えていたが格納庫へと行きドレッドノートガンダムが調整をされていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は愛機の様子を見ながら今までの戦いを振り返っていた。父親と同じ軍人としての道を選んでザフトの青い稲妻と呼ばれるようになった後も遺伝子工学の技術がエクステンデット達を元の人に戻すことができた。

 

そこにシン達とスティング達がいたので彼女は手を振る。

 

「母さん!」

 

「姉ちゃん!」

 

「アメリアさんどうも。」

 

「ふふ、本当今のあなたたちを見ていると前まで戦っていたなんて嘘みたいね?」

 

アメリアの言葉を聞いてシンとアウルはお互いを見ていた。セカンドシリーズの機体を奪取をした後に激突をした自分たちが今じゃコーディネーターの船に搭乗をして共に戦っているのだから。

 

「確かに・・・・・・」

 

「姉ちゃんに言われるまで普通に遊んでたりしていたな。」

 

シンとアウルはそういいスティングとレイ、ステラとルナマリアとマユは前まで戦っていたのがウソのようだなと思いレイが呟いた。

 

「これが本来俺達がしていかないといけない世界だったかもしれないな。」

 

「だよな。コーディネーターだから、ナチュラルだからといってよいつまでもバカのように戦争をしているのがおかしいぐらいだぜ。」

 

「だよねーーー、ステラとかこんなにもいい子なのにね?」

 

「えへへへへ・・・・・・ステラ、マユとルナマリアたちと一緒楽しいよ。」

 

「うんうん、それが私達が目指していく世界なんだからね。そして世界を戦争に運んだロード・ジブリールとの決着をつけないといけないからね。」

 

「だけど母さん、ロード・ジブリールって奴はいったいどこに逃げこんだ?」

 

「月だと思うわ。あそこには確か連合軍が新たな基地を建造をしたはずなのよ。ミネルバ及びネェル・アーガマはオーブ軍のアークエンジェル及びクサナギ、宇宙にいるエターナルと協力をしてロード・ジブリールを追うことになったわ。カガリが群を出してくれるのは助かるわよ。」

 

「カガリさん、それにキラさんと一緒に戦える時が来るんですね。」

 

「えぇシン、まずは宇宙へ上がることが先決ね。そして宇宙でオーブ軍と合流をして月基地の方へと攻めるってのがデュランダルが考えていることだけど・・・・・・」

 

デュランダルの方は宇宙の方へと戻っておりプラントに帰還をした。

 

一方でイザーク隊は謎の廃コロニーを破壊するために地球連合軍と戦っていた。ニコルは戦いながらコロニーを見ていた。

 

「いったいあれは何に使う気でしょうか?」

 

『さぁな、だがいずれにしてもこれを破壊をしないと・・・・・・なんだ?』

 

『回避いいいいいいいいいいいいいいいい!!』

 

イザークの叫びを聞いて全員が退避をする。ビームが曲がりプラントのコロニーに命中した。これこそ地球連合軍の最終兵器「レクイエム」が放たれてプラントのヤヌアリウスワンからフォー、それに巻き込まれたディセンベルセブンとエイトが崩壊した。

 

アメリアの故郷はセクスティリスのため彼女は連合軍が放った兵器を見て睨んでいた。

 

「だがなぜ・・・・・・」

 

「おそらく廃コロニーを使ってビームを曲げたんだと思うわ。私が前の大戦で交戦をした機体「フォビドゥンガンダム」の防御兵器はビームを曲げていたわ。おそらくその技術を廃コロニーを使用をすることであのレクイエムは使えたと思うわ。あれを破壊しない限りプラントは狙われてしまう一方よ。」

 

「ならはやく!!」

 

「待ちなさい!間もなくミネルバ及びネェル・アーガマの調整が終わるわ。そして宇宙へと上がりアークエンジェルたちと合流をするわ。そしてロード・ジブリール及びレクイエムを破壊するわ!!」

 

ミネルバ及びネェル・アーガマはジブランタル基地を飛びあがり宇宙へと向かっていく。一方でオーブ軍の方でもアークエンジェルがオーブから飛びたち、ネオ・ノアノークもオーブ軍に入り彼女からアカツキを譲ってもらい宇宙へと行く。




次回 宇宙で合流をしたアークエンジェルとミネルバ及びネェル・アーガマ、彼らはレクイエムを破壊をするために月に進路をとる。

次回「レクイエムの破壊。」

あ、それとアメリアちゃんの容姿は一応完成ってことで貼っております

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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