機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性

オリジナルキャラ紹介3

グラリア・レムルス

性別♀（今は性別を偽っている）

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本来は髪などはアメリアと同じなのだが、赤くしており左目には眼帯をつけている。青い稲妻「アメリア・レーゼ」のクローン体として生まれてから体をいじられてしまい本来は赤い目だったが左目は青い目となっておりその力を解放させないように眼帯で閉じている。

胸の大きさはオリジナルと同じだが動きやすくするために晒を巻いており男風に見せている。

クローンとして生み出されたがテロ二アはすでに治しており普通に過ごしているが世界の復讐をするというよりはオリジナルのアメリア・レーゼを倒すのには戦力が必要と考えており戦争を終わらせたくない者たちを集めて「バラクーダ」を結成させる。

モビルスーツなどはコズミックイラ71の時から集めておりリジェネレイトガンダムなどもデータを見て復元させるなど天才的なエンジニアでもあるが様々なモビルスーツを乗りこなしている。

現在はライゴウガンダムを改良をして専用機として使う予定、その間はスローターダガーや修理をしたザクファントムを使用をするなど状況において乗り変えている。

左目につけている眼帯を外すことで相手の手の先を読むことができるが体の負担なども大きいため長時間は使用をすることができない。モビルスーツ戦でも同じように使うことができるが負担が大きいのは同じである。

彼女が使用をするモビルスーツ

スローターダガー　地球連合軍の基地を襲撃をした際に本機を奪取、以降はライゴウガンダムが奪取されるまでメインで使用をしていた機体。

ストライカーはエール、ランチャー、ソード、IWSPの四つを状況において使い分けている。

ザクファントム　残骸から回収をして彼女専用機として使っている。色はスローターダガーと同じ黒になっておりウィザードはガナー、スラッシュ、ブレイズを状況において使用をしているがスローターダガーの方が使用されているためこちらはあまり使用されていない。

ライゴウガンダム　かつてブルーフレームサードによって破壊された機体をフジヤマ社が回収をして修理されていた機体、この機体の情報を手に入れたグラリア・レムルスが乗り捨てのバクゥで襲撃をして奪取。ストライカーなどもすべて回収されて現在は核エンジンを搭載する改造をされている。

胴体部分のコクピット位置の変更、核エンジンの搭載。さらにストライカーの出力の調整、アーマーシュナイダーの取り付け位置の変更をされるなどの改良を加えられている。

バラクーダ　グラリアが結成をした部隊、コズミックイラ71から結成をされており彼女自身らは最初は小さな大きさだったが現在は各地に潜んでいるほどの大きさとなっている。

彼女の傍にいるのは主な幹部など数十名で活動をしている。

モビルスーツはジン、グーン、ディン、シグー、ゲイツR、ストライクダガー、スローターダガー、ダガーLなど旧式の機体ばかりだがパイロットは熟練のばかりがおり新型のウインダムやザクウォーリアを圧倒をしている。

彼らは和平交渉や戦争を終わらせることを反対をしているメンバーが多く、ナチュラル、コーディネーター関係なく所属をしている。

初期はコーディネーターばかりだったがコズミックイラ73からはナチュラルもおり最初はいがみ合っていたがグラリアのカリスマに全員が納得をして大きい、船などはなく輸送機などを奪って使用をしたりレセップス級を使ったりしている。

グラリア自身はレセップス級を使って移動をすることがあるが主に基地からモビルスーツを使って移動をすることがあるが現在はメイン基地にバラクーダの戦力を集めている。

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はい今のところのグラリア・レムルス及びバラクーダの情報となります。果たしてアメリア・レーゼは彼女たちの部隊に勝つことができるのか！？平和を取り戻すことができるのか？

次回本編