機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性 作:桐野 ユウ
「オーブが陥落をした!?」
ジブランタル基地で部下からオーブが陥落をしたという報告を受けてアメリアは驚いていた。キラやアスランがいるのにオーブが陥落をナンテと考えていたが自分のクローンであるグラリア・レムレスのことだから色んな策を使いオーブを陥落をさせたのだなと判断をする。
「・・・・・・それでアークエンジェルとかは?」
「は!アークエンジェルはオーブが陥落をした後は離脱をしたそうですが・・・・・・カガリ・ユラ・アスハなどは捕らわれたままだそうです。」
「そう・・・・・・ご苦労さま。」
部下を下がらせた後に部屋に入ってきた人物が現れる。ラウ・ル・クルーゼだ。
「まさかオーブが陥落をするとはね。」
「・・・・・・・・・・・・」
「アメリア?」
「ラウ、私の話を聞いてもらってもいいかしら?あなたじゃないと話せないのよ。」
「・・・・・・何か大事な話だね。」
「・・・・・・私、グラリア・レムレスと話をしたわ。そして姿なども全部・・・・・・彼・・・・・・いや彼女の姿を見て目を見開いたわ。なにせいたのが私なのだからね。」
「待ってくれ、その話を聞く限りグラリア・レムレスは君の・・・・・・」
「クローンよ。しかも改造などをされて相手の手を先に読む能力を持っていたわ。」
「そんなことを平気でする場所があったのだな?」
「・・・・・・・・・・・・」
アメリアは両手を組みラウと共にこれからのことを考えることにした。一方でオーブを占拠をしたグラリア達、モルゲンレーテ社でフリーダムガンダムの改装をしていた。
「ではクフィフィアスレール砲のところにソードストライクが使用をしていたシュベルトゲベールタイプを二門を装備をする感じですね?」
「そそ、ストライクフリーダムの予備パーツなどあった?」
「はいありましたよ。」
「じゃあそれを両手に装着をしてよリフレクターがあればシールド使わなくてもいいしね。」
「わかりました。ですが改装するので時間がかかりますがよろしいですか?」
「えぇ構わないわ。念のためにほかのモビルスーツなども改良をしておかないとね?」
グラリアは大きいモルゲンレーテ社の格納庫やパーツを使いモビルスーツの改良を行っていた。なおライゴウガンダムに関してはほかの人物が乗ることになり改装をされておりフリーダムガンダムのOSを自分用に会うようにしておりフェイズシフト装甲色も白い部分が赤い部分に変更されておりさらにグフイグナイデッドのスレイヤーウィップを手持ち式用の武器に改装されたのを装備されるなど改良をされている。
「名前はフリーダムレグルスガンダム・・・・・・私専用機体ってことを主張をさせてもらうわ。まぁ改装を終わらせてから試運転をしようかしらね。」
グラリアは改装を受けているフリーダムガンダムの姿を見ながら捕らえたカガリのところへとやってきた。彼女はグラリアの姿を見て驚いている。
「あ、アメリア・レーゼ!?」
「・・・・・・やはりお前もあいつらのように私をあいつと見ているのだな。」
「どういうことだ。なぜお前は彼女と同じ顔をしている!!」
「・・・・・・簡単よ。カガリ・ユラ・アスハ、私は奴のクローンだからよ。そして私の名前はグラリア・レムレス・・・・・・それが私の名前よ。」
そのまま彼女はモルゲンレーテ社の格納庫に開発途中の船があったのに気づいた。
「あれってアークエンジェル級に似ていないかしら?」
「確かに言われてみれば・・・・・・どうしますか?」
「・・・・・・放置ね。今の時間じゃ私達で開発をすることなんてできないわ。当面はイージス艦などを使っていくしかないわね。」
グラリアはモビルスーツの改良を先決させてほかのモビルスーツなどもムラサメ、M1アストレイなどをパーツを使い改装をしていく。グラリアはここで戦力増大させるために各地の仲間たちに動くように指示を出す。
「こうすれば奴らはその対処に向かい戦力が分散されていく。いずれにしてもロード・ジブリールを撃ったミネルバ及びネェル・アーガマがジブランタル基地に来ている情報も得ている。いずれ当たるかもしれないわね。」
「ですね。それでライゴウガンダムを私にですか?」
「そうだ。「カータ・ケイナ」お前にライゴウガンダムを渡す。お前の腕なら可能だろ?」
「光栄ですグラリアさま。」
「お前はバラクーダの中で一番長いからな。」
「はいあなたと共に脱出をしてから一緒ですからね。もう二年が経ちましたね。」
「えぇ二年・・・・・・戦力やモビルスーツを集めて仲間を増やしていき・・・・・・まさかここまで大きな組織になるなんてね。ケイナ・・・・・・あなたには感謝をしているわよ。」
「いいえ私はあなたがいなかったらあそこで死んでいました。あなたは私の恩人です。だから最後までお供をさせてください。」
「馬鹿ね。」
「お互いさまです。」
場所が変わりジブランタル基地、ミネルバ及びネェル・アーガマにアメリアはやってきて説明をしていた。
「まさかキラさん達が・・・・・・」
「バラクーダの戦力が増大をしているとは・・・・・・それにガンダムタイプも所持をしているか・・・・・・」
「しかも相手はフリーダムガンダムを奪取をしたという報告がある。これからの戦い厄介かも知れないわね。」
アメリアはグラリア・レムレスの相手は自分がするしかないとモニターを見ながら作戦を考えるのであった。
次回 オーブが陥落をして数週間が経った。その間もバラクーダは各地で戦闘を行い連合軍基地、ザフト基地を襲っていた。アメリアは奴らの目的がわからないためあまり行動をすることができない。
各地での鎮圧をするためにザフト軍は動きだしているがバラクーダは攻撃をした後にすぐに撤退をするため何が目的なのかわからない。
次回「バラクーダの動き」
アメリアの彼氏は誰がいいのか?
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ギルバード・デュランダル
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ラウ・ル・クルーゼ
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シン・アスカ
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イザーク・ジュール
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ディアッカ・エルスマン
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ニコル・アマルフィ
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スティング・オークレー
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アウル・ニーダ
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ハイネ・ヴェステンフルス
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???(SEEDFREEDOM)