機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性 作:桐野 ユウ
「それじゃあ手筈通りに各地域に通達、ザフト基地、連合基地に攻撃をして撤退を続けること。」
「はぁ・・・それでよろしいのですか?」
「いいのさ、奴らは連続で攻撃を続けていけばだんだんと我慢が限界になり攻撃をしてくる。そこを一網打尽にするのさ。」
「なるほど・・・・・・流石グラリア殿。各軍に通達をしておきます!!」
部下が出ていったあと改装を続けているフリーダムレグルスガンダムを見ながら彼女はふふと笑みを浮かべながら楽しみだなと心の中でアメリア・レーゼと戦える楽しみを・・・・・・一方ジブランタル基地ではバラクーダが各基地に攻撃をしているがすぐに撤退をしての繰り返しをしていると連絡を受けてアメリアは両手を組んで考えていると扉が開いてガリオが入ってきた。
「どうしたアメリア?」
「ガリオ・・・いやバラクーダの動きがな・・・・・・奴らは攻撃をしては撤退を繰り返している。まるで兵士たちをイラつかせるような動きだなと思っている。」
「確かに地球軍の基地の方も同じようにバラクーダの攻撃を受けている。だがやり方がザフト基地に攻撃をしているのと同じだ。」
「そう。(奴らの動き、まるで基地の奴らをイライラさせる動き・・・・・・まるでそう攻撃をしてくださいといっているものじゃない。まさかね・・・・・・いずれにしてもバラクーダがどれだけの兵力などがわからない以上こちらから攻撃をするのは不利ね。)」
アメリアは何事もなければいいなと思いつつ、グラリア・レムレスの目的が自分一人だと思うとため息が出てしまう。
「どうした?」
「何でもないわよ・・・・・・」
「てかアメリア。」
「何?」
「なんでツインテールにしているんだ?」
彼女はガリオに言われて横側の髪を触っていた。彼女自身も今気づいたみたいで鏡を見る。
「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「お前気づいていなかったのか?珍しく髪を結んでいたからポニーテールじゃなくてツインテールだったからな。」
「なんで!?私降ろしていたのに・・・・・・は!!あいつだな・・・・・・すまないガリオ、すこーしだけお話をしてくるわ。」
そういってアメリアは部屋を出ていった後一人の女性の叫び声が聞こえてきたので彼は両手を合わせて拝むことにした。
一方でオーブ近海の洞窟に隠れているアークエンジェル一行、アスランはアークエンジェルの壁を手で殴っていた。
「くそ!」
「アスラン・・・・・・」
「俺達は何も守れないのか・・・・・・」
「それにしても奴の強さ・・・・・・どこかで感じたことがある。」
「ムウさんもですか?実は僕もなんです。以前に戦ったような感じですけど・・・・・・あ!」
「どうしたキラ?」
「思いだしました!あの戦い方はアメリアさんです!!」
「「!!」」
キラの言った言葉にアスランは目を見開いている。ムウもアメリア・レーゼという単語を聞いて奴なのか?というがアスランは信じられないという顔だ。
「嘘だ!あの人がオーブに攻撃をするなんて!」
「それは僕も思っている。だけど僕はあの人とは何度も戦ったことがある。あの戦い方などはアメリアさんと同じだ。」
全員が無言でいる中、場所が変わりオーブ・・・・・・モルゲンレーテ社の格納庫でフリーダムレグルスガンダムが完成をしていくのを見て彼女はふふと笑っている。
胴体部分もストライクフリーダムと同等に変わっており出力なども上がるなどフリーダム、ストライクフリーダムガンダムを混ぜた機体になっている。
「ビームライフルをツインライフル形態を二丁装備、シールドを廃棄させた。腰部にシュベルトゲベールを二個装備など改良をされているわね。さて完成を楽しみに待っているとしよう。」
グラリアは笑いながら自身の愛機が完成をするのを楽しみに待ちながらのんびりする。
次回 オーブが占領されてから数週間が経った。フリーダムレグルスガンダムが完成をして彼女は手初めに近くの地球連合軍の基地を襲うことにした。
次回「フリーダムレグルスガンダム出撃」
アメリアの彼氏は誰がいいのか?
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ギルバード・デュランダル
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ラウ・ル・クルーゼ
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シン・アスカ
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イザーク・ジュール
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ディアッカ・エルスマン
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ニコル・アマルフィ
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スティング・オークレー
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アウル・ニーダ
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ハイネ・ヴェステンフルス
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???(SEEDFREEDOM)