機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性 作:桐野 ユウ
「えー・・・・・・・・・」
ザフトの工場地域にて、ケイラはネェル・アーガマから戻ってきたアメリア専用ザクファントムの損傷具合を見て驚いている。
右手前腕と左手、左足の損傷に各部分の配線が切れているのを見て彼女の反応が量産型では無理じゃないかな?と思うぐらいになっている。
「あんた、いったいどういう交戦をしたのよ。右手なんて先っちょが切断されているし、左手もサーベルを受けたようにやられているし、左足に関しては撃ち抜かれたの?」
「えぇ相手のエースパイロットにね。ケイラ、もうちょっと早く動かせない?OSを書き換えても反応が遅いとね」
アメリアはそう言って中破をしたザクファントムを見ていた。ケイラは一瞬だけアメリアの目が赤くなったような感じがしたが、青い目になっているので首をかしげてしまう。
「どうしたのよ?」
「何でもないわ。今は急ピッチでデスティニードレットノートの修復を行っているわ。流石に量産型であんたの反応にできないとなるとやっぱりデスティニードレットノートじゃないとダメね。でもパーツなどが不足をしていてね?現在改修作業を行っているところよ」
「というと?」
「まず両腕はハイぺリオンの移植をしたけど、それがないからデスティニーの予備パーツを使うから完全に両腕はデスティニーに変更だわ。頭部の方も破損をしていたからこちらに関してはインフィニットジャスティスなるわね。胴体にはストライクフリーダムのデータを使って腰部などもストライクフリーダムみたいにさせてもらったわ。まぁ名前だけの機体になってしまうわ。仕方がないわよほとんどのパーツが古いからね?だからほとんど新生パーツになるわ?」
「仕方がないわね。グラリアとの戦いでデスティニーシルエットを破壊してしまったから、でも予備とかあるの?」
「あるよ、二号機のを転用させてもらうから。デスティニーシルエットは問題ないわ。」
ケイラは持っているタブレットでチェックをしており、装備などを再び確認をしている。
「んでまずは頭部はインフィニットジャスティスのだから二連装近接防御機関砲がつけられて、胸部はストライクフリーダムのだからカリドゥス、両腕はデスティニーだからフラッシュエッジ3ビームブーメランとパルマフィオキーナ掌部ビーム砲とソリドゥス・フルゴール・ビームシールドが装備されるわ。腰部の方はストライクフリーダムのを参考させているからクスィフィアス3レール砲とインフィニットジャスティスのグリフォンブレードが装備させているから、後はシュペールラケルタ・ビームサーベルが装備されているけどレール砲は流石に動けないようにしているから。」
「まぁ武装的には減っているわね?ダガーの奴とか」
「あれを搭載をするとなるとね。色々と重くなるからそれに関して両腕に専用の射出をして使えるような盾をつけるから。」
「ならいいわ、ってか私が回収をしたガンダム達は使えないの?」
「あーあれ?現在三機とも解析の方へとまわしていて使えないのよ(あんたのブルーライトニングのデータのために使っているなんて使えないわよ)」
現在三機をブルーライトニングのために使っているため使用をすることができないので、アメリアは舌打ちをしてしばらくは出撃ができないのね?とケイラを見ていた。
「仕方がないわよ、ザクファントムでもあんたの反応が遅れているとなるとやっぱりデスティニードレットノートを先決させるわね?」
「頼んだわ」
ケイラはため息をついてデスティニードレットノートの修復及び改良作業を始めるのであった。
次回 デスティニードレットノートが使えるまで暇をしていたアメリア、そこにラウがやってきて彼の運転でどこかへと行くことにした。
次回「ラウの決心」
アメリアの彼氏は誰がいいのか?
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ギルバード・デュランダル
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ラウ・ル・クルーゼ
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シン・アスカ
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イザーク・ジュール
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ディアッカ・エルスマン
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ニコル・アマルフィ
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スティング・オークレー
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アウル・ニーダ
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ハイネ・ヴェステンフルス
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???(SEEDFREEDOM)