機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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襲撃をしてきたブルーコスモスの残党、復活の翼!

クルーゼに告白されてOKをしたアメリア、それから一週間が経ち自分の愛機が新たな姿となり帰ってきた。

インフィニットジャスティスの頭部と脚部にデスティニーの両手、ストライクフリーダムの胴体と腰部のレール砲にバックパックにデスティニーシルエットが装着されたデスティニードレットノート(新)を見て、確かにこれは名前だけの機体だわと思いながら見ているとケイラが現れた。

 

「やっと終わったわ。一週間で急ピッチで作ったからね?」

 

「ありがとうケイラ、これで私は思いっきり戦うことができるわ」

 

彼女の目がやっぱり赤くなっている気がしてケイラは横を振ってからもう一度見ると彼女の両目は青い目だったので、やっぱり気のせいだよね?と思いながら、ネェル・アーガマの方へと移動をして、アメリア隊は出撃をする。

 

ネェル・アーガマのブリッジにてアメリアは艦長のマグリアと話をしていた。

 

「ではアメリアさんは、あの一体に彼らの基地があると?」

 

「えぇ、いくらなんでも残党にしては装備などが整えられているわ。この間戦った時もストライカーを装着をしていたのを考えるとね?」

 

「確かに、アメリア隊長の言う通りかもしれませんね。いずれにしても・・・・・・」

 

するとネェル・アーガマのブリッジに警報がなり、モビルスーツ反応が現れたのを聞いてアメリアは急いでモビルスーツデッキの方へと向かう。

モビルスーツはダガーLに105ダガー、ウィンダムが現れた。それぞれにストライカーを装着をした姿をしており、アメリアはパイロットスーツに着替えて愛機のコクピットに乗りこんでチェックをしている。

 

「OSチェック確認、システムオールグリーン!」

 

デスティニードレットノートのツインアイが点灯をして発進カタパルトの方へと移動をする。

武器もビームライフルを装備をして発進準備が完了をする。

 

「全員、ネェル・アーガマを守ること・・・・・・いいわね?」

 

『え?隊長一機で大丈夫なんですか?』

 

「復帰一発目だからね?心配無用よ」

 

『進路クリアー、アメリア機発進どうぞ!』

 

「了解したわ。アメリア・レーゼ、デスティニードレットノート出るわ!!」

 

カタパルトからデスティニードレットノートがVSP装甲を起動させてかつて大破し機体が新たな姿となり蘇った!

 

「さーてターゲットロックオン!」

 

武装を展開をしてマルチロックオンシステムが起動をしてハイマットフルバーストを放ちモビルスーツ部隊を撃破する。

 

『あ、あれは!?』

 

『青い稲妻の機体!?』

 

『ええい!!』

 

一気のウィンダムはビームサーベルを抜いて切りかかってきた。彼女はそれを交わすと右足部にビームサーベルを発生させて蹴りを入れてウィンダムの右手を切断させた後、ビームライフルをコクピットに命中させて撃破した。

 

「さーて見せますか!」

 

背部のエクスカリバーを抜いて連結させた状態へとした後にそれを持ち背中の翼を広げてウィンダム達に突撃をする。

相手はビームライフルを発砲をするが、デスティニードレットノートは素早く躱してエクスカリバーを一閃降ろしてウィンダムを真っ二つにした後に回転切りをして周りの機体を切断させた。

 

『うああああああああああああああ!』

 

『ぐああああああああああああああ!』

 

爆発が起こり、デスティニードレットノートのツインアイが点灯をしてエクスカリバーを構え直すとそのまま分割させて突撃をして、エクスカリバーを振るいモビルスーツを次々に撃破していくと砲撃が放たれたので回避をする。

 

「!!」

 

彼女は放たれた方角を見ると、ザムザザーが現れて高エネルギー砲を連射をしてきたのでデスティニードレットノートはエクスカリバーを収納してビームライフルを発砲をするが、相手は陽電子リフレクターを使いガードをする。

 

「やっぱり使えるわけね?(けれど残党がザムザザーなどをもっているなんて思ってもいなかったわ。)」

 

ザムザザーはクローを展開をしてデスティニードレットノートに襲い掛かる。彼女は肩部のフラッシュエッジ3ビームブーメランを抜いて投げつける。相手は陽電子リフレクターでガードをするが、陽電子リフレクターを切断させた後にビームサーベルを抜いて突き刺した。そのまま抜いて肩部のビームブーメランが自動で肩に装着されて爆発をしたのを確認をしてモビルスーツ反応がなくなったのを見て、アメリアはデスティニードレットノートの動きが前よりもよくなっているのでホッとしている。

 

「ふふ、流石ケイラね。(それにしてもブルーコスモスの残党のモビルアーマーなどがあるとは思ってもいなかったわ?やはり、バラクーダの影響が大きいかもしれないわね。しかもこの辺一帯が特に現れると考えると奴らの基地はここに?)」

 

アメリアは辺りを見た後にネェル・アーガマの方へと帰還をする。デッキに帰還をして彼女はコクピットから降りたつ。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「隊長いかがしました?」

 

「あ、いいえ・・・・・・敵の残党のあの戦力はどこからと思ってね?」

 

「確かによーーーモビルアーマーが現れたりしているのを考えると、どこかに基地があるんじゃねーか?」

 

「わからないわね。あの辺を調査をした方がいいわね」

 

アメリアはそう思いながら、ネェル・アーガマはプラントに向かうため発進をする。




次回 デスティニードレットノートの調子がいいのもあり、アメリアはOSのチェックをするのであった。

一方ケイラはブルーライトニングを製造を開始をさせていた。

次回「BR計画」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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