機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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コンパスへ出頭

ザフトの議長の椅子、ギルバード・デュランダルの前に五人の人物が出頭をしてきた。アメリア・レーゼ、シン・アスカ、マユ・アスカ、ルナマリア・ホーク、レイ・ザ・バレルの五人である。

 

「アメリア・レーゼ及びシン・アスカ四名連れて出頭をしました。」

 

「やぁ待っていたよアメリア君、君達のおかげでジブリールは倒されて地球連合軍と和平をすることはできたが・・・・・・君達も知っての通り、その残党がこの頃活発になっている。」

 

「確かに、この頃ブルーコスモスの残党軍が動いていますね?」

 

「そうだ。だがザフトの方もそう簡単に動くわけにはいかないんだ。そこでオーブのカガリ代表の主導の元、オーブ、ザフト、大西洋連邦の共同である組織を作ることになった。その名も「コンパス」だ。ラクス・クライン殿が総裁となってそこから各場所から派遣されることとなり、私の方からは君達を派遣させることにしたんだ。ちなみにケイラ君も同時にコンパスへと派遣をお願いしたのだよ」

 

「なるほど、ですがセイバーやインパルスやまだしも、デスティニードレットノートやデスティニーは使えないのでは?」

 

アメリアの言葉にギルバードもその通りだと立ちあがり、新しい機体機体がつくられているのも発表されている。

 

「現在、新たなザクやグフに変わる新型も開発をされているところだ。アメリア君の機体の方も色々と準備がされているみたいだ」

 

「アメリア・レーゼ達、コンパスの方へ出頭をします。」

 

「あぁ、あともう一人もそちらの方へと向かわせるからよろしく頼むよ」

 

五人は議長室から後にして、シンはため息をついた。

 

「どうしたんだシン?」

 

「いや、デスティニーが使えないってのはつらいなと思ってよ。あれ慣れているからさ?」

 

「仕方がないわよ、流石にデスティニーは使えないからね?それと私もデスティニードレットノートが使えないってなるとね?」

 

「インパルスとセイバーは使えそうですよね?」

 

「あの二機はね?後戦艦として現在新たな船が製造をされているわね。後はアークエンジェルもコンパス所属になるってのも聞いたわ」

 

「え!?ってことはもしかして?」

 

「えぇキラ君もコンパスに出頭をする感じね?」

 

「なるほど・・・・・・」

 

「すごいわね」

 

全員が納得をして、アメリアはネェル・アーガマに戻った後、自分がコンパスの方へと出頭をすることになったのを説明をして、隊の方をガリオに後を任せることにした。

 

荷物などを纏める時間などもあり2日後、彼女達はコンパスの本部がある場所へとやってきたのだが・・・・・・

 

「まさかプラントの中にあるとは・・・・・・思ってもいなかったわよ」

 

「あら?シン達もなのね?」

 

声がしたので振り返るとピンクの髪をした人物が立っていた。

 

「げ!?アグネス・・・・・・」

 

「アグネス?なんであんたもここに?」

 

「私もコンパスの方へ出頭をするように言われたのよ。それに・・・・・・」

 

アグネスはじーっとアメリアの方を見ていた。

 

「えっと?」

 

「まさか蒼い稲妻と呼ばれているあなたと一緒に戦えるなんて光栄です!」

 

「思いだしたわ、月光のワルキューレって呼ばれていたわね?それがあなたなのね?」

 

「失礼しました。アグネス・ギーベンラートです!」

 

「アメリア・レーゼよ(まだシン達には言わない方がいいわね?私の正体などは・・・・・・いずれにしても、新型の機体とかどうするのかしら?)」

 

彼女はそう思いながら、中へと入り総裁の部屋へと挨拶をする。

 

「失礼します。総裁!アメリア・レーゼ以下5人出頭をしました!」

 

「ようこそですわ。皆さまを歓迎いたします。」

 

(やはり・・・・・・ラクスちゃんのことは知っているから・・・・・・何とも言えないのよね?)

 

アメリアはそう思いながら、格納庫の方へと移動をすると新型の機体が数機もいたので全員が驚いている。

さらにインパルスやセイバーなども置いてあるので全員が見ていた。

 

「やっほーアメリア!」

 

「ケイラ、あんたもこちらに出頭をしたと言っていたわね?それで今開発されている機体なのね?」

 

「そそ、あっちの三機のガンダム「ライジングフリーダム」と「イモータルジャスティス」さらにもう一機が「イスンベルプロヴィデンス」というガンダムタイプよ」

 

「へぇーガンダムタイプね?」

 

「ケイラさん、これは?」

 

「キラ君、あのね・・・・・・あなたは隊長なんだからさ、こっちの手伝いはしなくてもいいのに・・・・・・」

 

ケイラは呆れてしまい、アメリア達も苦笑いをしてしまう。

 

「キラさんお久しぶりです」

 

「やぁシン達、こうして話すのは久しぶりって感じかな?」

 

「はい!」

 

「それで私達の隊とか決まっているの?」

 

「はい、僕のヤマト隊とアメリアさんのアメリア隊に分けられる感じです。そしてライジングフリーダムは僕が、イモータルジャスティスを・・・・・・シン、君にお願いをしたい」

 

「俺がですか!?」

 

「良かったじゃないかシン。」

 

「ならインパルスは私が乗ろうかしら?」

 

「うーん残念だけど、あれはルナマリアにお願いをするわ。アグネスには新型の機体のギャンを任せるわ。おそらくだけどシンとルナマリアはキラ君の隊、レイとアグネス、マユは私の隊になるわね?」

 

「はい。」

 

「了解したわ。これからは同じ同僚なんだからよろしく頼むわよヤマト隊長?」

 

「了解ですアメリア隊長」

 

お互いに挨拶をして、これから共に戦うことになる握手をするのであった。

 




次回 新型の機体「イスンベルプロヴィデンスガンダム」に乗りこんでテストをするためにやるアメリア、セイバーの方は白くなりレイが乗ることとなった。

次回「それぞれの機体のチェック」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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