機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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ミレニアム発進

マリュー達の反撃の準備は進められていた。アメリア自身もブルーレーゼのOSの最終チェックをしながらケイラと共に準備を進められていた。

 

「いよいよだね、アメリア・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「アメリア、アメリア!!」

 

「んあ、どうしたのケイラ?」

 

「呼んでいるのに、なんで無視をするのよ!」

 

「・・・・・・少し考え事をしていただけよ。申し訳ないわ・・・・・・」

 

彼女はOSを終えて降りたつとミレニアムの格納庫の中もあわただしく動いているなーと思いながら、ブリッジの方へと移動をする。

そこでは、マリュー達の準備も進められて行く中・・・・・・作戦を考えていた。

 

「おそらくだけど、あいつらはレクイエムを所持をしているわ。どうする?オーブを狙ってくる可能性が高いわよ」

 

「僕が通信をしていきていることを言うのです。すでに僕たちは生きていることなどをね・・・・・・」

 

「なるほど、ミレニアムに向けさせるってことね。面白い考えをしているじゃないキラ君」

 

アメリアはキラの考えを聞いてミレニアムにむけさせることで、オーブに放たれるレクイエムの砲撃を後はノイマンの腕によるものだなと思いながら、ミレニアムの発進準備は完了した。

 

「それじゃあ、ラミアス艦長・・・・・・行きましょう!」

 

「えぇ、進路クリア!ミレニアム発進!!」

 

ミレニアムのスラスターが起動をして、ファウンデーション王国の野望を食い止めるためミレニアムは発進をする。

 

一方その手を呼んでいるオルフェは、すぐにレクイエムをオーブに向けるよう指示を出していた。

 

シュラはアメリアがあの船に乗っているのだな?と思いながら、レクイエムを発射させようとした時。

 

『おいくそばばぁ!!聞いてるなら返事をしやがれ!あぁ!!』

 

「「「「!?」」」」

 

一方ミレニアムの方でも、キラが通信をしようとした時にアメリアがいきなり取ってあの先ほどの言葉を言ったので驚いている。

 

「おんどりゃ!このくそばばぁ!相変わらずの厚化粧をしているな!おい!」

 

『な、アメリアさん!?あなたはいったい!?』

 

「うるせぇオルフェ!?てめぇ、あたしのことを忘れたとは言わせんぞ!!ごら!!」

 

『うてええええええええええ!あいつをうてえええええええええええ!アハメリア!!貴様あああああああああああああ!!』

 

『な!?アハメリア様!?』

 

「おうおうあたしのことを忘れるなんてな・・・・・・てめぇら、覚悟をしておけよ?かつて、あんたたちにしたあれをお見舞いさせてやろうか?あぁ!!」

 

『『『『『ひぃ!!』』』』』

 

オルフェ達は抑えたのを見て、キラ達はいったいこの人は彼らに何をしたんだ?と思いながら、ギロッと睨んでいる人物を見て画面越しに火花を散らしているのを見た。

 

『生きていたようだな?このババァ・・・・・・』

 

「あら?あんたもだろロリババァが・・・・・・うってみろやごら!!」

 

『撃ったろうじゃないか!てめぇ!覚悟をしやがれ!!レクイエムを発射させろ!!目標、あの船だ!!』

 

通信が切れて、レクイエムのエネルギーがチャージされていき・・・・・・ミレニアムに向けて発射された。

全員が衝撃に備えて、ノイマンの操舵技術によってミレニアムは回避をする。オルフェ達男性陣達は通信が終わっても顔が真っ青になるぐらいになっている。

 

(まぁそうですよね、一度アハメリア様が激怒された時にオルフェ達男性陣達は恐怖なことをされていましたね。私もそれを思いだして・・・・・・あ、少し濡れてしまったわ)

 

イングリットもその場面を思いだしたのか、顔を真っ青にしている頃・・・・・・ミレニアムは突破をして、ネェル・アーガマが待機をしていた。

ミレニアムがこちらへ来ているという連絡を受けて、ネェル・アーガマはファクトリーで待機をしていたのだ。

 

「皆さんご無事で何よりです」

 

「補給などをお願いをしてもいいかしら?」

 

「はい、レールガンなどを搭載をしておきましょう。」

 

ネェル・アーガマも加わり、アメリアはブルーレーゼのコクピットの中でキラ達と共に囮をするため出撃準備を進めていた。

 

「それじゃあ、ストライクフリーダムもあるけど、今回は悪いけど私が囮さ苦戦をするわね?その間に、キラ君たちは敵基地に侵入をしてね。」

 

『でもいいのですか?アメリアさん』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

キラの返信をどう答えようか悩んでいたが、いずれにしてもこれは自分が招いたことでもある。

 

「大丈夫よキラ君、今の私はアメリア・レーゼなんだからね?ほら、さっさとお姫様を助けに行くわよ!シン!レイ、ルナ!マユ!ミレニアムは頼んだわよ!アウル達も今回ばかりは気を付けてね?」

 

『あぁ!姉ちゃんもキラさんをお願いします!』

 

『その間はミレニアムは俺たちが守ります!』

 

『だからアメリアさんも気を付けてください!』

 

『そうだよお姉ちゃん!』

 

『母さん、俺頑張るから!』

 

『お前だけいい格好はさせねぇよ!』

 

『ステラも頑張る・・・・・・』

 

「ふふいい子たち、さぁ行きましょうキラ君、アスラン、メイリンちゃん!」

 

『はい!(ラクス、待っていてくれ!必ず助ける!)』




次回 いよいよラクスを救出をするため出撃をしたアメリア達、そして途中で分離をしてブルーレーゼは宇宙をかける!

次回「ラクスを救え!飛びあがれブルーレーゼ!」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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