機動戦士ガンダムSEED 青き稲妻と呼ばれた女性   作:桐野 ユウ

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島へ

ファウンデーションとの戦いが終わり、ミレニアムはオーブへと帰還をした。

 

その間に色々と準備が進められて行き、アメリア達は廃人となったオルフェ達を連れて彼女が買い取ったという島へと向かうため飛行機に搭乗をする。

キラやラクス、シン、ルナマリア、レイ、マユのメンバーが着いていくことになり彼女達が乗った飛行機は島に向けて飛び経つ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

アメリアは席に座りながらオルフェ達を見ていた。イングリットが彼の傍にいるが、オルフェは無言で座っておりほかのメンバーもシュラが抑えているが・・・・・・暴れているので精神が幼児化をしたとはいえ、大変だなーと思いながら座っていた。

 

「見てお兄ちゃん!あれあれ!!」

 

マユが窓から指を刺して、なかなか大きい島に近づいてきた。飛行機は着地態勢を取り彼女達は衝撃に備えた。

飛行機が完全に停止をしたのを確認をして、全員が降りたった。

 

「うーーーん久しぶりに降りたわね。念のために整備などをしておいてよかったわ。」

 

するとモビルスーツが現れたので驚いてしまう。

 

「な!?」

 

「モビルスーツ!?」

 

「しかもあれってシグー!?見て!!あっちにはアッシュにダガーL!?」

 

モビルスーツが動いているのを見て、全員が驚いている中アメリアは迎えが来たので挨拶をする。

 

「アハメリア様、お疲れ様です」

 

「あなたも元気そうね。」

 

「あなたは!?」

 

「お久しぶりですねシュラ、こうして会うのは」

 

「いきていたのだな?お前も・・・・・・コウマ」

 

「えぇ、アハメリア様によって、ほかのメンバーと共にここで過ごしていたのさ」

 

コウマと呼ばれた男性は、彼女達を案内をするため移動をする。用意された車に乗りこんで移動をしていく。

移動をする中、モビルスーツが動いているのを見て隣に座っていたシンが話しかける。

 

「なぁ姉ちゃん、どうしてこの島にモビルスーツがあるんだ?」

 

「あぁ、あれね?戦場で破壊されたのをこっそりとこの島に指示をしていたの。んで修理などをして整備などに使用をしてたのよ。ガンダムタイプがないのはそれが理由よ。」

 

彼女が話をしている間に、車は屋敷に到着をして全員が降りたった。

 

「うわーすげーーー!!」

 

「でかすぎるわよ」

 

全員がアメリアの島の屋敷に驚いている中、オルフェ達は部屋の方へと運ばれて行きイングリットとシュラも彼らと共に部屋に移動をする。

ほかのメンバーを居間の方へと移動をして、メイド達が現れて彼らに紅茶などを提供をする。

 

「それで、アメリアさんはこれからどうするおつもりなのですか?」

 

「どうするも何も、あの子達をこの島で育てるって言ったわよね?」

 

「アメリアさん・・・・・・」

 

「かつて、アハメリアの時・・・・・・私はアウラと共にアコードである彼らを作りあげた。けれど、私は途中でアウラの本当の計画を知ったのよ。だからこそ私は奴が放った相手に殺された。」

 

「もしものためにとアメリア・レーゼという新たな生命体に私の全ての頭脳を詰め込んだわけよ。それが今の私・・・・・・やがて動きだす可能性を考えてね。アコードのメンバーの中で私を慕っていた子達を連れて脱出をしたのよ。大人も含めてね?」

 

アメリアはそういい、キラ達も屋敷の中を探索をするため移動をしていく。彼女は執事と話をしている。

 

「・・・・・・それで?」

 

「はい、アハメリア様の言う通りでございます。裏の方でブルーコスモスの残党と思われる者たちが準備を進めている感じでございます。」

 

アメリアは、ブルーコスモス・・・・・・いや地球連合軍のモビルスーツが襲い掛かってきたときの状況を思いだして、敵は戦力を整えている感じがしたので調べるように指示を出していた。

一方場所が変わってあるバーにて

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「お待たせしました。」

 

「いえ、私も先ほど到着をしたところですので・・・・・・それで、資金や拠点の方は?」

 

「はい、ファウンデーション王国が動いていたおかげさまで・・・・・・ゆっくりと準備を進めることができました。ですが、ブルーコスモスの方はミケールが死んだことで指揮をするものがいないみたいですね。ですがそれも我らの戦力として組み込まさせていただきました。」

 

「流石ですね?モビルスーツ及び色々と準備が進められて私は嬉しいですよ?アイカーン大佐?いいえ元大佐と言った方がよろしいですかね?」

 

「えぇそうですね。ミスマナ」

 

マナと呼ばれた女性はふふふと笑いながらワインを飲んでおり、バーのマスターが話しかけた。

 

「マナさま、我らを調べているものがいるみたいですが・・・・・・」

 

「そうですね。ほっときなさいといいたいですが・・・・・・始末をしておきなさい」

 

「わかりました。」

 

彼女は入れてもらったワインを飲み、ふふふふと空っぽになったグラスをまわしていた。

 

「これからが楽しみですわね?」




次回 ケイラからブルーレーゼの修理が完了をしたと言う連絡を受けたアメリア、シュラ達に留守番をお願いをしてミレニアムまで向かうことにした。

次回「取りに行くアメリア」

アメリアの彼氏は誰がいいのか?

  • ギルバード・デュランダル
  • ラウ・ル・クルーゼ
  • シン・アスカ
  • イザーク・ジュール
  • ディアッカ・エルスマン
  • ニコル・アマルフィ
  • スティング・オークレー
  • アウル・ニーダ
  • ハイネ・ヴェステンフルス
  • ???(SEEDFREEDOM)
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