新機動戦記ガンダムW 宇宙を駆ける一筋の光 作:砂岩改(やや復活)
すいません大変遅くなってしまいました
「そういえば、マナはなぜ砂漠を横断しようと?」
あの夜から一晩明けてみんなで朝食を食べて
いるときにカトルはマナに話しかける
「ん?あぁ…それは………」
そう言ってマナはバックからノートパソコンを取りだしOZの基地を写し出すとご飯を食べていたマグアナック隊の人達も全員集合してギュウギュウになって大変なことになった。
「どれどれ…」
「おい見えないぞ!」
その騒ぎの中カトルは慣れた様子でパソコンのをいじるカトル、その時マナの手を触ってしまいほんの少し顔を赤くするカトルしかしそれを悟られぬように質問をする。
カト「これは…連合のリーオー量産基地ですでもどうして?」
「あそこにはとある機体があるらしい…」
「とある機体?」
「あぁ…私も詳しくは知らないんだがパルマはそれを破壊して欲しいって…言っていたな」
「パルマってもしかしてマナのガンダムの開発者?」
「あぁ、そうだ」
「へぇ~」
二人が話していると周りにいたマグアナック隊の人達が部屋の角に集合していた。
「昨日の夜からカトル様がおかしい」
「まさかマナちゃんに?」
「昨日私はカトル様とマナちゃんが二人で話しているのを見たぞ……」
「本当ですか!隊長!」
※(すんごく小声です)
そんなマグアナック隊を見て首をかしげる二人だった。
「ではマナはコルシカ基地を襲撃するために?」
「あぁ」
「奇遇だね…僕たちもそこに用事があるんだ」
カトルの言葉を聞いたマナは少し驚いた顔で
「そうだったのか……」
そう答えるとカトルが
「さぁ、善は急げ…行きましょう」
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「軍関係のニュースをお伝えします先日、原因不明の爆発事故で大幅に遅れた陸専用モビルスーツ量産型リーオー製造にあたり地中海のコルシカモビルスーツ工場のフル稼働で問題なく作業は進むとのことですまた原因究明と万一のためスペシャルズの中東配備部隊が警戒にあたる事が決定しました」
進軍途中に軍関係のニュースをマナを含む42人が聞いていた。
「ふむ…OZもいるのか…」
「基地守備隊に加えOZのエアリーズ部隊がいるなんて…でももう少しで目的地です」
マグアナック隊と二機のガンダム、合計42機の移動は難しく進行は少々遅れがちであった。
「カトル様、もう見えますぜ」
ラシードの言葉で二人は警戒しながら基地に進むととある異変に気づく…
「煙?」
「戦闘が始まっているのか?」
「カトル様!あれを!」
ラシードが示した所には左腕にガトリングを着けた赤いガンダムがいたのである、しかしその周りにはエアリーズが囲んでおりその一機が赤いガンダムに止めを刺そうと赤いガンダムに迫るがそのガンダムは避けようともしない。
「ちっ!」
マナは軽く舌打ちをすると手持ちのビームライフルを構える。
(時間がない!目視でやるしか)
そしてエアリーズに向けてビームを放つそのビームはエアリーズを貫き爆散すると
「撃てぇぇぇぇぇ!」
ラシードの言葉で一斉にライフルで攻撃するマグアナック隊その射撃でエアリーズは次々と爆散していく……その中、一機のエアリーズがカトルに向かって突っ込んで来た……カトルに迫るエアリーズから物凄い闘志がマナには見えた。
「くっ……」
カトルのサンドロックは飛び上がるとクロスクラッシャーでエアリーズを挟む……ギリギリと音をあげるとエアリーズはそのパワーに耐えきれずに真っ二つになった。
(ゼクス特尉……)
エアリーズば爆発する時に…申し訳ない、と言う感情エアリーズから流れて来た……その後カトルも何かを感じたのか
「……ごめん」
と悲しみに満ちた声で一言だけ呟くのだった。
「カトル!!」
マナの叫びでカトルはヒートショーテルを構えるそこには先ほどの赤いガンダムが右腕のナイフで斬りかかって来たガンダムが
「くっ!」
「カトル様!!」
ライフルを構えたマグアナック隊をカトルは制する。
「手出しは無用だ…」
マナの目の前で画面二機がにらみ合っているとマグアナック隊の一人が
「カトル様、奴は先ほどの戦いで弾を使いきった模様です」
「このパイロットはそんなヤワじゃないだろう」
「うん、このパイロットは飛び道具に頼ってないよ」
すると赤いガンダムは右腕のナイフでカトルに斬りかかりカトルもそれに応戦するすると二人が戦う背後の空に青い飛行物体が飛び立つのが見えた。
「しまった!OZの!」
マナは急いでライフルをOZのシャトルを狙う
「マナ!」
「何?ぐわぁ!」
こちらが狙っているのと勘違いしたのか赤いガンダムがマナのルミエールにタックルをかませるとシャトルに集中していたマナは当然避けられずにタックルをもろに喰らい怯んだマナに止めを刺そうとナイフをルミエールに向ける赤いガンダム
「マナ!!」
カトルはマナのルミエールをかばうようにサンドロックで赤いガンダムの腕を掴むま
「カトル、そいつも我々と同じなのでは…」
「……そうだよね」
そう言ってカトルはサンドロックのコックピットのハッチを開けると叫ぶ。
「戦っちゃいけないんだ!僕たちは!」
砂「どうも、砂岩ですついにトロワが登場しました」
トロ「登場と言っても俺は出ていないがな」
砂「まぁ、次回は出るから(汗)」
トロ「まぁいい……次回は第十翼「貴公子とピエロ」
だ次回もよろしく頼む」