新機動戦記ガンダムW 宇宙を駆ける一筋の光 作:砂岩改(やや復活)
「乗ります…操縦を教えてください」
「え?」
あまりにも突然の出来事に唖然とするパルマ
「なんで?」
「さっき私は聞きました…こんな事許されていいはずがない!」
「でも、貴方の命をかけても成せないかも知れないのよ!」
正直、パルマは迷っていた、あの時は思わず頼んでしまったが異世界の我々とはまったく関係ない彼女が命をかける理由などどこにも無いのだから……しかし彼女の瞳には決意の意思を宿していた
「ハァ~(どういう事を経験したらこういう目をするのだろう)でも、マナちゃん…もとの世界には親が居るん
でしょう…」
するとマナは少し暗い顔をする
「いえ…私には誰もいません…親が無くなりましたがもともと親の結婚は両家の承諾を半ば強引にしたため、良く思われず私も引き取られずに親の金で過ごしてきました、私が死んで悲しむ人なんて…」
「マナちゃん………」
悲痛な表情を浮かべるマナに言葉を失うパルマ
「それにもし帰るとして、成さねばならぬ事があるのだとすれば、まさに貴方の望みに手を貸す事でしょうから」
「……わかったわ、でも約束してねもしその時が来たとき必ず生き抜くと」
「わかった……だから生き抜く術を教えて欲しい…」
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そしてマナはパルマの指導の下厳しい訓練を受けそれと同時にルミエールの開発も順調に進んでいたマナのガンダム知識を下にし大幅な改良を施しついに完成したのは
"XXXG-01L(NT-1)ルミエールガンダム"
コックピットは宇宙世紀のオールビューモニターを採用し完成した機体である
マナも宇宙において連合に隠れ訓練をするうちに不思議な力を手にする、またそれは次の機会に
そしてマナとパルマはついにこの日を向かえたのである
「ついに……完成したわ……ルミエール……」
「あぁ、やっとな…」
二人の目線の先には純白のガンダムが立っている
マナとパルマが出会い、一年近く……出会い、約束した日がやって来た
「うむ……パルマの訓練は辛かったな」
そう言ってバイザー式のサングラスを指で直すマナ
「いや~マナの料理が食べれなくなるのは辛い物があるね~」
「ふっ……あれを(産業廃棄物)食べる訳にはな…」
「ん?」
「いや!何でもない!」
ピコピコ
マナとパルマが話しているとルミエールがシャトルの積み込みが完了の合図が鳴った。
「……」
「……」
二人の間に沈黙が横たわる。
そしてマナは黙ってシャトルの格納庫のルミエールに向かう
「マナ!約束守ってよ!」
マナは黙ってパルマに一枚の紙を渡す
「……行ってくる…」
ガコン……
そうするとシャトルのハッチがゆっくりと閉まりパルマが離れるとシャトルは飛び立っていくそれを見届けたパルマはマナに渡された紙を見るそこにはオダマキの花の絵が白黒でキレイに書かれていた
花言葉は"必ず勝利する"
AC195年、後にオペレーションメテオと言われる作戦が開始されたのである。
砂「どうも、砂岩です。今回は一年後のマナの服装を説明します。
本作にちらっと登場したサングラスあれはかなり高性能で暗視ゴーグル、赤外線探知などたくさんの機能を備えてあります
そして服装は上下黒のジャケットに紺色のロングコートでイメージ的にはガンダムビルドファイターズのメイジンカワグチですね」
パル「さ~て次回は第五翼「帰ってきた地球」次もよ・ろ・し・く・ね♪」