新機動戦記ガンダムW 宇宙を駆ける一筋の光   作:砂岩改(やや復活)

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さぁついにカトルが登場します


第六翼「砂漠の貴公子」

 

 

 

 

 

喫茶店の店主と二三話したあとマナは店を後にした後愛機のルミエールのもとに向かう行く先は連合軍リーオー生産工場の"コルシカ基地"

 

「うむ……砂漠を越えなければならんか……」

 

マナはルミエールの中で地図を見ながら気象予測システムで砂漠の気候予測させる

 

「……ほう、一時間後に大きな砂嵐が来るなそれに便乗させてもらおうか」

 

マナは砂漠の横断計画を立てながら砂嵐を待っていた。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

ゴゴゴーー

 

視界さえまともに確保出来ないほどの大きな砂嵐の中でマナはルミエールを進ませる

 

「……ん?」

 

すると急にマナは何かを感じとった

 

(優しい…それでいて強い…なんだ?)

 

マナが奇妙な感覚が襲っている時、同じ砂漠で一人の少年が感じとっていた。

 

「ん?……なんだろう、この感じは?」

 

「どうかしましたか?カトル様」

 

「うん…ラシード、何かが来る」

 

「はい?」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

マナは奇妙な感覚に襲われつつもルミエールを進めるとレーダーのマーカーが何個も出現した。

 

「……ッ!?気づかれたのか!」

 

マナは素早く臨戦体制を整えると砂嵐の向こう側から数機のMSがやって来る。

 

「……ガンダム」

 

その中に先頭に立っている機体は明らかにマナのルミエールにかなり似ていた大きな剣を二振り、その剣は普通のとは違いかなり湾曲していた。

 

マナ「ククリナイフならぬククリ刀か……」

 

マナは右手のビームライフルを腰にしまいシールドに内装した刀を抜刀しいつでも攻撃できるようにすると無線から通信が入る。

 

「そこの貴方、今すぐ降伏してください」

 

その言葉にマナは答えを返すかわりにスラスターで一気に加速すると隊長機らしきガンダムに向かう刀を振るうと敵ガンダムはあの刀で受け止める

 

「敵に降伏を求めるとは、なめているのか!」

 

ルミエールの刀は弾かれるがすぐに体制を整えようとすると少し滑った。

 

「ッ……!? ちっ!調整が!」

 

マナは素早く調整を済ませると敵ガンダムが剣で斬りかかって来たため受けるがその衝撃でルミエールの足がまた砂に沈む。

 

「くっ!」

 

マナは素早くシールドを棄てると空いた左手で敵ガンダムの右腕を掴みそのままこちらに引き寄せ機体同士がぶつかる時、頭に何かがよぎる。

 

(だめなんだ!)

 

「な、なんだ?」

 

(僕たちは、だめなんだ!)

 

マナはその声を求めてコックピットのハッチを開くと相手も何か感じたようにハッチを開けていた

 

「「いったい、お前は?(貴方は?)だれだ(だれです?)」」

 

強い砂嵐の中二人はお互いに叫び会うのだった。

 

 

 

 

 

 




カト「さぁ、今回は僕が登場しました

まぁ少ししか出て無いんですけどね」

マナ「うむ……駄作者の文才の無さが出たな」

カト「あれ?マナ、砂岩さんは?」

マナ「うむ……前回、不幸な事故があってな…」

カト「?……まぁ取り敢えず、次回は第七翼「家族」です皆さんよろしくお願いいたします」
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