その日、天気は晴れ。
良バ場発表の東京競バ場。
創真は一人、スズカのレースを観に訪れていた。
「そういや、レースを観に来るのは初めてだなー」
スズカの出るレースの時間を待ちながら、高台のスタンド席最前列の手すりに凭れ掛かる。
レースのある週末は、『ゆきひら』も一日中忙しい。
外に遊びに出掛けたりすることよりも、厨房に立つことが好きな創真は、学校の休みの日こそ家業に没頭してばかりだった。
それに週末にレースを終えたネイチャやウララを店で迎えるのも、一つの楽しみだった創真には、テレビや中継を目にする以外でレースを観るのは新鮮な体験であった。
『さあお待たせいたしました! 第11レースの開催です!』
そのアナウンスの言葉に、競バ場が色めき立つ。
観客の注目はパドックへと移り、レースに出走するウマ娘たちが順番にアピールをしていく。
そして、彼女が出てきた。
『続いてパドックに登場するのはこのウマ娘! 8枠12番、サイレンススズカ! 1番人気です!』
アナウンスと共に、羽織っていたジャージを宙に脱ぎ捨てる。
スズカのその表情は凛々しく、堂々とした顔立ちだった。
一番人気のウマ娘だけに、場内の歓声も一際大きい。
「……どうやら、進展はあったみてーだな」
あの夜以降、創真とスズカの関係は特に変わることはなかった。
ただ、挨拶の時の表情や声色は以前のような他人行儀ではなく、幾分柔らかくなってはいたし、スズカが纏っていた鬱屈した雰囲気もなくなっていたように思う。
彼女なりに色々と努力したのだろう。
スズカは一頻りアピールを終えた後、一瞬創真の姿を捉えると手を挙げた。
目が合った創真はそれが自分に向かったものだと気付き、小さく手を振る。
それに満足し、スズカはパドックを後にした。
その後も、残りのウマ娘が次々とアピールをしていく中、創真に右隣から声が掛かった。
「あの……さっきの人とお知り合いなんですか?」
「ん?」
創真は声の方に振り向く。
ブルネットのボブカットに白い前髪。
水色のジャケットに白のワンピースを着て、ショルダーバッグやナップザックなどレース場に来るには少し荷物が多く。
いかにも上京してきましたという風貌のウマ娘がいた。
おそらく、先程のやり取りを見ていたのだろう。
「スズカのことか? ク……友達だよ」
「わあ! 人間の男の子とウマ娘が友達って素敵ですね!」
一瞬クラスメイトと言いかけたが、創真のトレセン学園での立場は非公式でかなり複雑だ。
友達と言うのも微妙な距離感ではあるが、外面での説明にはそれが一番説明し易い。
相手のウマ娘も、特に疑問に思うこともなく純粋な眼差しを輝かせた。
「なんか随分荷物持ってっけど……東京に初めて来たって感じか?」
「はいっ! 私スペシャルウィークって言います! トレセン学園に編入するために北海道から来ました!」
「北海道かー、そりゃ遠くから来たな。俺は幸平創真だ。よろしくな」
「はい! よろしくお願いいたします!」
創真との会話に人見知りすることなく、スペシャルウィークは爛々と笑みを浮かべる。
随分人懐こいウマ娘だな、と創真は思った。
「ほほぉ〜……いいトモをしているじゃないか」
そんな声が聞こえてきた瞬間、スペシャルウィークの笑みが死んだ。
急に顔を青くして悍ましさに身を震わせたスペシャルウィークに、創真は片眉をあげる。
「おい、どうしたスペーーー」
「いやぁあああああああああッッッ!!!!!?」
そんな叫びと共に、スペシャルウィークが片足を後ろに蹴り上げると、黄色と黒の塊が後方に面白い程に吹っ飛んだ。
突然のことに固まっていた創真や周囲の観客は、それが
そして、スペシャルウィークは涙目でパニックになり、創真にしがみつく。
「ち、ちちちち痴漢です創真さんッ!? あの人! 私の脚を後ろから舐め回すように触って来たんですッ!? や、やっぱりおかあちゃんの言う通り『都会は痴漢が多いから気を付けろ』って言うのは本当でした!?」
「えっ、うお、お、落ち着けスペ、スペシャ、ルッ!? いで、いででででッッ!?」
パニックになったウマ娘の腕力が、万力の様に締め付ければ人間は簡単に鯖折りになる。
挨拶代わりにタイキにハグされて鯖折りされる時と匹敵するその力に、創真も堪らず声を上げた。
「………痛ぅ〜〜〜ッ、やはり見込んだ脚力だ。まさに肥えウマ娘に難なしだ………っと、ウマ娘の嬢ちゃん、我がトレセン学園の名調理師が死んじまうから落ち着きな」
一方、スペシャルウィークに蹴られ吹っ飛んだ件の人物。
黄色の派手なカッターシャツに黒のベストを着て、棒飴を咥えた高身長の男は、蹴られ血を流す鼻を押さえながら二人の元へと歩み寄った。
お前が撒いた種なのに、と周囲の目撃者はそう心で思った。
「いきなり痴漢されて何が落ち着けですか!? ……って、へ? 名調理師? ーーーああっ!? 創真さん大丈夫ですか!?」
「お、おぅ……いいから離してくれ……」
「す、すみません!」
創真はスペシャルウィークから解放されると、脱力してがくりとスタンドに寄りかかった。
そして騒動の元凶の男の方を見ると、創真は眉間に皺を寄せて抗議した。
「……沖野さんじゃないっすか。こんな公衆の面前で何しでかしてんだアンタ……」
「よう、幸平。いやぁ勧誘し甲斐のあるウマ娘がいるとつい、な」
「そ、創真さん、この不審者とお知り合いなんですか?」
「不審者……」
沖野は容赦なく不審者扱いされて項垂れる。
当然じゃねえかと思いつつ、創真はなんとか立ち上がった。
「スペシャルウィーク、この人はトレセン学園のトレーナーだ。一応な」
「一応じゃねえし。俺は沖野。歴とした中央公認のトレーナーだよ、嬢ちゃん」
そう言って、沖野はベストに襟に付けているトレーナーバッジを見せる。
それでも、スペシャルウィークは幸平のシャツを掴みつつ、睨むように沖野を警戒する。
「……トレーナーなのかもしれませんが、いきなり女の子の脚を触る人を信用できません!」
「尤もだなー」
ぐうの音も出ないとはこのことか。
沖野は観念したように両手を上げて謝罪する。
「悪かった悪かった。なに、俺のチームの勧誘が最近上手くいかなくてな。つい見込みのありそうなウマ娘を見つけちまったんで、思わずな」
「アンタのその素行が原因じゃないのか?」
「私、学園に入ってもあなたのチームには入りませんからね!」
「まあまあ、落ち着けって。でも最近、活きがいいウマ娘が入ったんだぜ? 幸平、お前のおかげでな」
「へっ? 俺っすか?」
「おう、なんせーーー」
「サイレンススズカは、チーム『リギル』からチーム『スピカ』に移籍したのよ、幸平くん」
カツカツとハイヒールを打ち鳴らして会話に入って来た女性は、東条ハナ。
トレセン学園における最強チーム『リギル』を率いる敏腕トレーナーとして名高く、ウマ娘雑誌最大手の記事『月刊トゥインクル』にもよく載っている最も有名なトレーナーと言っていい。
東条はその鋭い眼光と眼鏡を光らせながら、沖野の言葉を遮って幸平にそう告げた。
「東条さん……スズカ、チームを移籍したんすか?」
「あら、本人から聞いてない? スズカが自分からトレーニングのことや脚質、走り方で私に今までの悩みと相談を打ち明けて来たの。それで、私のトレーニング方針と彼女の性格は噛み合わないから、『ウマ娘の意思や自主性を尊重する』彼のチームに移籍した方がいいと、そういう結論になったのよ」
「俺としても、元々スズカの方針に関しては打診するつもりだったんだが、まさかおハナさんからその話が来て驚いたぜ」
「それで、聞けば貴方に相談したのがきっかけだったって言うものだからね。まさかスズカが誰かに、それも人間の男の子に相談するなんて思わなかったから、持ってたコーヒーを落としてしまったわよ」
「別に大したことは言ってないっすよ? 先週たまたま飯作る機会があって、ちょっと話を聞いただけっすから」
「そのちょっとで、スズカがあんなに変われるとは思わないのだけど……まあいいわ。そろそろレースも始まるし、もっと観やすい場所に移動しましょうか。そこのお嬢さんもいいかしら?」
「ふえっ!? は、はい!」
レースを観に来たら突然痴漢されたり、目付きの怖いお姉さんに絡まれたりと、上京して早々濃い状況に巻き込まれ、話に置いてけぼりにされ呆けていたどさんこウマ娘は、創真のシャツを掴んだままただただ頭を縦に振るしかなかった。
『いよいよ本日のメインレースが始まります! さあ、やはり注目は1番人気のサイレンススズカ! 本日はどのような走りを見せてくれるんでしょうか!』
「おー凄えな、スズカ。やっぱ期待されてんなー」
ファンファーレが鳴り響き、準備運動を終えたウマ娘たちが次々にゲートへと入っていく。
レースの開幕もいよいよとなり、スペシャルウィークはパタパタと腕と尻尾を振って興奮していた。
「うわぁ! いよいよ始まりますね! さっきの人はどこにいるんでしょうか?」
「ふーん……その様子だと、本物のレースを観るのは初めてなのね?」
「あ、はい。そうですけど……」
「へぇ……レースデビューを目指して、田舎から上京して来ました、とかそんな感じか」
沖野のその観察は見事に的中である。
だがスペシャルウィークはそれが馬鹿にされたと思い、そっぽを向いた。
「むっ……私、故郷のお母ちゃんと『日本一のウマ娘になる!』って約束して来たんです。だから邪魔しないでください」
「ほう。『日本一』ね……」
「いい目標じゃねぇか、スペシャルウィーク」
「本当ですか創真さん! あ、私の名前長いのでスペって呼んでください!」
「なんだこの扱いの差は……」
「自業自得じゃないかしら」
はぁ……と溜息を吐く沖野に、東条は追い討ちをかける。
そうこうしているうちに、モニターの中は既にウマ娘がゲートインを終えていた。
刹那、バタンッとゲートの開く音と共に飛び出す12人の影。
その中から、あっという間に先頭に立つ影があった。
『一斉に綺麗なスタートをかけました! 先頭はやはりサイレンススズカ!』
「お、スズカが早速先頭か」
「完璧なスタートだ。やはり良い脚をしてる」
「最初から飛ばし過ぎよ。いくら1400mとはいえ、あんな大逃げは……私だったら前半は抑えて差すよう指示をするわね」
スズカは先頭に踊り立つと、グングンと加速を続けていく。
実況もそのスズカの走りには驚きを隠せない。
『1000m通過タイムは……57秒8! これはマイペースなのか! 完全なる一人旅状態だ!?』
「無理してるどころか、伸び伸び走ってる感じっすね」
「ま、ここ最近のストレスから解放されて自由に走ってるからだろうな」
「何、嫌味?」
「いやいや、そんなつもりじゃねーって……なあ、そうだ。嬢ちゃんよ。『日本一のウマ娘』ってなんだ?」
「え? それは……えっと……」
突然の沖野からの質問。
スペシャルウィークは、言い淀む。
沖野はそのまま今度は、創真へと視線を向けた。
「幸平はなんだと思う?」
「……日本一、っすか。そうすね……
ーーー見た人が夢を託したくなるウマ娘、とか」
創真の回答と共に、四人の前を風が通り過ぎた。
先頭を走るスズカに、2人のウマ娘が追い縋ろうとコーナーでスパートをかけた。
だが、スズカはそれに更に加速し、あっという間に後続を突き放して直線を駆け抜けていく。
他者をものともしないスズカの圧倒的な走りが、創真とスペシャルウィークの瞳に焼き付けられる。
創真とスペシャルウィークは思った。
ーーー夢を託すなら、例えば。
こんな走りになら、と。
スズカはそのまま、後続に4バ身の差をつけてゴール。
会場は一気に、熱狂と歓声の渦に包まれた。
ウィナーズサークルで観客へと手を振る笑顔のスズカに、創真とスペシャルウィークも拍手と声援を送った。
「凄い! 凄かったですサイレンススズカさん! あんな人がいるなんて……!」
「ああ。あんなレース見せられちゃ、身体が熱くなっちまうな」
「あんな風に観客を沸かせて、夢を見せられる、託したくなるウマ娘はほんの一握りだ。だが、スペシャルウィーク。お前のこの脚があればーーー」
「いやあああああっ!!?」
体の良い御託を並べながら、流れるようにまたスペシャルウィークの脚を触り始めまた顔面からの後ろ蹴りで吹っ飛ぶ沖野。
そんな2人を見て、創真と東条は溜息を吐いた。
「あの蹴りを食らって鼻血で済むあの人なんなんすか。俺、昔ネイチャの尻尾踏んじまって、殴られただけで半日気絶したんすけど」
「頑丈だけが取り柄なのよ、昔から。
………やっぱり、スズカをリギルに戻そうかしら」
スズカのチーム移籍に、少し心配な創真だった。
「よっ! お疲れスズカ。一位おめでとう」
「あ、幸平くん。観に来てくれてありがとう………トレーナーさんは見なかった?」
レース後のウイニングライブも終幕し、一般客もすっかり少なくなった夜の東京競バ場。
そのゲート口で、創真はスズカを待っていた。
スペシャルウィークはスズカのウイニングライブの途中で寮の門限を思い出して血相を変え、一足先に会場を後にしている。
「沖野さんなら、リギルのトレーナーと話があるからって出て行ったぞ。今日のレースのミーティングは明日やるってさ」
「え? そうなの……?」
「ま、とりあえず帰ろうぜ。腹も減ったしよ」
「……そうね。帰りましょうか」
普通担当のウマ娘を置いてけぼりにするのかと、スズカは困惑したように眉根を寄せたが、創真に促されて頷き歩き出した。
駅へと続く道を、並んで歩く二人。
スズカは男性と二人で帰るという経験がなかったため、少し緊張して表情を固くしていた。
府中の駅のホームは、もう無人に近い静けさだった。
次の電車は10分後。
ホームのベンチに二人で腰を下ろしたところで、創真が口を開いた。
「今日のレース、楽しそうだったな」
「え? ……うん。久々に、楽しいレースだったわ」
「最初から最後まで先頭を走って逃げ切って。あの日の言葉通りの走りで凄かったぜ。思わず身体が熱くなっちまった」
「ありがとう……幸平くんに、背中を押してもらったから」
「俺は話聞いただけだって……大したことじゃねぇよ」
「ううん。私がトレーナーと話をできたのも、チーム移籍させてもらったのも、今日のレースができたのも、あの夜がきっかけだから。
『ターフに後悔を残すな』って言われたのが、とても心に残ったの」
「ありゃ出過ぎた言葉だから忘れてくれって。恥ずいわ」
「いいえ、きっと忘れないわ。幸平くんは………誰か、そんなウマ娘を知っていたの?」
創真はそれを尋ねられた時、「やっぱり聞くよな……」とぼやいてから、少しの間の後答えた。
「あー……、俺の母ちゃんだよ」
「……えっ?」
「俺の母ちゃんはウマ娘だったんだ」
スズカは驚愕した。
まさか創真の肉親がウマ娘とは予想にしていなかったから。
ただ、創真の言葉に引っかかりを覚えたスズカは、恐る恐る聞き返した。
「ウマ娘
「4年前に病気で亡くなっちまったからな。元々生まれつき心臓の弁に欠陥があったのが原因らしくてさ」
「そんな……不用意に聞いてごめんなさい……」
「いいって、気にすんな。母ちゃんはウマ娘なのに自分のレースの事は何も話さなくてさ。だから小学生の頃に爺ちゃんに聞いたんだ」
「母ちゃんはメイクデビュー間もない頃に屈腱炎を患っちまって、公式レースは殆ど出られないまま引退したらしい。そんでトレセン学園を中退して、実家の『ゆきひら』でずっと仕事してたんだとよ。
その時に、
スズカはそれを聞いて、全身が恐怖に震えた。
それは、ウマ娘としての魂が恐怖した。
ウマ娘の名前は、走り競うことを宿命とした異世界の生物の魂に刻まれた真名である。
それを変えるということは、自身の存在理由を否定するに等しい。
それがどれだけの苦悩と覚悟が必要な選択なのか。
スズカには到底、想像も理解もできなかった。
「ウマ娘の時の名前は『タマノコハク』。愛称だった『タマコ』を本当の名前に変えて、『幸平珠子』という普通の人間として生きることにした。
ーーーそんなウマ娘もいるんだって、覚えててくれ。スズカ」
そう語る創真の瞳は、どこまでも優しかった。
その瞳が、スズカの心から恐怖を消していく。
まだわずかに震えていた手が止まった。
「スズカはちゃんと走れるし、これから輝ける才能も矜持もある。走ることが楽しいなら、自分だけの走りに誇りがあるんなら、それを貫いて怪我なく走って欲しいと俺は思ったんだ」
ホームのアナウンスで、電車の到着を告げられる。
創真は立ち上がり、スズカに手を差し伸べた。
「スズカだけじゃない。俺は学園のウマ娘全員に、満足いく飯を食ってレースで勝ってもらいたい。そのためにこれからも厨房に立つさ。母ちゃんみたいな無念と辛い思いをして欲しくねぇしな。だからあれが食べたい、これが食べたいみたいなリクエスト、どんどん言えよ、スズカ」
「うん……これからも、幸平くんの料理を楽しみにしているわ……きゃっ!」
スズカは淑やかに笑い、創真の手を取って立ち上がった。
だが、レースの疲れと先程抱いた恐怖のせいか、スズカは少し脚がもつれ創真の胸にしがみつくように収まった。
「うおっと。大丈夫か?」
「ご、ごめんなさい。脚がもつれちゃって……」
「疲れたんだろ。ゆっくり帰ろうぜ」
「う、うん……」
スズカは男の胸に飛び込むという行為に、緊張と恥ずかしさにドキリと心臓と尻尾を揺らしていたが、創真はあまり意識してないのか平常心だった。
少し複雑な顔をしたスズカだった。
【隠しイベント『才覚芽生えのお茶漬け』】
サポート効果
・イベント回復量60%
・トレーニング効果UP5%
・レースボーナス20%
やる気が上がった。
スピードが10pt上がった。
賢さが10pt上がった。
スキル『マイペース』のヒントLvが3上がった。
まあ一部にはバレてましたが、幸平珠子はウマ娘設定お披露目でした。
一応調べたけど、ウマ娘時の名前はオリジナルなので元ネタの馬はいないです。
スズカの最後の秋天は、いつもBGM消して『ツナ、覚醒』のサントラ流して走ってもらうのが僕の楽しみです。
そろそろ『食戟のソーマ』のキャラも混ぜて書きたいなぁ。
感想評価、誤字脱字など。
よろしくお願いします。