五河士道に憑依した   作:山羊次郎

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前回、あと三話は続けると言ったな。
あれは嘘だ(茸並感)


妹が二人、あと漫画家の精霊がいる日常

「はぁぁぁあああああああああああああああああ―――ッッッ‼‼‼」

 

 雄叫びを上げ、俺はエレンに向かって斧を振り下ろす。

 バリンッ! とエレンの『随意領域(テリトリー)』がガラスのように割れた。

 少しだけ感心したような顔をしたエレンは、その威力を見極めるためか、敢えて剣で攻撃を受ける。

 瞬間、凄まじい圧力が掛かりエレンの足元が僅かに凹む。思い過ごしか、エレンの口元が苦し気に歪んでいる気がした。

 

「……な、るほど。大したパワーです……ですがッ!」

「――ッ⁉」

 

 エレンが剣を滑らせるようにスライドさせ、俺の攻撃をいなす。行き場を失った斧が地面に刺さる前に、俺は前転し体制を整える。

 上手い。戦い慣れているのを肌で感じる。今のは敢えて俺の一撃を受け、自分の身体能力が俺の天使にどこまで通用するかを測ったのか。

 しかも、俺が〈灼爛殲鬼(カマエル)〉を完全に使いこなせていないのを見抜き、この受け流し……。

 実際に戦うからこそわかる。エレンは……強い!

 

「ふっ!」

「ダラァ‼」

 

 光の刃が十字型に振るわれる。一瞬で二度の攻撃を重ねる技量は本当にイカレているが……。

 俺は気合の叫びと共に横一線に〈灼爛殲鬼(カマエル)〉を振るう。鈍い金属音と共に火花が散り、衝撃で互いに後方へ滑る。

 互角。いや、きっとエレンは手加減している。確かに琴里は時崎に競り勝つほどの再生能力と破壊力のある精霊だ。けど、俺がそれを十全に使いこなせているとは思えない。

 まだ見極めようとしているのか……。

 だが、俺にだけ注意を向けているのは慢心だぞ、最強――‼

 

「隙在りですッ!」

「――ッ⁉」

 

 壁をぶち破り、真那が外から介入してくる。

 あまりにも予想外だったのか、エレンは若干焦り気味に迎撃する。大雑把な攻撃は、真那の機動力には敵わず容易く躱された。

 上を取った真那が天井を蹴り、一気にエレンに向かって急降下する。

 エレンは体制を崩しながらも横に跳んで攻撃を避ける。

 そして、俺はその先で待ち構える。

 

「喰らえ‼」

「ぐぁっ⁉」

 

 斧の腹でエレンを叩き上げる。

 決まった。今のは素人目で見ても分かるほど完璧に決まった。俺がバッターならホームランを確信するほどの手応えだ。

 天井に打ち付けられたエレンが血反吐を吐き、重力に従って落下してくる。

 ……よし、何とかな―――

 

「………ぁぁあああああああああ‼‼‼」

「なっ⁉」

「くっ⁉」

 

 頭から落ちる瞬間、エレンが扇風機の如く高速回転。その風圧と目にも止まらぬ斬撃が肉体を切り刻む。

 血飛沫が舞う中、俺の体は壁を抜け外に追い出された。

 落下の衝撃で頭が回らない。視界が紅いのは恐らく、血が目に入ったのだろう。片目を閉じると、赤の色は消失した。

 と、背後に誰かが降りたつ音を聞いた。しかし、振り返ることはできない。

 既に冷たい感触を首元に感じる。間違いなく、エレンだ。

 

「ハァ、ハァ……やってくれましたね」

「……息が荒いな。疲れたのか?」

「舐めないでいただきたいですね。私が、貴方如きに……! ただの子供に、敗れるなど、あってはならない――!」

「……ウッドマンの方が強い癖に」

「⁉」

 

 生唾を呑む音が聞こえた。

 余程の衝撃だったのか、剣が震え、その影響で首元から血が伝う。

 

「な、ぜ……何故そのことを……! 貴方は一体、何者――⁉」

「……答える義理はねぇ」

「いいえ、答えなさい‼」

 

 肉が断たれる音がする。

 俺の右肩から血の噴水が発生した。

 カランコロンと〈灼爛殲鬼(カマエル)〉が音を立てて地面に転がる。

 

「あ、がぁぁ……ッ‼⁉」

「次は左を行きます。その次は足……いずれは首を刎ねるつもりですが、その前に答えなさい……!」

「……そうすれば」

 

 エレンは俺がウッドマンについて何故知っているのか意外に興味ないのか、俺が口にしようとする台詞と同じことを言った。

 

「「そうすれば、楽に殺して差し上げますよ」」

 

 エレンの声と俺の声が重奏のように重なる。

 

「……てか? 三下の吐く言葉だ。誰にだって読めるさ」

「……楽には死ねませんよ……!」

 

 俺が言葉を返すより早く、背中に痛みが走った。

 いや、正確には、痛みを感じる暇もなかった。気が付けば地面に倒れ伏し、右肩の傷口を覆う紫炎を眺めていた。

 再生能力が僅かだが弱くなっている。繰り返し再生したせいか、それとも体力が失われたからか。

 だが、この分なら右肩の修復だけは終わらせられそうだ。

 

「くっ!」

 

 銃声と共にエレンの気配が遠ざかった。

 視線の先に黒い靴を履いた少女が降りたつ。

 

「と、きさき……?」

「まったく、しっかりしてくださいまし」

「兄様、無事ですか⁉」

「…………おお、もうすげえ無事だ」

「いや右肩ねーですけど⁉ てか、その炎は一体……?」

「説明は後ですわ真那さん。……士道さん、二亜さんはすでに〈時喰みの城〉で保護しました。あとは貴方と真那さんだけですわ」

「私は貴様の保護なんか受けねーです! に、兄様がどうしてもって言うなら話は別ですけど……」

「真那、アイツ相手じゃ分が悪い。今回だけは時崎に協力してやってくれ……」

「任せてください兄様!」

 

 掠れ、消えてしまいそうな声で俺が言うと、手の平ドリルで賛同する真那。

 よかった。これなら全員逃げられるか。

 そう、安心した時だ。

 ドクン、と。俺の心臓が鼓動した。動悸の速度は徐々に加速し、胸が締め付けられるように苦しくなる。

 

「ぐぅ……ッ⁉」

「士道さん?」

「兄様⁉」

 

 轟‼ と勢いよく肩の炎が燃え盛る。先程までの弱々しさが嘘のような火力に、思わず舌打ちしたくなった。

 だが、これはまずい。〈灼爛殲鬼(カマエル)〉を使った戦闘が長引いた影響か、俺が使いこなせていないだけかは分からない。

 今俺は、〈灼爛殲鬼(カマエル)〉の副作用である破壊衝動に吞まれそうになっている。

 何とかしなければ……!

 と、俺の腕が綺麗に再生を果たす。見えないが背中の痛みが治まったので、そちらも回復したのだろう。

 立ち上がりながら、斧を手に戻す……無意識にやったが、斧の方を呼び寄せるとか何気に凄いな。

 

「仕方ない。逃げるしかないか」

「賢明ですわね。しかし、どうしますの? 影に逃げる暇も与えてくれそうにありませんですが……」

「与えてくれないなら、こっちで創るしかない。俺が殿をする。時崎、頼むぞ!」

「兄様! 真那も加勢に――ってうわッ⁉ は、離せ時崎狂三ィ――――‼」

 

 真那の叫びが遠ざかっていく。

 どうやら、彼女の保護は終わったらしい。しかし、一瞬そこに意識を割いた隙に、エレンが目前まで迫っていた。

 打ち合う二つの刃。火花を散らし、互いに譲らない一進一退の攻防。

 パワーでは今のところこっちが上。だが技術では圧倒的に負けている。どれだけ撃っても、エレンと言う城を崩せそうにない。

 だが、互角で戦えるなら……俺達の作戦勝ちが出来る!

 

「そうは……いきません‼」

「何ッ⁉」

 

 突如、エレンに襟首を掴まれ、上空に投げられる。

 しまった……! ここからじゃ時崎の影に潜れない……ッ! アイツ、俺だけは逃がさないつもりなのか……!

 真下からエレンが滝登りしているのかのように上昇している。無論、標的は俺以外いないだろう。

 

 ……いや、これはチャンスだな。使うか、()()を。

 俺はエレンに対し斧の先端を向ける。

 

「無駄です。一定の距離を保った後、貴方の肉眼でとらえられない速度で接近すれば良いだけのこと‼」

 

 俺が近づいたところを攻撃するつもりと読んだのか、エレンがそんな的外れなことを抜かした。

 そこで、回り込んで俺を殺そうという考えを浮かべないのは、余程俺を舐めてるんだなってのが伝わってくる。

 だが、それでいい。今はその慢心だけが、俺の求めるモノだ。

 

「エレン! 行くぞ‼」

「――っ?」

 

 戦斧が変形する。

 本体の根の部分が腕部に装着され、巨大な大砲のような形を形成した。

 砲門にはすぐさま膨大な熱量が圧縮され、赤や黄色を通り越し白い輝きを放っている。

 最大火力……これで死んだら、墓くらいは作ってやるよ、エレン……ッ!

 

「〈灼爛殲鬼(カマエル)〉―――――【(メギド)】ォォォォォォォ―――――ッッッ‼‼‼」

 

 炎が解放される。

 俺の叫びを開門の合図とし、膨大な熱エネルギーが魔術師に向けて放たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 灰燼と化す地表。

 まるで隕石でも落ちたかのようなクレーター。

 中心に行くほど深い穴のそれは、所々に火が燃え盛っていた。

 その中心に、一人の女が寝そべっていた。

 いや、正確には寝ていたのではない。彼女はつい先ほどまで、気絶していたのだ。

 ノルディックブロンドの女……エレン・メイザースは、周囲を確認し、目標を全て見失った(ロスト)したことを認識すると、連絡を取るために耳元に手を当てた。

 

「……申し訳ありません、アイク」

『謝る必要はないよ。面白いものが見れたしね』

 

 耳元の通信機から男の声がした。

 何故か男は海外にいるはずなのに、自分たちの動向を見てきたように言うが、エレンはさして気にすることもなく話を続ける。

 

「ですが――」

『構わないよ。ああ、彼らを追うのも無しだ。そうだな……あと五、六年ほどしたら、もう一度追いかけ回すのもいいかもしれない』

「……了解しました。では、生き残りのメンバーを回収し次第、帰還します」

『そうしてくれ。幸い、()()()()()()()()()みたいだしね』

「……」

 

 電子音と共に通信が切断される。

 エレンは僅かに違和感を抱いた。確かに、あの最後の一撃は凄まじい物だった。まともに喰らえば、下手をすれば命すら危うかった。

 だからこそ、言える。()()()()()()()()()()()()

 不思議だった。あの時、自分が攻撃を認識した瞬間には、既にエネルギー砲は目と鼻の先だった。

 躱す余裕などなかったし、自分の『随意領域(テリトリー)』をもってしても防げない一撃だった。

 なのに、生きている。気絶したのは、死を悟った故の意識放棄。断じてダメージではない。

 

「……まさか、何者かが介入を……? しかし、あの一撃を防げるほどの存在……まさか」

 

 では、彼もそれを知って……?

 エレンの頭にそんな考えが浮かび……小さくため息をつく。

 

「……可能性の域を出ませんが、間違いないですか。何故そんな無意味なことをしたのかは分かりませんが……ええ、いいでしょう」

 

 エレンの目には、復讐に燃える憎悪が宿っている。

 遥か彼方を見据え、彼女は呟いた。

 

「今回は運がよかったようですが、次はこうはいきません。五年後……その時こそ、貴方を殺してみせましょう。……シドウ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ん?」

 

 窓から差し込む光に起こされ、俺は目を覚ました。

 欠伸をし、辺りの様子を確認する。俺の部屋、俺のベッド……間違いなく、俺の家だ。

 帰ってきたんだ、この家に。

 たったそれだけのことが、とても感慨深く、尊い事のように思えた。

 

「オラァ‼」

「ぐぼらぁ⁉」

 

 しかし、平穏は突如終わりを告げる。

 そこには凄まじく悪い顔をした我が妹である琴里が、俺の腹を踏みつけにしていた。

 

「ちょ、待っ……マジで死ぬゥ……!」

「フハハハハ‼ 深夜帰りどころか朝帰りの不良おにーちゃんにはこれが良い薬だとおかーさんも言ってたぞ!」

「うっそだろ……親公認とかマジふざけんな」

「喰らえ必殺五月雨(さみだれ)蹴り‼」

 

 地味にセンスのあるカッコいい名前で俺に容赦ない踏みつけを行う我が妹をベッドから放り出す。

 

「うわー!」

「ったく、お前ってやつはよー……」

「ぶー……だって、おにーちゃん、昨日帰ってきたらすぐ寝ちゃったじゃん」

 

 ……確かに、そうだけど。

 ゆっくりと、昨日のことを思い出す。

 そう、俺は見事に朝帰りを果たしてしまった。中一にも拘らず、だ。当然親はガチギレ。しかもその上、俺の衣服がボロボロだったりしたのが災いし、説教は一日中続く……かに思われたが。

 俺が疲れで気絶してしまったせいか、そこから先はあまり覚えていない。因みに、二亜と真那も一緒に帰ったのだが、どうなったかはまだ知らない……。

 そうだ! 二亜と真那だ! まだ何も説明してない……いや、最悪二亜は誤魔化せる。無理っぽいけどワンチャンある。けど、真那はヤバい……!

 真那と五河家は友人関係にあった。下手をしたら何か面倒なことになっているかも……。

 

「むん」

「いや、むんって……」

 

 何故か琴里は両手を無言で差し出し、頬を赤らめながら何かを待つような仕草をする。

 ……数秒考えた後、ため息をつく。彼女の求めているものを、何となく理解したからだ。

 俺は彼女の意図を汲み取り、琴里は抱き寄せ、頭に手を置いた。

 

「ありがとな、琴里。……お前に、何度も助けられた」

「……えへへ」

 

 えへへって。滅茶苦茶可愛いなこいつ。

 と、バンッ! という音を立て俺の部屋の扉が開かれた。

 扉の奥には、何故か俺の親の衣類を着た二亜と、琴里の私服を着た真那が待ち構えていた。

 

「……ふむ、少年は近親相姦マニア、と」

「に、兄様……!」

「いや待て、ホント待て‼ お前何トンデモナイこと口走ってんだ‼」

「きんしんそーかん?」

 

 琴里が無知な感じで俺に小首をかしげている。いや、本気で分からないんだろうけどこのあざとさがまた……!

 じゃなくて!

 

「つか、なんでお前ら普通に我が家になじんでるの⁉」

「そりゃ、家族会議(士道抜き)の結果、あたしらの居候が決まったからね」

「です」

「なんでさ⁉ いやそっちの方がいいんだろうけど!」

 

 まだ琴里は〈ラタトスク〉の司令やってないし、精霊マンションがないから仕方ない事だろうけど。

 すると、二亜が俺の耳元で何があったかを説明してくれた。

 

「(うん、実はさ……真那ちゃんがキミのお母さんの昔の友人にとても似てるってことで、変なシンパシー感じたキミのお母さんが居候してもいいよって。あたしは漫画家だし、働くならいいよって)」

「(その話に違和感ゼロなの⁉)」

「(流石のあたしもビビった。多分記憶操作されてんじゃない? キミと実の兄妹って言っても、何か違和感感じてなさそうだったし)」

 

 あ、やっぱり記憶弄られてる臭いのか。

 まあ流石に昔の友人と似てるのに何も言わないし、しかもソイツ死んでるはずなのに似てるやつ見ても何も思わないなら、消されてるって考えるのが自然か。

 

「ほら兄様! もうすぐ昼ご飯の時間でいやがりますよ!」

「ちょっとマナ! おにーちゃんの妹はわたしなんだからね!」

「実の妹の方がつえーに決まっていやがりますよ!」

「どう見てもアンタの方が年上じゃない‼」

 

 ……うん。そうなんだよ、俺は中一で、真那の見た目の年齢は琴里よりも上。無論俺よりも上。原作だと、琴里と2㎝違いだった。

 ……なんで違和感ないんだろうな。ロケットだって不自然だろうことはすぐわかるはずなのに……いや、あの親、結構能天気なとこあるからなぁ。

 

「先行っててくれ二人とも。あとで行くよ」

「分かりました兄様」

「早く来てよねおにーちゃん。あっ、おかーさんたちがあとで話があるって言ってたよ」

 

 バックれるか。

 二人が部屋を出るのを確認しながら、俺はそっと扉を閉じる。

 部屋には俺と二亜の二人だけ。無論話す内容についても一つだけだ。

 

「で、どうしたんだい少年?」

「……その、お前はどうしたい?」

「……精霊の力を封印するかどうか、ってこと?」

 

 ……俺は静かに、二亜の言葉に頷く。

 そうだ。俺はまだ彼女に封印を施していない。このままではいずれASTに霊力を観測され襲われるかもしれない。

 しかし、無理に彼女の唇を奪っていいはずがない。俺に対する好感度も分からない……。だから、迂闊には手が出せない。

 

「ハァ……少年ってさ、結構鈍感だよね? そう言うトコまで主人公なんだ」

「えっ、と……どう言う意味?」

「ん~? つまり、ね」

 

 突然、二亜は霊装を身に纏った。

 その行動に首を傾げる俺を尻目に、スっと物音ひとつ立てず俺のすぐ近くに寄ってくる。

 急に近づく彼女の顔を避けるように、俺が無意識に身を引くが……彼女はそれ以上に俺に顔を近づけ。

 

 あっさりと、俺と唇を重ねた。

 

 途端。

 彼女の体から霊装の光が消えていく。

 封印が完了した合図だ。

 

「に、あ……?」

「ねえ、()()。聞いてほしい事があるんだ」

 

 普段の小悪魔のような笑みは鳴りを潜め、うら若い乙女のように頬を染め……しかし、何処か向日葵のような雰囲気を纏った笑みを見せ。

 二亜は精一杯の告白を俺にした。

 

 

「あたしさ、初めて三次元に恋をしたんだ」

 

 

 




一応捕捉しますと、崇宮家に関する記憶が消されてる設定なのはこのssだけです。公式ではないので、あしからず
てか、エレンが質の悪いヤンデレ見たくなってるんだが……気のせいだよな? こいつはアイザックにゾッコンだよな?















しかし、恋愛って難しいですね。こればっかりはどれだけラブコメ読んでもちゃんとしたもの書ける気がしねーや。
違和感が多少あってもスルーしてくだせい。私の力量不足なんで

もうこの後は原作に突入させる?

  • 他の精霊攻略しろ。きょうぞうちゃんとか
  • イッテイーヨ!
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