社畜だけど高スペックな俺が“美”少女に第2人格として憑依したので最高の人生を歩ませる! 作:匿名Kだぞ
自己紹介し合った後私たちの間には長い沈黙が続いていた。そりゃそうだ知らない男の人が私の中に入ってるのだ普通に考えて怖い。…怖いよね?はぁ…こんなこと考えてても仕方ないか…Youtude見よっと。
「はいどうも皆さんこんにちは~○○チャンネルの○○と申します~今回は私のペットの☆○ちゃんと遊んでいこうと思いま~す~~♪」
―――1 hour later
〔なぁ…もうちょっと面白いYoutudeはないのか?普通に暇なんだが…〕
「え?あ、え~っと……」
ヤバイ!!…Youtudeに集中しすぎで風魔さんが居ること忘れてたぁぁぁ!え?こういうときどうすればいいの?男の人が好きそうなジャンルなんて知らないよぉぉぉ!………あ!そうだあれなんてどうだろう?
「あの~…風魔さん…Vtuderって知ってます?」
〔Vtuder?なんだそれ?Youtuderと何かちがうのか?〕
あ、知らないのか……説明するの面倒くさいな~見て貰えばわかるかな!よし!そうと決まれば早速つけますかぁ!今誰かやってるかなぁ?…………お!LUNAさんがやってるじゃん!ソレッ!ポチッとな…
8057人が視聴中・15分前にライブ配信開始
い5053 う26 ➦共有 ≡₊保存 …
チャンネル登録者数 67.5万人
「は~い!どうも皆さんこんちゃ~~!バーチャル歌姫のLUNAで~す!」
名無しの客:《うぉぉぉぉ!》
名無しの客:《きちゃゃゃゃゃゃ!》
名無しの客:《やっとLUNA様の歌が聴ける…》
名無しの客:《尊い……》
名無しの客:《尊死レベルだ…》
「え?死なないでよ?死んだら私も死んじゃうからね?皆の命と私の命は共有されているのだ!」
名無しの客:《優しい》
名無しの客:《優しい…神かな?》
名無しの客:《優しい世界?》
名無しの客:《やさしいせかい?》
名無しの客:《やさいせいかつ?》
名無しの客:《wwwww》
「えぇ?何かしらん間にコメ欄が盛り上がってるんですけど…ナニコレ?ま、いっか。とりあえず歌っていくよ~!一曲目は――」
――またまた、1 hour later
「――ふぅ…歌った歌った!今日の配信はこれで終わり!また明日も配信する予定だから来たい人きてね~!それじゃぁ!バイバァイ~――」
配信が終わった…終わったと同時に俺は絶句していた…何故かって?……
あんなに最高なものがこの世にあるなんて知らなかったんだよ~~!
なんだなんだ?なんなんだあれは…最っっっ高じゃないか!
配信者という存在は知ってたが、Vtuderというのは知らなかった…まぁ…知らなくて当然なんですけどね…。仕事忙しかったし。
「お~い。風魔さん?Vtuderはどうだった?気に入って貰えた?」
〔……………〕
くそぉ…もっと早くに知っていればなぁ……仕事なんて辞めて、Vtuderの会社にでも行ってたかもしれないのに…(マネージャーとして)
「お~い!聞いてる?ねぇ…ねぇってば!」
〔んぁ?何だ?なんか用か?〕
「いや…気に入ったかを聞いてるんだけど…あ、ちなみに私的にはVtuderめっちゃ好きだよ?何なら自分もなりたいくらいに…」
〔あ~…その…Vtuderだったか?めちゃめちゃハマりました…これからも見せて下さいお願いします。(土下座)〕
「へ?まぁ、いいけど…だって私も定期的に見てるし。一緒に見るんだったらいいけど…ね?」
三月に次も見ていいと許しを貰った俺は暗闇の中で一人、ガッツポーズをするのだった。
みなさんどうも…お久しぶりですね…この小説の続き思いつかなかったから適当に書いちゃいました…よければ、感想や評価をくれるとうれしいです。