鎮守府は地獄?いいえ大本営の方が地獄です   作:普通の暇人

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間違えて他の所に投稿しました
教えてくれた人ありがとうございます


4話

15時になってまだまだ書類が終わりの見えない量ありますがいかがお過ごしでしょうか。

 

「てかプリンター壊れたから、仕事増えない」

 

「確かに」

 

「司令官殿、これはどう言う事でありますか?」

後ろからまだまだ出てくる書類を見て言う

ファイルなどにまとめて送ってきて欲しい

 

「仕事が増えないとはいえ、仕事が減るわけではないから」

どうせプリンターが使えないと他の部が分かったら、明日ぐらいにまとめて持ってくるので逆にキツくね?と思ってしまう

 

「神風は、そこの書類終わったら帰っても良いよ」

 

「終わる頃には20時ぐらいになってそうです」

 

「まぁいつも通りやね」

 

「俺より働いてそうだな」山坂が言ってきたので殴りたくなった

 

「マジで海軍というかもはや軍を辞めたくなってきた。」

 

「そういえば、新しく陸軍で新部隊の親衛隊が出来るらしいけど」

 

「あれ?この国いつから軍国主義に戻った?」

 

「この終わりが見えなそうな戦いが始まってから」

 

「てか来月までに今年度の後半予算を決めないと」

何で俺たちが。一々決めなくてはならないのか訳がわからない

一応、予算を決める所はあるのだがもはや、僕たちが決めて監査するだけになっている

 

「陸軍の予算を増やして欲しいであります」

 

「まぁ確かに増やした方が良いけど、俺は海軍の各鎮守府の予算振り分けしかしてないから偉い人に相談しな」

 

「未だに陸軍と海軍の仲は悪いから」

 

「てか陸軍の新部隊の話で思い出した。何故か海軍が臨時海兵隊を作るとかお偉いさんが言ってたな」

 

「それって海軍の何処所属になるの?」

 

「海軍陸戦隊所属臨時第一海兵隊とかなんとか」

 

「これプリンター買いに行く時間あるのでしょうか」

神風が、書類の山を見ながら言う

 

「隣の部屋にもファイルが溜まってたような」

流石に撃沈や、戦死(提督などの鎮守府所属の人間の)が多くて隣の部屋にも一部置いている

 

「司令官殿、」

 

「どうした?」

 

「終わりそうでありますか?」

 

「明日の事は明日の誰かが解決してくれる」

 

「お酒買って来るであります」と言って行ってしまった

 

「てかマジでデジタル化してくれないかな、なんでこんなアナログな仕事ばかりなんだ」

 

「てかさ、今次の書類やろうとしたんだけど、部門間違えてると思うんよこの書類」

俺が山坂に(海軍陸戦隊所属臨時海兵隊のための張り紙、CM制作)を見せた

 

「ここの部署ってなんでもやるんだね」

 

「早く監査だけの頃に戻りたい」

 

「ここ最近ますます仕事量増えてますよ」

 

「毎回思ってたんだけど、ここの神風は言葉遣いが綺麗な方だよね」

 

「元から大本営所属になって、堅苦しい中で成長したからこうなったと前に神風から聞いた気がする」

 

「よく覚えていますね」

 

「17時か、普通の社会人なら定時だな」

 

「終わってないので定時でも仕事です」

 

ここから二人と働かない休みの山坂は、残業タイムに入った

 




残業も賃金がちゃんともらえるならやります
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