ウマ娘からトレーナーが逃げられるわけないだろいい加減にしろ!
↑そらそうよ。だから作者貴重な休日使って走ってきました。
ちな、トレーナーはスーツ姿。
あれっすよその〜…トレセン学園の技術の結晶のあれry
当初の続きは(トレーナーの逃げ切り成功)です。
感想をくださった正解者の方には目覚まし時計をプレゼントさせていただきましたが
・車やバイク並みのスピード
:2足歩行の小回り
・隕鉄の分の強い踏み込みとストライドは大きめ
友人のツーリング仲間に頼んでタッチされたら終わりのアホみたいな鬼ごっこしてみました。ええ、疲労困憊で煽られましたとも。初手フルアクセルとか聞いてない。段差乗り越えてジャンプするなそんな浅いブロックタイヤで。事故る気かお前。
タイヤとか初速の違いとかアスリート(上)の運動性能とか諸々の多少のズレはありますが、
◯ーミネーターみたく障害物破壊してこなければちょっとならなんとかなりそうと言えばなんとかなるかもしれません。
特にライスちゃんは身体がめちゃ硬いので◯リオカートみたいなもんです(ここまで早口)
それはさておき、
連載ではないので思いついたらなんの関連性もなくぽんぽこ飛びます。頭が。宇宙は空にあったんだねぇ。
作者は煽られても鼻で笑うしかできません。
ご遠慮ください。
酔っ払いクソザコナメクジですので。
もれなく発狂します。
ヤスミヲクダサイ…ザンギョウハヤデイヤナノ
以下、メモ
√RES 564
√NUM 111+9+9 はる
√NUM 1+11111+1 あお
√NUM 7+444444+222 どなるど
ETC(カードが挿入されていません。)
ラ『ウマ娘から逃げられるわけないだろいい加減にしろ!』
↓
↓
ト「馬鹿野郎!オレは勝つぞお前!」
↓
↓
ト「ウマ娘には勝てなかったよ…( ;∀;)」
微睡んでいた意識が再覚醒する。
まぶたの痙攣。目を閉じた覚えはないが…。意識が戻れば開こうとしもがいている…。過去の全身麻酔から目覚めた時のように記憶の繋がり方が少々歪なこの感じ。あぁ、気絶していたのか。
ほんのりと熱い首の後ろ。胸〜腹部には抱きつかれている感触。
うっすら目を開くと見覚えのある景色。配色は白多め。
ベッドに寝かされ、その上に黒い人型。布団は無し。
徐々に思考がクリアになってくる。
……間違いない。背後から手刀で一撃だ。
残念ながら部室でも理事長室でもなく恐らく保健室。まだ日は落ちきっていないところを見るにそう時間は経っていない。
腹の上でぐっすりしているこのウマ耳が下手人であろうことは間違いない。抱きついているというよりガッチリ拘束されているなこれ。寝技をかけられているような…逃すまいという意思が見え隠れする力加減。ふむ。君起きてんねライス?
『す、すぴぃ…ライス寝てるよぅ…』
「何がすぴぃだ。上から降りないと次のレースの出走名簿にライスシャワー(収穫前)って書くぞ。初見のファンに稲穂ってあだ名で呼ばれても知らんからな?…ぷっ。漆黒のステイヤー《稲穂》(笑)。古代米かな?」
『酷い!ライスのチャームポイントは青い薔薇だもん!せめてブルーローズとか呼ばれたい。』
「◯イガーandバニーに謝れチビッ子。」
『え…トレーナーさんバツイチなの…⁉︎』
「話飛んでんだよなぁ。誰が虎徹さんだ。てかよく伝わるなこのネタ。」
『えへへ…だってライスはヒーローだもん。』
「やかましいぞNEXTもどきめ」
今日だけヒールとかほざいてたろうが。
コントのような会話をかましながらも身体は拘束から逃れようと必死だがびくともしない。というか『なんで無駄な抵抗してるんだろう?』みたいな顔やめてくれる?いくら馬力が違くとも自分より小柄でウエイト軽めな高等部女子に平然と捕まえられてるの涙出てくるんだが。
とは言っても既にここは本校舎。さらに時刻は夕刻。さほど焦ってはいない。
門限のあるウマ娘達とトレーナーにとっての最大の攻防の時間は寧ろ昼だ。
無断外泊断罪ウーマンことヒシアマ姐さん並びに、夜は前理事長選りすぐりの特殊部隊KE★I★BI★員さん達が敷地内を見回ってくれている。
更にこの時間ともなれば校舎内に人数も多い。どこでも駆けつける万能ロボ…もとい校内徘徊型バクシン風紀委員長やらダジャレの気配を逃さないかいちょー(皇帝)も居るはずだ。
…何よりも無敵のあの方がおわすのだ。
つまり時間を稼げば勝利必須なお手軽ライスちゃん対ありマッチということだ。
なんだかんだでまだまだ甘い。気を失ったあと大方心配になって念のため保健室に運んできたのだろう。
馬殺(execution)を決めたはいいが思いのほか簡単に気を失った様(1敗)にあわあわとしている姿が目に浮かぶ。
その優しさは美点だが、此度は仇となったようだな!
トレーナーはうまぴょいなんかに負けないんだから(乙女)
__________________
※うまぴょいとは、URAファイナルズを優勝後のライブで〜(中略)〜特に深い意味なんてないのである。ないったらないのである。
__________________
だが、勝利を確信しきっていたトレーナーに対しライスシャワー渾身のディスティニードロー。
『トレーナーさん?勝ち誇ってるところごめんね…?でも、ライスが何にも対策を打たなかったと思ってるの?」
「なん……だ…と…?」
『ヒシアマゾンさんにはトレーナーさんの筆跡を真似て書いた書類を渡してきたし、会長さんは私が割引チケットを渡したテイオーさんがハチミツドリンクを買いに連れ出してくれたし、バクシンオーさんはうららちゃんがダートで一緒に走ってみたいって言ってたのを伝えたら何故か模擬レースになってキングちゃんが校舎の子達をほとんど応援団として先導していっちゃったよ?」
「は…?」
なんだと…?今なんと言った?
模擬レース?
『うん。あっ、そろそろ気づいた?トレーナーさん。
ここから離れたダート場で
夕方からの模擬レース
当然警備員さん達もそっちに行くよね?』
思考が全て読まれている…⁉︎無意識のうちに所詮はおこちゃまだと侮っていたか…!
くっ…時間を。何か逃げ延びる術を…!
「な…なかなかやるようだが、所詮は時間稼ぎ(ブーメラン)だな。どうしようというのかね?」
『んーとね…スーパークリークさんにアドバイスを貰った方法があってね?
トレーナーさんがライスのお兄様だって自覚できるようにね?
耳元で囁き続けて調k「すみませんでした。ライスさん。自分ナマ言ってましたッス。まじで勘弁してください。なんでも」今お兄様何でもするって言った!?』
まだ言ってねえよ。いや、舐めてたよ。この子こえーよ。
ナチュラルにお兄様って呼ぶなよ。捕まっちゃうよ?現行犯だよ?多分現状見ると共倒れだよ?
実際にクリークに赤ん坊にされた(強調)トレーナーを目の当たりにしてるから笑えねえよ。
巻き込まれたタマモとオグリの死んだ目から溢れた涙でよだれ掛けびしょ濡れだったよ。
『まったく…ライスが小さいからって最近までランドセル背負ってた子達と一緒にしないでよね?ふん!…えへへ。どうかな?スカーレットちゃんの真似。』
寧ろそのダスカが最近までランドセル背負ってたんだけどね?
焦るな。可愛いとか言ったら詰む。
『でもあんまりそうやってお兄様に時間掛けると何か思いつかれちゃいそうだから早めに言っておくね?
理事長さんとたづなさんもレース場だよ?』
拝啓 親愛なる両親へ
妹ができました。
【ライスシャワー 今1着でゴールしました。
次のレースでは誰が1着になるでしょうか】
力尽きました。
寝ます