仕事中に飛んできた毒電波   作:トマボ

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※読まなくて良いです。誤字報告等ありがとうございます
※作者(自分)へ。前書きをメモ帳にするのはやめましょう。
※はい(中身の無い返事)

うららん一等賞!

短いです。キュウイ味の搾りたてポエムです。(察して?
最後のネタの駆け足は眠すぎて頭痛いのでほんとにすみません。肉付けしといて(他力本願寺)
ほら、アプリを立ち上げて耳をすませば実況解説がgg

というかトレーナー逃げ切らせようと思って書き出してんのにトレーナーさん逃げ切ってくれないんだけど?
ライスちゃんの本気根回しがトレーナーさんの逃げ道ガンガン塞いでくの草。流石は先行。クリークさんにでも頼むしかなくね?もう。
尚、その場合トレーナーもライスも前掛け装備になってしまう模様。この装備は呪われているので外せません。

あとライスちゃん高等部ですやん?ツイテクツイテクの妹感が強いのかマックイーンさん「今夜も一緒に寝ますの?』って対応力が強いのか…?


6月入ってなぜか休日出勤が増えましてネタだけポロポロと。ついでにメンタルもポロポロと。連休はどこ…ここ…?
√NUM うららライス→裏米 次書けたら時間空きます。

スペちゃんのお話とかトレーナー(ネタ)とかは枠分けようか悩み中。感想でシュタゲとか言われたらそりゃオカリンがゴルシちゃんと暴れだすよねぇ…頭ん中で。半分書いて保存。


SET! HUT!



√NUM 111+9+9 はる

 『うっらら〜ん♪』

 

 

 そこには陽だまりがあった。

 

 

 『あっ!ライスちゃんのトレーナーさんだぁ。』

 

 

 桃色の輝きは温かみという概念を色で体現し、左右に揺れる体躯はまるで生命沸きを彷彿とさせる。

 

 足が地についていないような浮遊感。春の陽気はすさんだ心だけでなく体まで溶きほぐしていく。

 

 フリーズした…否、このままそこで微睡に溶けてしまいたくなる…が、なんとか喉から声を絞り出す。

 

 

 ーーー今日はどうだった?

 

 『今日もいっぱい走ったよ!あっ、キングちゃんと一緒に競争もしてすっごく楽しかった!

 

 えへへ…キングちゃんとっても早くてかっこよかったんだぁ。』

 

 

 ………。

 

 …………デジたん。ド?

 

 -----------我が生涯に一片のk…かふっ……

 

 …………逝ったか。

 

 ………。

 

 

 ーーーキングヘイローと同室だったか?仲が良くて何よりだ。

 

 『うん!わたしキングちゃん大好き!

 

 うららわすれもの多いからよく助けて貰っちゃっててね。

 セイちゃんがキングちゃんはお姉ちゃんみたいって!

 でもキングちゃんとっても優しくて頼りになるんだけどね?

 

 夜眠れない時はお布団にそっと入ってきて、うららに抱きついて「一緒に寝てくださいませんか?」って!うるうるのおめめで言うんだよ!

 

 とっても可愛くてね?その時はうららの方がお姉さんなんだ〜。あっ、キングちゃんにはナイショだよ?』

 

 

 

 陽だまりが笑顔になった。

 

 春の息吹は世界を変えた。

 

 豊穣。それはこの場所から広がっていく。

 

 

 

 …………。

 

 …………シャカール?フェスタ?ブライアン?

 

 …………ツッパリ達も浄化されたか。

 

 …………。

 

 

 

 

 『そうだ!今度ライスちゃんとお出かけするんだよ!トレーナーさんにもお土産買ってくるね!

 

 ってトレーナーさん!?急にどうしたの!?』

 

 

 ………はっ!?

 

 危なかった。無意識にお小遣いをあげようと財布ごと渡してしまいそうになっていた。

 

 

 こんな良い子の笑顔を一瞬でも遮ってはならない。

 

 否、遮りたくない。

 

 過保護でもおせっかいでもない。

 

 この子は陽だまりに少したりとも影を作らせない。

 

 笑顔を運び、優しい彼女は誰よりも他人の為に傷ついてしまう。

 

 荒れているファンの為にすら涙を流す姿をきっと学園の皆が守りたいと願っている。

 

 だって、いつも我々は彼女の笑顔に救われているのだから。

 

 

 ーーー背後に追いついてきた気配。

 

 それは紛れもなくy…げふんげふん。

 

 漆黒の影がこちらへ猛接近してくるのを遠目に捉える。

 

 

 ああ、今こそ問わねばならない。

 

 

 こんな争いはやめるべきだ。

 

 不毛。まさにそれだ。

 

 そうじゃない。

 

 それでは駄目さ。

 

 みんな緑を愛してる。

 

 毎日がえぶりでい。

 

 

 

 なぁ?

 

 そうだろう?

 

 

 「そう思わないか?ライスシャワー!」

 

 『あっ!ライスちゃんだ!』

 

 

 

 

 バトル漫画的な雄叫びを一声。

 

 止めていた足を再び動かす。

 

 『お〜い』と、手を振りかけているハルウララに素早くミホノブルボンに渡す予定だったぬいぐるみ(大)を抱かせるように押し付ける。

 

 窓を突き破って部室から出る際にクッションがわりに引っ掴んで待っていたのものだ。

 

 嵩張るのでマチカネフクキタルのように背中に背負って置いたのさ!

 

 争いは無しと言った!

 

 だがレースには全力で挑まなきゃならんよなぁ!?

 

 

 「うららんガード!」

 

 『ええええええ!?』

 

 『っ!?うららちゃん!?』

 

 

 突っ込んでくるライスに向けてうららを盾にするトレーナーの風上にもおけぬ所業。理事長ブチギレ案件である。

 

 だが、優しく受け止めるだけがトレーナーの役割では無い。時には安全に気をつけた上で厳しく特訓メニューを貸し、まさに今のように友情を育む手助けをするべきなのだ。(ドヤ顔

 

 

 踵を返して走り出す。

 

 

 「はーっはっは!どんなもんだ!逃ーげるんだよぉ!◯モーキー!…あとうららはごめん!あとでパフェ奢る!」

 

 

 『もう!ライス怒ったよ!』(←むくれ顔)

 

 『うららもいく〜!』(←なんか楽しそうな顔)

 

 

 追いかけるのが2名に増えたが関係ない。

 

 レースは終盤。テラスを抜けて廊下を抜ければ理事長室。

 

 この勝負。我々の勝利だ!

 

 

 

 ーーーしかしこの時既にトレーナーの命運は決まっていた。

 

 

 

 「悪いなライス…俺の勝ちd…ぶっ」

 

 勝ち誇ったところで瞬時に現れたうらら親衛隊(ココロ)のラスボスに首根っこを掴まれて止められる。

 

 トレーナーの動体視力では全く捉えられなかったその影。

 

トレーナーが顔を前に向けて走り出すという動作を完了するまでに、声を上げることもなく既にライスシャワーは正座していた。

 

 恐ろしく速い正座。俺でなくても見逃しちゃうね。

 

 

 仁王立ち。

 

 女帝の名にふさわしく…だが、あまりに彼女は般若であった。

 

 恐らく今日もカイチョーのダジャレに頭痛を覚え、癒しを求めてハルウララの元へ向かっていたところであったのだ。

 

 そしてそこには今見たままの光景が…。

 

 なるほどな。

 

 そしてライスシャワーは既にお説教を受け入れる体制。

 

 

 だが、ただでは死なんぞ!

 

 

 

 ゴゴゴゴゴ

 

 

 湧き出る恐怖。

 

 目の前の般若。

 

 二秒後にはお説教。

 

 

 

 過ぎ去っていく走馬灯。

 

 ライスシャワーとの思い出の数々。

 

 

 ふふふ。ライス。お前までお説教をくらうことはないぞ。

 

 

 

 

 地獄にも咲く一輪の(前略)

 

寄せては返す(中略)

 

 もう一度咲かせて(後略)

 

 

 

 

 ______PAUSE

 

 

 

 

 「逃げろライス!うららを連れて早く!』

 

 『トレーナーさん!?でも!』

 

 「良いんだ……行けぇぇ!!」

 

 

 

 ライスシャワーとハルウララがその場を離れていく。

 

 嫌に静かに待っていた(万力のように手首を掴んでいた)エアグループ。

 

 

 

 

 

 

 

 『残す言葉はあるか?』

 

 「本望」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『安心しろ…全員お説教だ…。』

 

 

 お花畑でまた会おう!(ヤケクソ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーーおっと無効試合です。

 

 ーーー賢さを上げて再度挑戦しましょう。

 

 

 

 

 

 

※没パターン

 

 

 ______PAUSE

 

 

 『残す言葉はあるか?』

 

 「ライスシャワーさんに追いかけられて自分怖かったんす。何卒ご容赦オネシャス!」

 

 『お兄様!?』

 

 

 ピキィ!

 

 

 





 この後??マーク浮かべてるうららんのこと撫で撫でしながらトレーナーさんにOSEKKYOUしたんだよね。ライスちゃんはお小言もらってオメメうるうる米になったので今日はうららんが一緒に寝てあげました。



 
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