転職活動とか転職早々に出張だとかで書く時間を作れず……(言い訳)
今回はクオリティお察しです。
昨日こなたの誕生日だったし、なんか番外編も出します。多分。
〈夏休みの初日/進路〉
そして夏休みに突入。夏休み初日である。
まあ前日にネトゲとネトマで結構夜ふかしして、起きたの結構遅かったんだけどさ。夏休み突入あるあるだよね、前日に一気に夜ふかしするのって。
俺はそうそうに切り上げるつもりだったけど、こなたのやつがレア泥しやがってな……それの試し打ちしてたらついつい遅くなっちゃってね。
「見たことなかったもんなぁ、あの武器」
こなたとよくやっているネトゲでの俺の職業は所謂ウィザード、まあ魔法使いなんだけど、システム的にソロプレイが厳しい職業なんだよね。最近改善されてきてはいるんだけど、職業間での格差がわりかしひどくてさ。
そんなわけで、杖とかのウィザード用武器って強いのがあんまり見つかってないから結構な割合で未発見の武器ってあるのよ。ランク上位のソロプレイヤーとかウィザードいないしね。
今回こなたが泥した武器もそんな感じのレアドロップというわけで、パーティの面子も盛り上がっちゃってさ。あれよあれよという間にお祭り騒ぎになりましたヨ……。
でも実際、自分のプレイスタイルにあった武器だったこともあってすごい使いやすかったんだけどね。
「だからってサーバーメンテの時までやるか普通……」
ちなみにサーバーメンテは午前4時から午前6時まで。基本的に水曜日にやるんだけど、今回はアプデ後の微修正とのことで月曜の同時間帯にやることになったのだ。
……お祭り騒ぎの中にいたパーティメンバー、社会人の人もいるはずなんだけど、大丈夫だったんだろうか。いや、普通に仕事あるって言ってたしなぁ。
翌日の仕事のことを気にせず、満足いくまでネトゲをする。そんな大人に、私もなりたい。
もう高校二年生の夏。そろそろ進路とか色々考える時期である。かがみさんとかと進路について色々と話すこともあるんだけど、わりかししっかり考えているみたいだ。
こなたを除いたいつもの三人は、進学先だけじゃなくて希望職種もある程度決めているそうで、ちょっと肩身が狭くなりましてね。
そりゃあ俺も進学先はなんとなーくは決めてはいるんだけどさ。今現在、及び将来的な自分の学力と学んでみたい学部があるかどうか、後どこにキャンパスがあるかってので絞り込んでみたのよね。別に国公立オンリーじゃなくて私立でもいいよとは言われているので、候補が多くてよろしですわ。そこは親に感謝ですね。
ちなみにこなたとも進路について話すことあるんだけど、おそらくやつは何も考えていない。行きたい大学どころか学部すら濁されたもんなぁ。あ、でも行くとしたら秋葉原近くがいいとは言ってたな。……有名どころだと東大とか明治とかになるかな。今から頑張ればなんだかんだで頭の回転が早いこなたなら行けなくもないだろうが。
なお泉家も大学は私立でもいいらしい。そうじろうさんもかなたさんも私立大学が母校だし、そうじろうさんなんだかんだで有名作家だしね。作家で一軒家建てれるって相当じゃん?
「……でも本当にそろそろ進路は考えないとな」
学校での勉強はちゃんとするけれども、それ以外にも志望校に合格するための勉強というものも必要になってくる。学校での勉強である程度カバーできるとはいえ、確実に合格するためには、やっぱりその大学の過去問を解いたりするなどして対策したほうがいいらしい。……一応今現在の模試の成績でもいくつか絞った大学の判定は一部の高ランクを除いて全部A判定ではあるんだけどね。
A判定でも落ちる時は落ちるってこともあるらしいので、油断せずに勉強を続けていきたいね。
……しかし、夏休み初日から勉強のことを考えると憂鬱な気分になるな。せっかくの夏休み初日なんだし、何も考えずにゆっくりするかなぁ。
〈夏休み、朝の一幕〉
「ゆうや君、本当に助かったわ。ありがとう」
「こっちの方こそ助かってるんだから、礼を言うのはこっちだよかがみさん」
夏休みが始まっても朝のルーティーンは変わらない。朝起きてPCつけて、顔洗って着替えて、そして朝のランニングに行く。これが俺のルーティーンなんだけど、既に癖になっていてやらないと逆に落ち着かないっていう状態だ。
そんな状況下でも飽きる要素が一つだけある。そう、ランニングである。
ランニングはいつも同じコースを走っているんだけど、いつもと同じ景色の中走るっていうのは代わり映えがなくてどうしても単調にならざるを得ない。対策としてランニング中聞いている音楽のプレイリストを定期的に変えたり、ドラマCDにしてみたりなんかしているんだけど、それにも限界がある。
そんな中降って湧いた救世主がかがみさんである。かがみさんは俺の渡したメニューをなんだかんだで毎日やっているとのことだが、ランニングに関しては自分と同じような理由で少し飽きてきていたらしい。
ゲームでも同じ相手に素材周回するのも飽きてくるから、やることが単調になってくると人間飽きるもんなんだろうなって。
そんなことを夏休み初日にかがみさんと話して、互いにどうしようかってなったときに名案が思いついたんだよね。
そう、夏休みの期間だけ朝のランニングをかがみさんと一緒にしようという案である。
幼馴染ということもあって、俺の家とこなたの家はかなり近い。歩いて5分もかからない。
流石に漫画でありそうな隣同士なんてことはないですけども。
ただ、かがみさんとつかささんの家は同じ県内とはいえ結構離れており、朝にふらっと寄るのは学校のある日はさすがに厳しい。
だけど夏休みになると話が変わってくる。そう、学校が休みになることで朝の時間に余裕が取れるのだ。
そのため、俺がかがみさんの家の方に行き、一緒にランニングできるのである。
「だけど大丈夫なの? この場所まで結構離れてるけど、ゆうや君の負担が大きいんじゃない? 走ってきてるんでしょ?」
「いやーそれがさ、実はそうでもなかったりするんだよね」
こなたの家や俺の家がある幸手からかがみさんの家がある鷲宮まで大体7kmぐらい。俺のランニングする距離が15kmなので、だいたいこの2つの場所の往復分に相当する。だけど俺は夏休み期間だけはさらに距離を伸ばして20kmぐらい走るので、かがみさんのランニングする距離の5kmと合わせればちょうどいい距離になったりするのだ。
「良く20kmも走れるわよね、陸上部とかでもやっていけるんじゃないの?」
「走れるだけで速度はあんまり出してないから無理じゃないかな」
実際、20km走るのに2時間半ぐらい掛けてるしさ。元々テニスで必要なスタミナを養うために始めたランニングだから、そこまで速度は求めてなかったりする。
瞬発力を鍛えるトレーニングは別個でやってたしね。
もうテニスやってないとはいえ、この距離走るのは半分惰性半分癖だよなぁ。
「最近、20km走ることになんの違和感も持たないようになったんだよね……」
「それはそれでどうなの……?」
「人間って慣れる生き物なんだって痛感したよ」
20kmって普通に考えるとハーフマラソンと同じ距離ということでかなり長く感じるんだけどなぁ。なんで夏休みだけとはいえ、毎日走れちゃうんだろうね……。
「実際20km走る必要性はないんだけどね」
「当たり前じゃない、陸上選手じゃないんだし」
「スタミナの維持ってだけなら半分ぐらいで十分なんだけど、なんか不安になったりもして。不思議だよね」
「半分でも10kmじゃない。それでも十分以上な気もするわよ?」
「それもそうなんだけどさ……この距離に慣れすぎてもう10kmには戻れないヨ……」
「そんなまた薬物にハマった人みたいな……」
人間にとってありとあらゆることが中毒になりうるんだなって思い知りましたよええ。
あと薬物はダメ、ゼッタイ。ゼッタイだからね!? フリじゃないからね!?
〈ガバガバな一時〉
Q.夏休みの学生が良く取る態度といえば?
A.家でゴロゴロする。そしてずっとゲームする。
というわけでいつもどおり朝のルーティンをこなしたわけだけど、今日はアルバイトもないので俺も上の例にもれず真っ昼間から漫画なりゲームなり勤しんでいる。
基本的に宿題といった勉強は朝のルーティーンの後に行ってるので、午後からゴロゴロしていても問題ないのだ。夜にもやるからちゃんと勉強時間は確保しています。
漫画は積んでいたのをある程度崩せたし、ゲームもなんだかんだで崩せ始めているので、とりあえず夏休み前までに積んでいた漫画とかゲームは全部崩せるかなって。
でもゲームはともかく、漫画は崩すそばから買い足して積まれていくから崩せれるか不安である。面白い漫画が毎日のように出てくるのが悪いのじゃ。
一応消費スピードのが積まれるのよりも早いからいつかは消えるはず……消えるよね?
なんか別のやることができたら崩せないまま終わりそうな……。
まあ積みゲーだの漫画だのは横に置いておいて、前述した通りゴロゴロしていることが多いんだけども、そうなるとマジで時間を浪費することが増えまして。
特にゲームをやっていると勉強する時間を忘れて削りかけることも多いんだよなぁ。
こなたほどではないが、俺もゲームはやりこむ方なので時間を使うのだ。好きなジャンルのゲームになるとその傾向はさらに加速する。怒首〇蜂や東〇Projectなんかの縦スク系シューティングの合計プレイ時間は5000時間を超えていたり。麻雀? 麻雀は別ジャンルよ。そらもう麻雀歴は15年とかだからね。単純に考えるだけでも多分30000時間は超えているはず。
……なんか話が逸れに逸れてるな。こんなことを考えるのも時間の浪費じゃん。
要するにだ。ここ最近時間の浪費が凄まじいということを伝えたかった。
『学生の夏休みなんてそんなものでしょ』というかがみさんのツッコミが聞こえてきたけど、まあ実際その通りだと思う。こなたなんてまさにそれで、適当にネトゲ―するか寝るかの二択だしね。宿題といった勉強? あいつがするわけないじゃん。最終日間近になって宿題見せて―って言ってくるやつだぜ? これでしてたら驚天動地ですよ。
まあどうでもいいや。夏休みの学生らしくゲームでもしてよ。こうして時間の浪費が加速していくんだろうなぁって。頭が回らないよなぁ、こんな感じだし。
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