Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止) 作:トムさん
今回はですね……会います!二人が会います!
進みます!話が!それと新しいコメントいただきました!ありがとうございます!やったー( ≧∀≦)ノ
あと前回後書きでいった☆いくつって奴、あれ評価バーって言うんですね、他の方の小説で評価バーが欲しいとか書いてあったのであれ評価バーって言うんだって思いました。はい。
まぁそんな作者のことより本編、どうぞ!
前回の3つの出来事!
1つ!じいさんの助手になってから色んな国へ行き人を助けていた!
2つ!次の行き先の日本の冬木市へいくことになった!
そして3つ!街の中心にバカでかい闇があった!
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士郎side
おいおいおい、どうなってんだよあれは!まさかクォーツァーの仕業か!?それとも……おのれディケイドォ!……いやふざけてる場合じゃねぇなこれは!つーかでかくないか、これ。あるとしてもエボルトぐらいか?
「何が……起きているんだ………こんな現象……人の域によるものではない!」
それはわかっているが、いったい誰が何で……ッ!
「不味いぞじいさん!あの闇が……どんどん、広がっていく!」
マジでライダー関連の人じゃないよな!?エボルトとかじゃないよな!?そうであってほしいぞ!
「……車に戻れ士郎!引き返すぞ!」
「なに言ってんだよ、じいさん!このままじゃ街が!それだけじゃない、そこに住んでる人達はどうすんだ!」
「街の損害は異様だ……あの闇がどこまで広がるか、予測できない……ともすればここまで………いや、最悪の場合、国ごと………!」
「だからって!(キィィィン)ん?」
なんだこの音は?いやこの音はまさかミラーモンスター!?いや光っているから違うか………いや違う!何で光ってるんだ!つーかどこからだ!?
するとどこからともなく現れた光は街の中心にあった闇を包み込んだ。
「あれは……うっ!」
おいおい嘘だろ……光が闇を包んだぞ!つーか光り強えぇよ!
光が止むと街には光も闇も消えていてそこには闇の被害の跡だけがあった。
「急げ士郎!取り敢えず車で移動するぞ!」
「……ッ!クソッ!」
俺はじいさんに急かされ、急いで車の助手席に戻った。じいさんはそれを確認すると急いで来た道を戻っていった。
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あの場所からじいさんは急いで移動したがいかんせん避難する人が多くて車も渋滞してしまいとうとう車も止まってしまった。
「クソッ!これ以上は車じゃ無理か!」
もう待ってらんねぇ!ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!
「悪いじいさん、俺先に行く!」
「待て士郎!士郎!」
俺はじいさんの言葉を聞かず子供ならではの小さい体を使い人と人の間をすり抜け光のある方へ向かった。
(クソッ!何がヒーローだ!肝心なときに動けてねぇくせに!俺は何言ってんだ!とにかく取り敢えず光があった方にいこう!そこにもしかしたら生存者もいるかもしれない!)
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「はぁ……はぁ……はぁ……」
俺は光があった方へ走っていった。するといつの間にか竹の林の中にいた。あとどのくらいだ?こっちらへんだよな?つーか冬木にこんな場所あったんだな……いや観光してる場合じゃねぇ!急ごう!
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
この辺りか?チクショウッ!地理調べとけばよかった!それより、この先にあるのか?なんか少し盛り上がってる感じがするが……気のせいかな?
ザッ……ザッ……ザッ……ザッ……ザッ……
そして少し上り坂になっているところを見つけ登った。そこには………
「おいおいおい、なんだよ……これ………」
そこには闇があったと思われるクレーターができていた。それはただの災害、と片付けられるものではなかった。
これは、一体誰がやったんだ?エボルトはやるとしてもパンドラタワーを建てる筈だからもうこの時点で消えるな……じゃあ、いったい誰が………
「ん?」
そう考えていると鈴の音が聞こえた。音の方を見るとそこには闇に侵食され半壊していた屋敷があり、そこに女の子が手鞠を持って座っていた。着物を着ている黒髪に赤い瞳が特徴の女の子がいた。
「君は……?」
女の子がいたのは闇の進行がもう少し早かったら死んでいると思うほどギリギリのところに座っていた。
何でこんなところに?親はどうしたんだ?
ミシッ……ミシミシミシッ……!ボキッ!
そう考えながら近づいていくと、突然屋敷の柱が折れて屋根が女の子の頭に落ちそうになった
「!ヤベッ!あぶねぇ!」
間に合えッ!“まだ、崩れるな!”
ドクンッ!キィィィン
俺が崩れるなと思うと突然落ちかかっていた屋根や柱などが止まった。
(よし!取り敢えずこの子だけでも!)
ミシッ!ボキッ!ドゴドゴドカーン!
「ぐはっ!」
俺は女の子を抱えてすぐに屋敷の外にでた。すると止まっていた屋根や柱が一斉に落ちて屋敷は完全に全壊した。
「うっ(今のは、なんだ?まるでタイムジャッカーや王様が時を止めたような現象が起きたぞ……!?)」
「……くる、しい………」
「はっ?」
すると俺が抱えていた女の子が小さな声で何かを言った。俺は女の子を強く抱えすぎたのに気付き少し話しやすいように体から離した。
(まさかこの子がやったのか?ツクヨミさんの一族と同じ感じか?)
「かあさまいがいに、だっこされたのはじめて………」
「えっ、それマジで?お父さんはいないのか?」
「わからない……あったことないから………」
(マジかよ……可能性としたらこの子が物心つく前に病気で死んだか、出ていったかの二つだな………)
ザッ……ザッ……
「ん?」
女の子と話していると足音が聞こえ振り返ると、じいさんが立っていた。俺は立ち上がるのと同時に女の子を抱き上げじいさんのとこに行った。
「おぉ、じいさん!いいところに!よいしょっと!」
「………」
「?じいさん?」
なぜかじいさんは呼び掛けても反応しない。さっきからずっと俺を───いや、俺というよりこの子を見ているな……どうしたんだ?
「士郎、一先ず車までその子を連れてきてくれ。そして車で寝かせておいてくれ。」
「ん?おk、任せとけ!つー訳で眠いんだったら寝てていいぞ~安全なとこに一度連れてくだけだからな。」
「うん、わかっ……た……ね……む……る………」
そう言うと女の子はすぐに眠りについた。やっぱり疲れてたのかな?まぁでも子供は寝ると成長するからないっぱい寝た方がいいな。
~~~~~~~~~~~
俺は女の子をじいさんの車の後部座席に毛布をかけて寝かせた。そして俺は静かにドアを閉めた。
「すぅ……すぅ……」
う~ん、それにしてもよく寝てるな~。初対面の奴にここまで警戒心無いなんてあるのかな~?まぁそれほど俺の接客が安心できるほどの腕前だったのだろう!(自惚れ)まぁ冗談はさておき……じいさんは何を読んでいるんだ?
「朔月美遊……朔月家が秘匿し、継承し続けた神稚児……屋敷の中に結界を張り、出産も育児も全て、その中で完結していたようだ………」
「マジで?お母さんスゲェ大変だっただろうな~。いや、それより何なんだよ、その神稚児って。そんなにヤバいことなのかよ……こんな小さい子を家の中で閉じ込めておくなんて……それでも親なのかよッ!」
「士郎……とうとう……見つけたかもしれない………」
「何がだ?」
「朔月家の神稚児……その特徴は
「人の……願いを………」
それって実質原作Fateの聖杯と同じじゃないか!?この世界でも聖杯戦争は起きているのか!
ポツッ……ポツッ……ポツポツ……
じいさんと話しているといつの間にか雨が降り始めた。
「旅は終わりだ、士郎……
「(じいさん………)……取り敢えず言いたいことはあるが今は早く車に戻ろう、風邪ひいちまう………」
そういって俺達は車へと戻った………
一日に二話更新しちゃったZE☆やっちゃったZE☆
まぁそんなことより楽しんでくれたか作者は心配です。お気に入り登録は嬉しいんですけどね(*´▽`)v
なにか至らない点がありましたら感想で教えてください、待ってま~す!
それでは!CIAO~♪
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