Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止)   作:トムさん

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やはり私にはかぁみのぉ才能ぉがあぁるんだぁー!ヴェハハハハハ!………・…はい、すいません調子乗りました。



第六話 料理の力

前回の3つの出来事!

 

1つ!美遊を道具発言したじいさんを強化魔術でぶん殴った!

 

2つ!少数の犠牲は仕方ないと思っていたじいさんに我らが天道語録の一つを教えた!

 

そして3つ!ネガティブぎみになっていたじいさんにスーパー説教タイムをした!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

士郎side

 

じいさんにスーパー説教タイムをしてから俺はまず美遊に名前を覚えてほしいと思い美遊を屋敷中を探した。

 

「美遊の奴、まだ部屋にいるかな~?ん?」

 

 

廊下の角から少し離れたところから気配がするな……美遊か?おっ!よっしゃ、ラッキー!取り敢えず話しかけて仲良くなって名前と顔だけでも覚えてもらうか………

 

 

「え~と、美遊、だったよな?」

 

「?」

 

「俺の名前は衛宮士郎、これからよろしくな!」

 

「えみや、しろう………」

 

「そっ!それが俺の名前だ!」

 

えみやしろう………

 

 

う~ん、なんか堅いな~名前呼びでいいのに………

 

 

「士郎でいいよ?」

 

「しろう……?」

 

 

おっ!なんか柔らかくなってきたぞ!

 

 

「そっ!何てったってこれからこの家で一緒に暮らす……家族みたいなものだからな!」

 

 

我ながら中々恥ずかしいこと言ってしまったな………引かれてないよな、な!?

 

 

「かぞくみたいな、もの?」

 

「うん。んで、今買い出しに行ってるのが衛宮切嗣。俺の命の恩人でヒーローなんだ!」

 

「おんじんで……ヒーロー………?」

 

「あぁ。俺も小さい頃に災害っていうか、その災害で起きた火事に巻き込まれたんだ。その時に両親を亡くしてな。」

 

 

あの時はただの火事だと思っていたが、後々じいさんにあのときの事聞いたら災害にあってたんだ!自分でもスゲー驚いた!

 

 

「で、その時助けてくれたのがじいさんだったんだ!あの時のじいさんの安心しきった顔は少し忘れられないな~」

 

 

体中汚れてて服もボロボロ、だけど俺を助けてくれたときは本当にヒーローだと思った………

 

 

「じいさんは本当に変わり者っていうかさ、この世界から苦しみや悲しみを無くして本当の平和を実現させたいって、本気で考えてるんだ。っていう俺もそういうこと考えてるけどな!」

 

 

今はあの人達のようにはいかないかもしれない……でもいつか絶対みんなを救ってみせる!

 

 

「だから俺の恩人でヒーロー!……あぁってこんなこと言われてもまだわかんないよな………」

 

(ガラガラガラ)「ただいま~士郎~、美遊~」

 

「ん?っと、じいさんも帰ってきたことだしそろそろ飯の準備しなきゃな。」

 

 

美遊と話しているとじいさんが俺が頼んだ買い出しから帰ってきた。

今日はな~に作ろっかな~♪あっそうだ………

 

 

「なにか食べたい物ってあるか?」

 

 

一応聞いとかないとな、初日から嫌いなもの出したら嫌われるかもしれないし……やだなそれは………

 

 

「なんでも………」

 

「(何でも?)なら、嫌いな食べ物は?」

 

 

なんかしらあるだろ、ピーマンだとかナスだとか人参だとか………

 

 

「ない………」

 

「えっマジで?」

 

 

珍しいな、この年頃だと一個ぐらいあると思ったけどな~でもない方がいっか。

 

 

「う~ん、OKわかった。んじゃあ取り敢えず飯できるまで適当に待っててくれよ、できたら呼びに来るから。」

 

 

そう言って俺はキッチンへ向かった

 

~~~~~~

 

キッチンに行くとじいさんがキッチンで食材を冷蔵庫に入れていた。

 

 

「ん?あぁ士郎、頼まれた買い出し行ってきたよ」

 

「あぁありがとなじいさん。助かったよ!」

 

「取り敢えず合ってるか確認してくれないかい?僕も買うときに何度も確認したんだか、それでも不安でね………」

 

 

そこまで不安になるもんかね~?まぁいっか、え~と……

 

~~~~~~

 

「うん、合ってたよじいさん!マジで助かったよ!」

 

「はぁ( ´Д`)よかった~……それで士郎、今日は何を作るんだい?」

 

「そうだな~……うん、よし!()()作るわ!」

 

(?あれ?)

 

 

さぁ、実験(調理)を始めようか?

 

士郎side out

 

~~~~~~~~~~~~

 

美遊side

 

あの日赤い髪をした男の子に抱っこされて眠っていいよと言われて眠って、次目を覚ましたらお家と同じ感じの部屋にいた。

 

トン……トン……トン……トン……

 

すると部屋の外から足音が聞こえてきた。誰だろう?

 

 

スッ「ん?あぁ起きてたのか……おはよう美遊。調子はどうだい?」

 

「……だれ?」

 

 

扉が開くと知らない男の人が来た。少し怖かった………

 

 

「あぁ、そうか……自己紹介がまだだったね。僕の名前は衛宮切嗣、この家の家主……一番偉い人、かな?まぁよろしくね?」

 

 

家主……一番偉い人がどうしたんだろう?

 

 

「突然で申し訳ないんだけど、僕はこれから出かけるから説明する時間がなくてね。この家にもう一人赤い髪の毛をした子がいるからその子に説明を受けてくれないかい?」

 

「あかいかみのけ……わかった………」

 

「うん、それじゃあまたあとでね~」

 

 

切嗣さんはそれだけ言うと扉を閉じずに部屋から出ていった。なんだったんだろう?あっ手鞠……手鞠……あった。

私はいつも遊んでいた手鞠を見つけ持って廊下で赤い髪の毛の人が来るのを待った。

 

~~~~~~~~~~~

 

「え~と、美遊、だったよな?」

 

「?」

 

 

しばらくお外で座っていたら赤い髪の人が来た。切嗣さんが言ってたのは多分この人の事だと思う。

 

 

「俺の名前は衛宮士郎、これからよろしくな!」

 

「……えみや、しろう………」

 

「そっ!それが俺の名前だ!」

 

えみやしろう………

 

 

……えみやしろう、覚えておかなきゃ……

 

 

「士郎でいいよ?」

 

「しろう……?」

 

 

名前で呼んでもいいのかな?

 

 

「そっ!何てったってこれからこの家で一緒に暮らす……家族みたいなものだからな!」

 

 

家族……?

 

 

「かぞくみたいな、もの?」

 

「うん。んで、今買い出しに行ってるのが衛宮切嗣、俺の命の恩人でヒーローなんだ!」

 

「おんじんで……ヒーロー………?」

 

「あぁ。俺も小さい頃に災害っていうか、その災害で起きた火事に巻き込まれたんだ。その時に両親を亡くしてな。」

 

 

災害……火事で母様と父様が死んじゃった……かわいそう………

 

 

「で、その時助けてくれたのがじいさんだったんだ!あのときのじいさんの安心しきった顔は少し忘れられないな~」

 

 

私も……助けられたのかな………

 

 

「じいさんは本当に変わり者っていうかさ、この世界から苦しみや悲しみを無くして本当の平和を実現させたいって、本気で考えてるんだ。っていう俺もそういうこと考えてるけどな!」

 

 

苦しみや悲しみをなくす………

 

 

「だから俺の恩人でヒーロー!……あぁってこんなこと言われてもまだわかんないよな……」

 

(ガラガラガラ)「ただいま~士郎~、美遊~」

 

「ん?っと、じいさんも帰ってきたことだしそろそろ飯の準備しなきゃな。」

 

 

しばらく士郎さんと話していると切嗣さんが帰ってきたらしい。そして士郎さんは立ち上がり、離れていった。ご飯の準備……ご飯の作るのかな?そう考えてると士郎さんが途中で振り返って私の方を見た。

 

 

「なにか食べたい物ってあるか?」

 

 

食べたい物……ないかな?

 

 

「なんでも………」

 

「なら、嫌いな食べ物は?」

 

 

嫌いな食べ物……ないかな

 

 

「ない………」

 

「えっマジで?」

 

 

?何に驚いてるんだろう?

 

 

「う~ん、OKわかった。んじゃあ取り敢えず飯できるまで適当に待っててくれよ、できたら呼びに来るから。」

 

 

そう言って士郎さんは歩いていった………私もついていこう。

 

美遊side out

 

~~~~~~~~~~~~

 

三人称視点

 

士郎は切嗣が買ってきた食材の残りを冷蔵庫にしまい、使う食材を出してるときにふと視線を感じた。

 

 

(なんか見られてるな、と思ったら美遊か……どうしたんだ?)

 

 

ジ~~~~~~~~~~~~~

 

 

(う~ん、少し様子を見るか)

 

 

そう士郎は一人で完結し、料理を始めた。

 

~~~~~~

 

(出来た………)

 

 

しばらくして士郎は料理のすべてのメニューを作り終えた。そして料理を居間の机に並べ切嗣と美遊を呼んだ。

 

 

「じいさ~ん、美遊~、飯出来たぞ~!」

 

「あぁ、今いく!」

 

 

切嗣は士郎に呼ばれ居間につき食卓を見た瞬間目の錯覚かな?と思った。何故なら………士郎の料理がいつも以上に輝いて見えるからだ!因みに士郎が作った料理はハンバーグ定食だ。

 

 

(まぁ、取り敢えず食べようか………)

 

「「いただきます!」」

 

「いただきます。」

 

 

一口食べた瞬間切嗣は驚いた!

 

 

(僕は今士郎の料理をほんのちょっぴりだが体験した。い、いや……体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………あ、ありのまま、今起こった事を話すよ!僕は士郎の前でご飯を食べていたと思ったらいつのまにか食べ終わっていた。な、何を言ってるのかわからないと思うが僕も何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなものじゃあ断じてない……もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ………)

 

(なんかじいさん変な感じだけど旨そうに食ってくれて何よりだな。)

 

 

と切嗣が一人で茶番をしているのを見て士郎は一人で嬉しく思った。今度は美遊はどうなんだと気になり美遊の方をも見ると涙をポロポロと流し泣いていた。

 

 

((えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!))

 

「し、士郎!?なに泣かせてるんだ!なんか変なものでもいれたのかい!?」

 

「失敬な!俺は変なものはなんにもいれてないぞ!ちゃんと健康バランスを考えて美遊の口に合う大きさで作ったんだぞ!……いやそれよりもどうしたんだ美遊!どこか痛むのか?不味かったか?」

 

 

切嗣は士郎が美遊の何か嫌なものでも食材に使ったのかと思ったが、士郎は美遊の事を考えて作ったため心当たりが全くなかった。

 

 

「ちょっと僕薬持っ「ちがう……」えっ?」

 

 

士郎と切嗣は美遊を心配し、切嗣が薬を持ってこようとしたが当の本人は違うと言った。

 

 

「こんな……おいしいごはん……たべたこと……ないから……ないちゃ……っただけ………」

 

((な……なんて良い子なんだ……!良い子過ぎてこっちも泣けてくる!))

 

 

それから二人は美遊を泣き止ませるのにしばらく苦労したとか………

 

三人称視点終了

 




前回の天道語録とスーパー説教タイムってあの場面にあってました?作者も選んで決めたので違ってたら「ああいうときには○○がいいんだよ~」等のコメントください、お願いします!

次回もよろしくお願いします!
それでは!CIAO~♪

もし最初に仮面ライダーに変身するとしたら?(好みで決めてください!)

  • 仮面ライダードライブ
  • 仮面ライダーゴースト
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  • 仮面ライダージオウ
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