Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止) 作:トムさん
今回も温かく見てください!
前回の3つの出来事!
1つ!士郎はシンジを倒した後、切嗣に見送られた!
2つ!美遊はエインズワースの男とジュリアンと邂逅した!
そして3つ!士郎は『Caster』の使い手に戦うため、吸血鬼の
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士郎side
「僕を倒す、だってェ?人間のキミがァ?」
「お前は勘違いしているようだな。お前は魔女じゃないし俺もただの人間じゃない。」
「何ィ?」
「俺は魔の皇……
俺は左手に持っていたキバライドウォッチをジクウドライバーのD'3スロットにセットしてベルトを回した。
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】
そしてベルトからキバの文字とライダーズクレストが出現した。
【アーマータイム!】
キバのライダーズクレストが身体を通過した時に後ろから
基本的な色やデザインは変わっていないが、ジオウのライダーズクレストが描かれている所にキバのライダーズクレストが重なるように描かれていて、そこの部分の色が黒から赤に変わっていた。
そして右腕の所々に
【ガブッ!キバ!】
そしてキバの文字が顔に吸い込まれたと同時にベルトも俺の身体ん中に戻った。そして右腕から首を伝って右頬までステンドガラスをイメージした様な紋章が描かれている……分かりやすく言うならタトゥーみたいなもん。
……ちなみに文字は顔に吸い込まれたといったがマスクみたいにはなっていないからな?マジで吸い込まれたみたいにスゥ~ってなったんだ。ここ注意な?ついでに言えばベルトも文字と同じでスゥ~って体ん中に入ってったんだ。
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どこかの世界 ???side
「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、全サーヴァントを凌駕し、時空を超え過去と未来をしろ示す時の王者。その名もジオウアーチャーキバアーマー!まずは一つ、吸血鬼の王の力を受け継いだ瞬間である!」
???side out
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「……何なんだい、その姿は。君が使ってるカードは何処の英霊につながっているんだい?」
「そうだな……名付けるとしたら、“ジオウアーチャーキバアーマー”、ってところか?」
「……何を言っているか知らないが、キミが勝つという事は絶対に無いんだよォォォ!!」
そう言ってキャスターは自分の背後に複数の魔法陣を展開し、ビームを放ってきた。
いやいや魔女なのにビームっておかしいだろ!?
俺はすぐさま剣を数本投影し、キャスターの放ったビームに放った。それらは全てのビームを相殺した。
「
「なァッ!?」
キャスターは自分の放ったビームがたかが剣に破られると思わなかったのか、見るからに狼狽えている。
「な、なんで僕の魔術がたかが剣に負けるんだぁ!?……ハッ、お、お前ェ!!な、何か卑怯な手を使ってるだろう!!じゃなきゃ僕が君程度の奴にこんな……こんな事にはならないんだァ!!」
……こいつは何を言っているんだ?
「……お前は何を言っているんだ?」
「何ィ?」
「“自分が押されているのは俺のせい”だと?違うな。お前が押されている理由はただ一つ……お前が俺より弱い。ただそれだけだ。」
「……フ、フフ、フフフ。アハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!殺す、君だけは絶対にィ!!地の果てでも追いかけて殺してやるゥ!!」
(煽ったら煽ったでまた面倒な事になったな、まぁいい)
「……殺せるもんなら殺してみろよ、雑魚が。」
「君は人をイライラさせるのが、本当に上手だなァ!!」
その言葉を皮切りにキャスターの放つビームの数が倍近くに増え、それに応じて俺も投影した剣を増やし、対抗した。が───
「チッ!」
「アハハハハハハハ!!さっきまでの威勢は何処にいったのかなァァ?避けてるだけじゃ勝てないよォ!?」
さすがに数が増えただけでなく、その一発一発が寝台の魔女の扱う魔術のため、捌くのに結構強力な剣を投影しなければならない。……だから今煽ってちょっと後悔している。
……やっぱ空飛ぶ相手はやりにくいな。けど………
「俺が強くなるにはいい踏み台だ!!」
そう言って俺はさっきよりも多めに剣を投影しそれをキャスター目掛けてさっきよりも早く飛ばした。が───
「無駄だよォ!!そんな剣で僕が張った結界を突破できる訳ないだろぉ!!?魔女である僕は無敵なんだよォォォ!!!」
……やっぱり腐っても英霊の力を使ってる魔術師だな、扱いに慣れていやがる。これが
「ちまちま動くなァァァ!!!」
(チッ!あのビームが厄介だな。剣を飛ばしても瞬間移動モドキをして当たらねぇし……少し戦い方を変えるか。)
そう考え俺はキャスターが撃ってきたビームを全て避けきりちょうどいい所で立ち止まった。
「?どうしたんだい?まさか、もう諦めたのかい?」
「……まさか。ただ戦い方を変えるだけだ。」
俺は再び腰に現れたベルトのキバライドウォッチを一回押し込んだ。
(……次狼さん、力を貸してください!)
【ガルルセイバー!】
その時遠くから光と共に“魔獣剣ガルルセイバーX”が彫刻状態で飛んできた。それを右手で掴んだと同時に彫刻状態から剣状態に変形した。
そして掴んだ右手に
ここにジオウアーチャーキバアーマーガルルフォームが誕生した。
「………フウウウウウウウウウウッ……………」
「な、なんだ?そ、その剣は何処から来たんだ!?君は一体何をしたんだ!!?」
「……別に。ただ知り合いに協力してもらってるだけだ。」
俺はそう言い、キャスターに向かって走り出した。
(!!さっきよりも、速くなってる……だとッ!!)
ガルルフォームはキバのフォーム中で最速で、さらに言えば野性味も加わるため通常よりも一段と速くなっている。
「オラッ!!」
「グッ!」
俺は投影した剣で牽制しながらガルルセイバーXでキャスターに攻撃をし続けて行った。
「フッ!ハッ!オッラァ!」
「グオオオォォォ……!!」
「ビームは……邪魔だあああああああッ!!」
俺はガルルセイバーXに強化魔術と雷魔術で切れ味を上げかつ、雷のダメージも入るようにして俺に向かってきたビームを全てたたっ斬った。
「
「ッ!!」
(マ、マズイ!アレを食らったら!!)
俺は投影した剣をさらに増やした。今までは一度に多くて十本ぐらい、多くて二十本行くか行かないか本数をまでセーブしてたが、今回は一度に三十本剣を投影しキャスターに標準を合わせた。
「……行け」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!
俺が投影した剣は音速でキャスター目掛けて行った。キャスターの瞬間移動モドキは厄介だがその使い手自身がその能力を把握できていない節が所々見えていた。そのためおそらく、魔術の能力が弱体化しているため数でゴリ押ししたら何とかなるだろ。
「……クッ……ま、まさかそんなものを隠していたなんて………」
煙が晴れると、案の定キャスターはボロボロの状態で現れた。……ざまぁwww
「……けど!こんなもの、すぐに魔術で治───」
「治させる訳ないだろ」
「なッ!」
キャスターは魔術で自分の体を治そうとしたがみすみすそんな事させる訳がない。俺は再び右手に持ったガルルセイバーXに強化魔術と雷魔術をさっきよりもさらに強く纏わせた。
「フッ!ハッ!オラッ!!」
「グハァッ!!」
「衛宮流………ッ!」
「ッ!!」
俺は投影した剣でキャスターを牽制しながら空高く飛び空中で一回転し、ガルルセイバーXを振り下ろした。
「ガルル・ハウリングスラッシュ!!」
ザシュゥゥゥゥゥゥゥッ!!
「ぐわあああああああああああああああっ!!」
ズガガガガガガガガンッ!!
キャスターは魔術で自分の身を守ろうとしたがそれも既に遅く、キャスターの左肩から右腰まで斜めに切り裂いたが、威力が強すぎてキャスターの背後にあった寺までぶった斬ってしまった。
(……まぁでも例え魔術でバリア的なモノを張ったとしてもたたっ斬ってるから意味ないと思うけどな。)
「………グッ……………ガハッ!………………ば……バカなッ………!魔女である…………ぼ……僕の結界を、破るなんて…………そ、それに……その剣の威力は何なんだ……!」
「……お前、その状態で喋れるのか。聖杯戦争の参加者ってのはみんなタフなのか?」
「………グフッ………!……ゲホッ………!」
「けど、これで終わりだ。」
俺はガルルセイバーXを放すと、一人でにガルルセイバーXが彫刻状態になり何処かに飛んでいき、俺はガルルフォームからキバフォームに戻った。そして腰からベルトが出現しジオウライドウォッチとキバライドウォッチのボタンを押した。
【フィニッシュタイム!キバ!】
〖ウェイクアップ!〗
その瞬間ウェイクアップフエッスルを吹いたような音色が流れ、腕を胸の前で交差した。すると辺りに赤い霧のようなモノが現れ、空には月が現れた。
「ハアアアアアアアアアアアアアッ……………」
そして俺は右足を高く振り上げ、キバライドウォッチから現れた黄色い蝙蝠が俺の右足の周りをぐるぐると回り右足の
(な、何なんだ!?突然月が現れたり、奴の右足の鎖が弾け飛んだと思ったら、赤い翼にとんでもない魔力を持っている緑色の石が出てきたり……いったい奴は何者なんだ!!?)
「フッ!」
「!!」
そして俺はそのまま飛び上がり月の光に照らされながら空中でとんぼ返りをしながら体制を整えベルトを回した。
【ウェイクアップ!タイムブレイク!】
「ヒ……ヒイイイイイイイイイイイッ!!い、嫌だああああ!!来るなあああああ!!!」
キャスターは情緒不安定になり最後の抵抗としてか、闇雲に魔力弾を撃ってきたが、全然当たらん。もちろん当たってもノーダメだけどな!
「ダークネスタイムブレイクッ!!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
そのままキックがキャスターの障壁を破り、地面に叩きつけると“キック”の文字が地面に浮かび上がり魔皇石のエネルギーをキャスターの体に送り込んだ。
「グ……ガァ……!な、何なんだ………その……英霊はァ………!」
「………さてな。フンッ!」
「グアアッ!!」
その言葉を最後にキャスターの体がステンドガラスの様に硬直し、ガシャアンッという音と共に砕け散った。その場には
「……これは……………」
俺はキャスターの体の中から出てきた光の玉を見た。……これ明らかにキバがファンガイアを倒したときに出てくる光の玉だよな?等と考えてると光の玉がベルトに装填していたキバライドウォッチに吸収されていった。
「……何だったんだ?」
まぁ今はそんな事よりカード回収が先だ。俺はキバライドウォッチをベルトから外し、ジオウアーチャーに戻り『Caster』のクラスカードを拾った。その瞬間───
「ぐ、ぐああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
俺の身体に右腕からとてつもない痛みが襲ってきた。俺はクラスカードを取りこぼしその場に蹲ってしまった。
『僕は生きてみたいんだ。僕は僕として。』
『魑魅魍魎跋扈するこの地獄変……名護啓介はここにいる。イクサ、爆現!』
『王の判決を言い渡す………死だ!!』
『渡……人に流れる音楽を守れ………その為に戦え……!渡、大切な物を守る為に……男は戦うんだ……!』
1分?5分?10分?何分経ったかわからないが、しばらくすると痛みは徐々に引いていき、落ち着いて思考できるようになった。
「はぁ……はぁ……」
(い、今のは……渡さんたちの、記憶……?何で俺に…………まさか……!)
『そのウォッチを使うという事はビルドの力を引き受けるという事……』
『そのライダーから力だけでなく、ライダーとしての存在を“歴史ごと”丸々引き受けるという事……』
俺はウォズさんがまだジオウになって間もないソウゴさんに言っていた事を思い出した。つまり俺は仮面ライダーキバの歴史を全て引き受けた、という事になる。それによって俺の頭に歴史の一部分が流れ込んだという事になる。……なぜそうなったかは分からないが。
「はぁ……はぁ……もしかしたら、他のレジェンドライドウォッチも使うとこうなる気がするな………ッ!!」
俺はふと自分の右腕を見てみると、右腕がステンドガラスのタトゥーが未だ消えず、そこからファンガイアの腕のようなものが見え隠れしていた。これは2、3分したら収まりタトゥーも消えた。
「今のは、まさか……レジェンドライドウォッチを使えばそのライダーの敵怪人になるって事なのか……!?」
つまりクウガライドウォッチを使えばグロンギになり、ファイズライドウォッチを使えばオルフェノクにいずれはなるって事になるかもしれないって事だ。
(早い話、このままレジェンドライドウォッチを使い続けると人間を辞めて怪物になるって事だな。……でも)
俺は『Caster』のクラスカードを今度はちゃんと拾い、立ち上がり、呼吸を整えた。
「はぁ……はぁ……はああああああっ………よし、次行くか。」
(俺はたとえ人間を辞めたとしても、美遊と世界を救うまで死ぬわけにはいかないんだ!)
俺はそう決意しながら、次のカード保持者の所に向かった。
この時の俺は気付いていなかった。
背後から
皆さん、本編で書いてることわかりやすいですか?一応わかりやすく言うと、タトゥーは紅渡がキバットに噛まれた時に出てくるタトゥーっぽい奴です。あれが右側にしか出てない状態です。……伝わりましたか?
ちょっとこれ一応出す前に友達にも「これ伝わる?分かりやすい?」と聞いたところまぁ分かると言われたんですが、少し不安なので一応久しぶりのアンケートを取らせてもらいます。ご協力お願いします!
それでは!CIAO~♪
美遊兄の容姿について、作者の言っていることは………
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100% わかる。ちゃんと伝わっている。
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75% 大体分かった(門矢士風)
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50% なんとなくわかる、伝わっている。
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25% 頑張ればわかる、伝わる。
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0% お前は何を言っているんだ?