Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止)   作:トムさん

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今回でプロローグ編は終わりですので、次回からはようやく本編に行きます!

ところで皆さん、一番好きな仮面ライダーの決めセリフって何ですか?
ちなみに作者は全部好きです!というか全部良すぎてこれが一番って決められないんですよね!www


というわけで本編どうぞ!


……今回はちゃんと言えた……



追記
最後のオーマジオウ視点の『レジスタンス』を『クォーツァー』に変更しました。すいません。


プロローグⅢ

前回の3つの出来事!

 

1つ!王様が俺を転生させた理由を教えてくれた!

 

2つ!俺の転生先は衛宮士郎だった!

 

そして3つ!二つ目の褒美が全てのライダーの技と能力を使える、だった!……ナズェダ!!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

士郎side

 

 

今王様は何て言った?仮面ライダーの全ての技と能力を使えるって言ったか?全ての武器を投影できる、とかじゃなくて技?

 

 

「……何で技と能力なんだ?衛宮士郎なら普通全てのライダーの武器を投影できる、とかじゃないのか?」

 

 

衛宮士郎は幼少のころに、義父である衛宮切嗣にセイバーこと“アルトリア・ペンドラゴン”の宝具の一つ、全て遠き理想郷(アヴァロン)を体内に入れられたことで衛宮士郎の起源は『剣』になったのだ。

 

 

「お前の疑問はもっともだ。だがそれには理由がしっかりとある。」

 

「へぇ~、どんな理由なんだ?まさかライダーたちの武器が全部神造兵装だなんて言う訳ないよな?」

 

 

もしそうなら使えない理由も納得できる。

 

 

「いや、ライダー達の武器は一部を除いて神造兵装ではない。だが中には神造兵装に匹敵する武器もある。」

 

「はっ?マジで!………いや待てよ、冷静に考えたら確かにあるような気がするな………」

 

「そうだな……例えを順にあげていくとすれば、アギトのシャイニングカリバー、ブレイドの重醍剣キングラウザー、響鬼の音撃増幅剣・装甲声刃、カブトのパーフェクトゼクター、キバの魔皇剣ザンバットソードなどだな。」

 

「あぁ~、言われてみれば確かに匹敵するな……特にブレイラウザーとパーフェクトゼクターはエクスカリバーとエアと似たようなもんだからな………」

 

 

そう考えると仮面ライダーの最強フォームと究極フォームってヤバいな………スペックだけでも一国を滅ぼせるぐらいヤバいのにそれに神造兵装に匹敵する武器を持たせたら、一国どころか世界滅ぼせるぞ……実際世界どころか()()を破壊できる人いるけどさぁ………

 

 

「話は戻るがお前がライダーの武器を投影できない理由だが、……いや、今は言う時ではないな………」

 

「なんでさ………」

 

 

いやホントに何でさ……武器使えれば原作の衛宮士郎よりも多くの人を救えるはずなのに………

 

 

「フッ、やはりお前は面白い……だからこそ死なせるわけにはいかないな

 

 

???最後の方が聞こえなかったけど、何て言ったんだろう?

 

 

「まぁ、使えないということで今は納得しろ。」

 

 

……なんか無理やり終わらせられた感じがするけど………

 

 

「分かった、武器のことに関してはもうそれでいいよ。」

 

「それとライダーの技は厳密に言えば魔術ではないが魔術と同じで、使えば魔力を消費する。だが、お前が強くなればなるほど魔力の消費は少なくなるぞ。あとバレるといろいろ面倒だから魔術のように見せかけるようにした。例え千里眼スキル:EXだろうと魔術だと認識するようになっている。」

 

 

そうなのか、じゃあめちゃくちゃ鍛えないとヤバいな……多分。

 

 

「じゃあ能力の件については?」

 

「うむ……能力は一部しか使えない。」

 

「なんでさ?」

 

「悪いが、それも言えない。」

 

 

……なんか隠し事多くないか?まぁ王様が言えないんなら言えない事情があるんだろうな。

 

 

「で、結局能力は何が使えないんだ?」

 

「あぁ、簡単に言えば、ファイズアクセルの加速モード、ラウズカードの使用、音撃戦士達の音撃・清めの音、クロックアップ、キバの魔皇力、Wの地球の本棚(ほしのほんだな)、オーズのセルメダルの生成あたりだな」

 

 

……結構多いな、まぁ、予想してたが……つーかセルメダルの生成はグリードしかできないだろ………

 

 

「そうか、あっそうだ三つ目の褒美の件は?」

 

「フム、そうだな……ならば我々がお前を鍛えてやる。」

 

「はぁ!?(*´Д`)」

 

 

嘘だろ……!?ライダーの人達が鍛えてくれるなら、原作の衛宮士郎よりも明らかに圧倒的に強くなるぞ!!

 

 

「お願いします!俺を強くしてください!!」

 

 

俺はすかさずお願いした。強くなって救えなかった人たちを救えるかもしれない!と思ったからだ。

 

 

「いいだろう。だが鍛え方は我々流で行かせてもらうぞ。」

 

 

はい!とその場で大きく返事をした。その時にビルド系ライダーが消滅するときと同じような光が、自分の体から出てきた。

 

 

「ではそろそろ時間だ。それとこれだけは絶対に忘れるな。己の守りたいものを、守りたい人を絶対に守れ!そして、己が信じたことを、道を絶対に変えるな!よいな?」

 

 

俺はその問いにフッと笑いながらこう答えた。

 

 

「王様、その問いは愚問すぎるぞ。俺はあんたたちの戦いを観た時からそう決めてんだよ。だから安心して玉座で踏ん反り返りながら見とけよ!」

 

 

王様はその答えが意外だったのか、しばらく驚いていたがすぐに笑い出した。

 

 

「ククク……!フフフ……!フハハハハハハハハハッ!!!私は少々お前のことを甘く見ていたようだ!よかろう、お前の未来を期待しているぞ?」

 

「あぁ、大いに期待しておいてくれよ、王様?」

 

「あぁではな、衛宮士郎」

 

「あぁじゃあな、常盤ソウゴさん」

 

 

そう言いながら俺は、また意識を失った。

 

士郎side out

 

~~~~~~~~~~~~

 

常盤ソウゴ(オーマジオウ)side

 

「……行ったか……」

 

 

そう言いながら私はオーロラカーテンで自分の世界に戻った。何か騒がしいと思い音の方を見ると()()()()()()が来ていた。

 

 

(はぁ、やはり投影できない理由を話しておいた方がよかったか……いややめておいて正解だったな……)

 

 

出来ない理由を話しておいた理由を話したら、奴の精神が不安定になってしまう。

仮に壊れなかったとしても、いうか壊れてしまう。だから……

 

 

(時期を見て伝えるか……)

 

 

そう考えながら私は()()()()()()を撃退していった。

 

常盤ソウゴ(オーマジオウ)side out

 




本文であった技とはライダーキックとかとりあえず武器を使わない技の類です。

詳細は技を出したときに載せます。ちなみにまだ士郎は基本フォームの技しか使えません。鍛えて強くなれば最終フォーム、果てには究極フォームの技を使えるようになる………かも?

では、CIAO~♪
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