Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止) 作:トムさん
でですね、感想でもあったのですが変身はできません。話が進んでも士郎は変身しません!
能力は感想を見て「そうだな、確かにその通りだ。」と思いこれからの話の流れ的に使えるようにしました。なのでプロローグⅡ、Ⅲを編集させていただきました。申し訳ございません。
第一話 義父との邂逅、士郎の決意
前回の3つの出来事!
1つ!仮面ライダーの武器の中には神造兵装に匹敵できるものがあった!
2つ!仮面ライダーの人達が俺を鍛えてくれることになった!
そして3つ!王様と別れるときに自分の守りたい人、ものを守る、信じること、道を変えないと約束した!
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士郎side
突然ですが皆さんに問題です!気を失って目が覚めたらまず何を言うのが正解でしょう?……そうです!それでは皆さん!ご唱和ください!
「……知らない天井だ……」
いや~、人生で一度は言ってみたいセリフですよね!前世では言う機会がなかったので今世でいえてよかったです!
まぁ冗談はこのくらいにして、マジでここどこだ?上半身だけ起こして周りを見渡す。少し消毒の臭いが強くするな、もしかしたら……うん、やはりここは病院のようだ。
しばらくするとドアが開いて気を失う前に見た男が俺の方に来て近くにあった椅子に座った。
「初めまして、僕の名前は衛宮切嗣。君の名前は?」
これは、普通に答えたら怪しまれるな。なら少し落ち込んだ風に話すか………
「……シロウ……シロウって名前しか……分かんない……」
「……そうか……突然ですまないが、孤児院に預けられるか、見ず知らずのおじさんに引き取られるか、どっちにする?」
俺は迷わず男……じいさんを指さした。
「うん、わかった。じゃあ待ってるから帰る準備でもしていてくれ、いろいろ難しい書類を書かないといけないからね。終わったらついてきてくれ。」
そういうとじいさんは席を立って部屋を出ようとした。
「あぁ、それとこれは誰にも言わないでもらいたいんだけどね、
僕はね、魔法使いなんだ。」
「おぉ、じいさんすげぇな。」
俺は反射的にそう言ってしまった。
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じいさんの書類関係のことが終わったあとじいさんの家に行き、風呂にはいったあとすぐに寝た。
「聞こえるか?衛宮士郎」
!?!?!?こいつ直接脳内に!?!?!?つーか
「王様?なんで?」
「突然ですまないな、伝え忘れていたことがあってな。それとこれはお前の夢で私がお前に連絡するのはこれが最後だ。」
「あ、あぁわかった。」
「本題の伝え忘れてたことだが、気が変わってもう一つ褒美をやることにした。」
「もう一つ褒美?」
なんだ?もう予想つかないぞ?
「あぁ、内容は
「全てのライダーの才能?どういうことだ?」
「わかりやすく例えるなら、紅音也・紅渡親子のようにバイオリン制作・演奏の才能をやる、ということだ。」
「マジで!?……まぁ、いいか。金を稼ぐにはちょうどいいし………」
「それと今のお前の状態は簡単に言えば、津上翔一と城戸真司、天道総司並みの料理の腕、葛葉紘汰と湊耀子、凰蓮・ピエール・アルフォンゾ並みの運動神経、桐生戦兎並みの頭脳で、万丈龍我並みの成長スピードなどだな。」
「……多くないか?というか料理に関して言えばもう色々ヤバイぞ?」
原作でも多くの女性を泣かしてきた料理の腕がさらに上がるからもっと多くの女性を泣かせてしまうのではないだろうか?
「?そうか?」
まぁ、せっかくの王様からの褒美だからもらって損することはないか………
「まぁ、ありがとな王様。有効的に使わせてもらうよ。」
「あぁそうでないと困る。……これで私からは最後になるが、何か言いたいことはあるか?」
そうか……これで最後かじゃあ………
「そうだな……感謝、かな……今までいろいろ世話になったからな、王様。ほんとに世話になった。ありがとう。」
「気にするな、私が好きでやっていることだからな。では今度こそ、さらばだ。」
「あぁ、じゃあな王様。」
そこからしばらくしたら俺は深い眠りに落ちた。
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翌朝、じいさんに昨日聞けなかったことを色々聞いてみた。
「じいさんはどんな仕事してんだ?」
「……僕は世界中を飛び回って人助けをしているよ。」
「マジで?かっけぇじゃん」
「……そんなかっこいいものでもないよ………」
?なんか一瞬じいさんの顔に影が入った気がするが、それより………
「なぁじいさん。俺にもその人助け、手伝わせてくれ」
「!?……どうしてだい?」
「俺はじいさんに助けられる前の記憶はない………でも、これだけは覚えてるんだ。誰かを助けたいって。誰かの笑顔を、居場所を、夢を、時間を、希望を、可能性を守りたいって………だから俺にも手伝わせてくれ。お願いします……!」
「……………」
そう言って頭を下げて何分たっただろうか?
「……はぁ~、わかった。連れていこう。」
しばらくしたらじいさんがOKしてくれた。
「ほんと「ただし!」ん?」
「これからは養子ではなく助手として扱う、これが条件だ。それをのめないなら、連れていかない。」
助手になる、か……迷うな……ん?そう言えば………
「なぁじいさん、話変わるけどじいさん魔法使いだよな?」
「……まぁ、そうだね。」
「助手になったら魔法教えてくれる?」
「……あぁ、紛争地域、戦争をしているところに僕は行くからね。助手になったら覚えてもらうよ。」
「じゃあ、なる。助手になる。」
「!?」
俺が即答して、じいさん、本日三度目の驚き。
「魔法ってさ、火をおこしたり、水をおこしたりできるだろ?多分。なら普通の人助けよりも多くの人を救えるんじゃないか?って思ったんだ。」
「……助手になったらもう後戻りはできないよ?一方通行だ、地獄への片道切符だ、それでも士郎はいいのかい?」
じいさんの問いに俺はニヤリと笑いながら答えた。
「じいさん、それは愚問だぜ?じいさんは太陽に、「あなたはなぜ輝くのですか?」って聞くか?それと
俺はもう一度頭を下げた。それもさっきよりも深く。もはや端から見たら大人が子供を土下座させてるように見える、気がする。
「はぁ~、わかった、助手として連れていこう。」
「よし……!」
俺はその場でおもわずガッツポーズをした。
「ありがとうじいさん。俺じいさんの足手まといにならないよう頑張るよ。」
じいさんはどこか嬉しいような、悲しいようなそんな顔をしながら微笑んだ。
「……士郎、さっそく魔術を学んでもらうぞ。時間は少ないからね。」
「魔術?魔法じゃないのか?」
「あの時はその方がわかりやすいと思ったからそう言ったまでで、実際僕は魔術師だ。その事も含めて学んでもらう。」
「あぁ、わかった。」
そこからは魔術とは何か、魔術師と魔術使いの違い、魔法とは何かを教えてもらった。ついでに俺の使える魔術も教えてもらった。
士郎side out
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切嗣side
「じいさんはどんな仕事をやってるんだ?」
突然昨日から養子になった、士郎にそう聞かれた。何て答えたらいいのか……素直に魔術師のことを言うか?いやでも子供だしな………
「……僕は世界中を飛び回って人助けをしているよ。」
思わずそう言ってしまった。
「マジで?かっけぇじゃん。」
そんなにキラキラした目で見ないでくれ。僕には救えなかった人だっているんだ。
「……そんなかっこいいものでもないよ………」
そうだ、カッコいいものなんかじゃない。僕はいつも取りこぼしてしまう。救えるかもしれない人を救えなかった。
そう考えていると士郎が、
「なぁじいさん。俺にもその人助け、手伝わせてくれ」
「!?……どうしてだい?」
突然こんなこと言い出すから、本気で驚いた。だから一先ず
「俺はじいさんに助けられる前の記憶はない………でも、これだけは覚えてるんだ。誰かを助けたいって。誰かの笑顔を、居場所を、夢を、時間を、希望を、可能性を守りたいって………だから俺にも手伝わせてくれ。お願いします……!」
「!?」
一体何をどう育てたらこう思う子供が生まれるのだろうか?そのとき僕は本気でそう考えた。
(笑顔、居場所、夢、か………)
僕は助けた人の
悩んだ末に僕は…………
「……はぁ~、わかった。連れていこう。」
僕が折れた。一目見ただけでも、すごく喜んでるように見える。だがただ連れて行くだけでは旅先で何かあったときに私情を挟んでしまうかもしれない。
だから………
「ほんと「ただし!」ん?」
「これからは養子ではなく助手として扱う、これが条件だ。それをのめないなら、連れていかない。」
養子ではなく助手として接していれば、余計な私情を挟まずに済む。やはり士郎は悩んでいるな……我ながら随分と意地悪な質問をしたな、と心の中で苦笑した。
「なぁじいさん、話変わるけどじいさん魔法使いだよな?」
「……まぁ、そうだね。」
「助手になったら魔法教えてくれる?」
「……あぁ、紛争地域、戦争をしているところに僕は行くからね。助手になったら覚えてもらうよ。」
覚えてもらわなければ僕がいないときに、せっかく助けた人たちも死んでしまうかもしれないからね。まぁでも養子から助手になるなんていないだr……
「じゃあ、なる。助手になる。」
「!?」
いや即答すぎないか!?やっぱ男の子だから魔法とかそういうのに興味あるのかな?いやそれだとしても即答すぎないか!?
「魔法ってさ、火をおこしたり、水をおこしたりできるだろ?多分。なら普通の人助けよりも多くの人を救えるんじゃないか?って思ったんだ。」
何ともまぁ、子供らしい考えだな………でも、(嫌いじゃないわ!)……なんだったんだ、今の?……まぁでも、一度もそんなこと考えたことなかったな………僕にとって魔術とはただの道具、手段に過ぎないと思っていたが……士郎はすごいな………
でもだとしても………
「……助手になったらもう後戻りはできないよ?一方通行だ、地獄への片道切符だ、それでも士郎はいいのかい?」
そう聞くと士郎はニヤリと笑いながら答えた。
「じいさん、それは愚問だぜ?じいさんは太陽に、「あなたはなぜ輝くのですか?」って聞くか?それと
……これだけ言われたらもう断れないな。それに僕が今断ったとしても今の士郎の目は連れてってもらえるまで諦めない目をしてる。これはもうあきらめなきゃいけないな………
「はぁ~、わかった、助手として連れていこう。」
「よし……!」
士郎はその場で嬉しそうにガッツポーズをした。そういうところはまだ子供なんだね、と心の中で苦笑した。
「ありがとうじいさん!俺じいさんの足手まといにならないよう頑張る!」
その言葉に僕は困ったように笑った。さて、時間は有限だからな。早くやろうか。
「……士郎、さっそく魔術を学んでもらうぞ。時間は少ないからね。」
「魔術?魔法じゃないのか?」
「あの時はその方がわかりやすいと思ったからそう言ったまでで、実際僕は魔術師だ。その事も含めて学んでもらう。」
「おう!わかった!」
そこからは魔術とは何か、魔術師と魔術使いの違い、魔法とは何かを教えた。ついでに士郎の使える魔術も教えた。
切嗣side out
書きたいこと書きまくったら長くなってしまった………
反省はしております。だが後悔はしてない!(キリッ)
次回は士郎と一緒に魔術関連について学びます。(という名目の用語確認)
では次回もお楽しみに~!
CIAO~♪