Fate/SAVE ALL FAKER (更新停止)   作:トムさん

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どうも!トムさんです!

更新遅くなってしまいごめんなさい!作者も詳しくわからない部分を調べながら書いていましたので、できれば許して欲しいです……本当にごめんなさい。

そしてお気に入りが十件になりました!やったー( ≧∀≦)ノ!登録してくれた皆様、本当にありがとうございます!今後ともこの作品のことどうかよろしくお願いします!

今回は原作:Fate/を知らない方や名前は知っていても詳しく知らない方のための話でございます!

全部知ってるよって方も再確認として読んでくれたら嬉しいです。

それでは本編どうぞ!



第二話 魔術の世界

前回の3つの出来事!

 

1つ!切嗣(じいさん)の養子にしてもらったぞ!

 

2つ!別れた王様から「全ライダー達の才能をやる」って言われたぞ!

 

そして3つ!じいさんの養子兼助手になったぞ!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

士郎side

 

やぁみんな!いつもニコニコ!貴方の隣に衛宮士郎だよ!…………ヤベーイ、自分でやってて気持ち悪ぃ…………そんなことはさておき、今日はじいさんから魔術関連について教えてもらうぞ!

俺が魔術で知ってるのって、宝石魔術、投影魔術、強化魔術、ケイネスのスライムみたいな魔術だけだな。……少し不味いか?

 

 

「さて士郎、今日から僕の助手として手伝ってもらうために魔術を覚えてもらうぞ。」

 

「なぁじいさん、魔術と魔法って何が違うんだ?」

 

 

そこが一番聞きたかった。ただの1文字違いってわけじゃないようだし……

 

 

「いい質問だね、士郎。まず魔術とは、人為的に神秘・奇跡を再現する行為の総称のことだ。例えば普通はマッチ棒やライターを使って火を起こすが魔術では手の先から火を出すことができるんだ。」

 

「マジで?スゲーイ!」

 

「でも実際は違うんだ。今説明したのは一般人から見た魔術を使った様子だ。魔術師側からしたら、自分自身をマッチ棒やライターとして見立てて、火を起こしてるんだ。」

 

「つまり自分自身を電化製品と見立ててみて司令部……つまり脳から命令を送られて、あらかじめ作られていたプログラムを実行する、て感じか?」

 

 

いやぁ~ホントに桐生戦兎並みの頭脳があってよかったわ。無かったら理解するのに多分3日は必要だった気がするな………

 

 

「……その通りだよ、士郎。だがそれだけでは動かないだろう?動かすには電力が必要だ、その電力の代わりになるのが魔力だ。」

 

 

ほうほう、なるほどなるほど。

 

 

「そこで大事になるのが、魔術回路だ。」

 

「魔術、回路……?」

 

 

なんだその言葉は?聞いたことないぞ。

 

 

「魔術回路ってことは魔力を通す道筋みたいなものか?」

 

「……士郎、君賢すぎないかい?普通もう少しわからないと思うんだけど………」

 

 

う~ん、確かにそうかもしれないな。どうじいさんにいえばいいんだ?俺のとった選択は………

 

 

「まぁでもいいじゃねぇか、じいさん。話が早くていいだろ?」

 

 

逃げの一手だった。もうちょっとひねろうぜ、俺……思わずそう思ってしまった。

 

 

「まぁ確かに……おっと話が脱線してしまったな。さっき士郎も言ってくれた通り、話しを戻すが自分を電化製品としてみたとき、魔術回路は魔力(電気)を通す道筋だ。魔術回路(コンセント)みたいなものだね。この手順を行うことで魔術師は魔術を使うことができるんだ。

そして魔術には属性と起源があるんだ。属性は火や水、人の数だけ属性があるんだ。起源は始まりの因で発生した物事の方向性のことだ。例えば士郎という存在を士郎たらしめる、核となる絶対命令の事のことだ。」

 

 

な~るほどね、それを頭の中で一瞬で行ってるんだから、魔術師ってスゲーイ!つーか起源って意味そのものなんだな。

 

 

「それに対して魔法とは、魔術とは神秘が違うんだ。例えば、スーパーで売ってるAのコロッケとBのコロッケがある。Aのコロッケの材料の生産元は全て日本だが、Bのコロッケの材料の生産元は全てアメリカだ。同じコロッケでも材料の生産元が違う、こんな感じで魔術と魔法も違うんだ。」

 

「なるほど、大体わかった。それでじいさん、魔法ってどんなのがあるんだ?」

 

「すまない、僕もそんなに詳しくないんだ。だから魔法について教えられるのはここまでだ。」

 

 

そうか……とりあえず魔法はすごいってことが分かった。

 

 

「次に魔術回路についてだ。魔術回路は魔術師が体内に持つ疑似神経のことだ。生命力を魔力に変換するための路であり、基盤となる大魔術式につながる路でもあるんだ。魔術回路は生まれながらに持ち得る数が決まっているんだ。回路は一度開いてしまえば、あとは術者の意思でオンオフができる。」

 

「術者の意思、か。意思ってどんな感じだ?」

 

「意思はイメージのことで、オンオフの仕方はその術者のイメージでやってるんだ。だからみんなバラバラなんだ。でもこれが一番初めの“開き”に関係していて、電気をつけるときのスイッチを押すことで開く者、立ち上がることで開く者。中には、性的興奮で開く者、自傷行為でしか開かない者と様々なんだ。」

 

 

そうなのか、じゃあ俺もしっかり魔術回路を開くためのイメージをしとかないとな。でもぶっちゃけもう決まってるんだよな~、イメージ。

 

 

「なぁ、じいさん。じいさんも魔術を使える魔術師なのか?」

 

「あぁ、僕も魔術は使えるが僕の場合は魔術使いになるんだ。」

 

 

また似たような単語(もの)が出てきたぞ。万丈さんだったらもう最初の時点でパンクしちまうだろうな……

 

 

「魔術と魔法みたいに違いがあるのか?」

 

「鋭いね、士郎。まず魔術師は、魔術を研究対象といて、根源という宇宙の真理か何かを目指しているのが魔術師。」

 

 

ほう、大体わかった。要は科学者と似たような感じか…

 

 

「魔術使いは、根源は目指していないが魔術を何らかの目的のための道具・技術として習得しているのが魔術使いなんだ。」

 

 

そうか……善の仮面ライダーとダークライダーのような違いだな!

(善の仮面ライダーは誰かを助けるために戦っているが、ダークライダーは基本的に自分のやりたいようにやってるという違い)

 

 

「次に魔力についてだね。魔力は魔術を起動させるためのガソリンのようなものだ。魔術世界ではマナと呼ばれてるんだ。魔力の種類は大まかに分けて二つ。空気中にあるマナと魔術師が体内で製造する魔力がある。自然界で製造できる魔力と、一個人が製造できる魔力の差は比較するのも馬鹿らしいほど違うんだ。詳しくは僕が知らないから省かせてもらうよ。」

 

 

そうか……でも基礎的な事だけど色々わかったからいいか………

 

 

「それと最後に魔術師が使える魔術は先祖代々決まっている者が多いんだ。例えば火の魔術を使う一族だったら、火の魔術しか使えないんだ。」

 

 

マジで?なら自衛するとき一つの魔術しか使えなかったら、ヤバいな………あっ、そうだ。

 

 

「なぁじいさん、俺ってどんな魔術が使えるんだ?」

 

 

王様はライダーたちの技を魔術用にするとか何とか言ってたけど実際どうなってるんだろ?

 

 

「…そう…だね……一応何が使えるか調べておこうか。」

 

 

 

 

ハイパークロックアップ

 

 

 

 

「士郎、君の魔術属性と起源だが………

 

 

わからなかったんだ。」

 

 

ゑ?

 

 

「ゑ?」

 

 

わからない?What?なぜ?なんで?

 

 

「な、なんでわかんないんだ?まさか、じいさん……人の奴調べるの、苦手なのか?」

 

 

そうであってほしいぞ、俺は……そうじゃなきゃ、俺はこの先生きていけないぞ……?

 

 

「いや、ある程度人のを調べることはできるんだが、士郎のはこう……魔術と起源が手前と奥に二つずつあったんだ。」

 

「二つずつ?どういうことだ?」

 

「あぁ、手前のものは魔術だけは調べられたんだが、奥のものが全く調べられなかったんだ。聞くかい?」

 

「あぁ、聞く。」

 

 

聞かなきゃ大切な人を守れないからな。

 

 

「わかった。士郎の魔術属性は、強化・炎・大地・毒・雷・崩壊・封印・破壊・風・加速・時間の11個だった。……破壊と崩壊と封印ってなんだ?聞いたことないぞ?まぁそれはあとにして起源は恐らく、理想だと思われる。それと魔術回路だが21本あった。結構多い方だよ。」

 

「なぁ、11個って多いのか?」

 

「まぁ、普通ではないかな。多くても5つぐらいかな?」

 

 

マジかよ……というか強化以外の奴は全部ライダーのだろ。そんな感じだったの?というか起源が理想って、カッコよすぎだろ!

 

 

「まぁ、こんな感じかな?さて明後日にはここを出て旅にいくよ。準備をしておいてね。」

 

「あぁ、わかった。」

 

 

明後日からか。あとで魔術の行使の仕方教えてもらお。

 

士郎side out

 




次回も説明会です。すいません。

次回は仮面ライダーについての説明会です。あともしかしたら士郎の今公開できる情報を出せるかもしれないです。

それでは!CIAO~♪
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