セーラームーン×モンスターハンター 月の兎は狩人となりて   作:Misma

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絶対強者②

 陽もとっぷりと暮れた夜。少女たちは揃って温泉に足を踏み入れた。

 檜の匂い、銀白の雪、立ち昇る湯気、そして満天の星芒。

 

「はー、ごくらくー……」

 

 全員が髪をまとめてタオルを巻き、肩まで浸かっていた。中でもうさぎは疲労のためか顔が湯船に浸りかけている。あの後彼女はティガレックスの爪を掻い潜りながらぎりぎり森の中に逃げ帰り、何とか難を逃れた。村へは泣きながら転びながら、散々な帰還を果たしたのだった。

 そんな中、美奈子が突然言い出した。

 

「ティガレックス、狩るしかないわね」

「え、ええっ!?」

「当たり前でしょ!うさぎちゃんの仇はあたしたちが取るわ!」

 

 うさぎは突然の強気な発言に驚くが、他の仲間たちの顔もやる気満々である。

 

「どっちにしろヤツは必ず調査の邪魔になるわ。あたしたちでやりましょう」

「よし!明日はモンスターの情報を集めてくか。うさぎちゃんは大剣の練習して、慣れたら参加すればいいんだよ」

 

 武闘派のレイとまことは無論、乗り気だった。

 

「あ、亜美ちゃん……」

「モンスターがそんなキャンプ近くに来るなんて由々しき事態だわ。ここの人たちのためにも早く手を打たないと」

 

 いつもは比較的冷静な亜美に助けを求めてもこの調子であった。

 うさぎは、ばしゃりと水しぶきを撒き散らして立ち上がった。湯船に取り残されたちびうさが湯を頭から被り、きゃあっと仲間たちの間に悲鳴が上がる。

 

「な、ならいいけど、ぜーったい無理しないでね!絶対の絶対の絶対の絶対のぜーーーーーーったいよ!!少しでも怖いって思ったらぜったいぜったいぜったい……」

「あたしの髪濡れたんだけどっ!?」

 

 ちびうさの怒りの抗議も耳に入らないほど、うさぎは不安だった。だが彼女の頭に人を上手く丸め込む術が浮かぶはずもない。

 喧しいほど念を押してくるうさぎに、仲間たちは耳を抑える。

 

「あーはいはいはいはいわかったわかった!」

「ゲシュタルト崩壊起こしてるわようさぎちゃん」

 

 レイはキレ気味に答え、亜美は苦笑しながら突っ込む。

 だが、この行動が今のうさぎにとっての精一杯だった。

──

 翌日は集会所、訓練所、雑貨屋や加工屋などが集まる中央広場で情報集めである。

 家屋に雪が積もり、寒々とした快晴と共に迎える穏やかな朝。

 ポッケ村の住人たちは非常に親切で、彼女たちに情報を惜しげもなく提供してくれた。

 

「そうだねぇ〜。奴はとにかく怒らせると手がつけられないから、狩りが長引くほど苦労するらしいよ」

 

 そう答えたのは、赤ん坊を背に背負う雑貨屋の女将さん。

 

「そうそう、閃光玉だよ閃光玉!この村でも、ティガレックスに襲われた時それを投げて何とか逃げ延びた、てヤツがたくさんいるよ」

 

 一方、隣家でそう答えたのは加工屋の男。

 隣では武具屋のアイルーがカウンターの上で寝っ転がっている。

 

「ニャ~。確かアイツの鱗は電気に弱かったはずニャ。ハンターさんがビリビリした武器をここで作ったの覚えてるニャ」

 

 そんな村中回って集めた情報を書いたメモを、うさぎと美奈子は満足げに見つめていた。

 

「これだけ集まればラックショーね!」

「うん!」

 

 少女たち全員で集めたメモの数は束になるほどだった。いくつか重複こそあれど、ティガレックスの弱点や攻略法は調べ尽くしたも同然である。

 

「ふむ、君たちが噂のハンターたちか」

 

 そこに、やけに低く冷静な声が響いた。

 ポンチョのようなコートを着たアイルーがよちよちと歩いてくる。手は完全に隠れており、脚だけが下から見えた。

 そのアイルーは気品ある物腰でうさぎと美奈子の顔を見上げた。

 

「なるほど、その歳にしては良い面構えだ。装備は……ふむ、ティガレックスに挑むには少し早いようだが、ゴア・マガラを退けた君たちなら特に問題なかろう」

 

 うさぎと美奈子の表情が変わる。アイルーは、彼女たちの手が迫ってくるまでそのことに気づけなかった。

 

「「か〜わい〜〜〜〜っ♡」」

 

 アイルーが美奈子にポンチョごと捕まえられ、たちまち持ち上げられる。

 

「ニャッ!?」

 

 猫そのものの鳴き声が漏れる。

 美奈子はその頬に自身の顔を擦ってその毛並みを堪能し、うさぎはその柔らかいポンチョを掴んで目を輝かせている。

 

「やーん、めっちゃくちゃかわいいんだけどー!」

「この辺のアイルーちゃんたちってこんなもこもこしたの着てるのね!アルテミスにも着せたらちょっとは可愛げ出るかしらー!?」

 

 美奈子もうさぎも、思う存分その生き物をモフモフしまくっている。

 ポッケ村の住人は唖然としてその光景を見ていた。

 

「……」

 

 加工屋の主人が苦笑して割って入る。

 

「すまんすまん、説明がまだだったね。彼女はネコートさん。いろいろと言えないことが多いけど、ギルド関係者の方だよ」

「……彼女?ギルド?」

「左様。ギルドの仲介役を務めている。本当の名は内緒だ」

 

 猫がそのまま立ち上がったような姿を持つアイルー族は、口癖なのか彼らは語尾に「ニャ」をつける。が、ここにいる彼女は人と変わらぬ威厳ある口調でうさぎたちを見上げていた。

 気まずい空気が流れた。

 うさぎと美奈子は顔を見合わせる。そう、彼女たちは偉い人(アイルー)をモフモフしてしまったのだ。

 住民の間に混ざるまこととレイの表情も、この世の終わりを見ているようであった。

 

「まずは私を降ろせ」

「あ……は、は、はい……」

 

 2人が跪いて震える手でゆっくりネコートを地に下ろした瞬間、彼女たちは手と膝を地につけ頭を擦り付けた。

 

「どうかお許し下さいネコート様ぁーっ!」

「どうかお命だけは、ネコート様ぁーっ!」

 

 瞳を潤ませ懇願するうさぎと美奈子をじろりと見て、ネコートはふぅと一息ついて踵を返す。

 

「次からは気をつけよ。君たちの活躍はそれとなーく見させてもらうぞ」

「ははーっ!!」

 

 その背中が去るのを恐る恐る確認してから、彼女らはほぼ同時にその場に崩れ落ちたのだった。

 

 貸家では、亜美、ちびうさ、衛、そして猫2匹が集めた文献を調べていた。

 

「見つかった直接的な対処法はそちらと大差ないけど、面白い記述がたくさん見つかったわ」

 

 亜美は手元に生態樹形図を開いていた。

 これは古今東西の生物の類縁関係を樹木のような形にまとめた、この世界における生命進化の歴史書である。

 亜美が言うには、かの生物の四肢で地を踏みしめる姿は飛竜種の原始的な風貌を色濃く残しているそうだ。

 

「じゃあ、ティガレックスはリオレウスとかの御先祖様ってわけ?」

 

 うさぎの脳内では、あの地を駆けずる生物が悠々と飛ぶ竜の姿となかなか結びつかない。

 難しいことは分からないが、元の世界では人も大昔は魚だったと学校で習ったことがある。それと似たようなものだろう。

 

「あたし、もっと面白いこと見つけたわ!」

 

 別の本を広げているちびうさは得意げに話す。

 

「元々、ティガレックスは砂漠に生きてたんだって!でも、どこかで食べたポポの味があまりに美味しすぎて雪山にわざわざ来るようになっちゃったのよ!」

「美味しすぎて?ふーん、意外とグルメなヤツなのね」

 

 うさぎとしてはあの竜が寒さを痩せ我慢して必死にひた走る姿を想像すると、あの凶悪な面構えもどこか可愛げのあるものに思えた。

 

「食への執着ってすごいわね。うさぎがダイエットしてると『今日頑張ったご褒美』が豪華になってく理由がよく分かるわぁ」

 

 ちびうさの言葉に、仲間たちは一斉に爆笑する。

 うさぎの目の端の辺りがぴくぴく動いた。

 

「あのー、あたしを引き合いに出す必要なくない?」

「えっ?似たようなもんでしょ?」

「似てなーい!!あれはご褒美なのー!!」

 

 その後防具の強化や武器の手入れ、道具類の買い揃えなどの準備をし、亜美、レイ、まこと、美奈子の4人は調査に出発した。

 荷車に乗り、少女4人はフラヒヤ山脈に向けて出発する。彼女らの背中が豆粒ほどに小さくなり完全に見えなくなるまで、うさぎは村の出口で手を振り続けていた。

 

──

 

「帰ってきたわよ……雪山!」

 

 美奈子は針葉樹の間から白く染められた山脈を望み、そう宣言した。

 雪山では、狩人が狩りの拠点とするベースキャンプは山脈の麓に広がる針葉樹林に設置されている。

 黄色のテントから坂を下った先にある細道を抜ければ、そこはもう狩り場である。

 

「うさぎちゃん、キャンプを出たすぐのところで襲われたのよね。あたしたちも気をつけないと」

 

 亜美は警戒の表情を強めているが、あとの3人は前のめりの姿勢であった。

 

「あたしとしてはむしろあちらから来てほしいくらいだよ。そのためにこんなに準備したんだ」

「そうね。このあとが楽しみなくらいだわ」

 

 まこととレイは支給品を入れたポーチを叩き、強気なことを言う。

 この時のために、彼女たちは閃光玉をそれぞれ5個持参している。全員合わせると20個もある計算であり、更に罠などの道具類も揃えている。やや過剰とも思える準備のしようだった。

 亜美が『千里眼の薬』と呼ばれる薬品を飲み、一時的に五感を獣のように鋭く冴え渡らせる。

 

「今のところ、ティガレックスはずっと遠くにいるわ」

「へっ、さてはあたしたちにビビってんじゃあないの!?」

 

 美奈子は先頭に立ち、勇み足で真っ先に雪山へと向かっていった。

 

 ──のは良かったのだが。

 

「……疲れたああああ……」

 

 少女たちは洞窟内の狭い通路で背中を預けあっていた。

 地図上の中央に位置するエリア5に着いても、ティガレックスには辿り着かなかった。キャンプからここまでの南側はすべて調べ尽くしたが、妖魔の痕跡はない。残すは北側にある山頂エリアのみ。

 バツ印で埋まった地図を広げながら、美奈子はため息をひとつ。

 

「なんでこういう時に限って奥に居座ってんのよぉー」

「どうする?ホットドリンクは残ってるけど」

「行きましょう。近くにティガレックスがいたんじゃ、夜も安心して寝付けないわ」

 

 まことが問うと、レイは北側の山頂に続く洞窟を見上げながら立ち上がった。調査を抜きにしても、今の状況は彼女たちにとっては赤信号に近い。

 

「それにあいつらに馬鹿にされたままじゃ悔しいでしょ?」

 

 少女たちは顔を引き締めた。

 ヘルブラザーズが狩りをする目的とは即ち、狩りをすることそのものだ。

 彼らはかつてうさぎの世界を護りたいという想いを嘲った。それだけでなく、彼女を自分の心のために動く聖人気取りとも。

 人々を護るために戦うセーラー戦士たちとして、そんなことを言われたこと自体が侮辱に値する。

 

「あいつらが言ったことは人として間違ってる。それをあたしたちの活躍で証明してやりましょう」

 

 洞窟を抜けエリア6に入ると、麓や洞窟にいた時とは比べ物にならない寒波が少女たちを襲った。

 空も、地面も、一帯が白。

 生命の気配などどこにもなく、そのまま彼女らは頂上へと向かう。

 

 雪山の中で最高標高に在するエリア8は、山頂の周囲を取り囲むように広がる平地であった。

 辺りは猛吹雪で数歩先はほぼ何も見えない。

 

「ここにもいない……?」

「でも、千里眼の薬の反応は強まってるわ」

 

 レイの呟きに、亜美は目を閉じながら緊張した顔で答える。

 各々の武器を構え周囲を警戒しつつ一歩、一歩雪原を踏みしめる。

 時間の感覚がなくなるほどの寒さと白景色だった。

 その時ぼとぼと、と頭上から雪が落ちる。

 

 弾かれるように見上げると、いた。

 

 前脚で絶壁を掴み、忍び寄る四つん這いの竜の姿が。

 亜美は思わず、叫んだ。

 

「避けて!」

 

 轟竜ティガレックスは空に身を躍らせ、飛び降りた。

 青と黄の縞模様が白景色では鮮やかに映った。

 着地した雪原が爆発するように飛び散り、雪の粒が舞う。

 少女たちは姿勢を立て直しつつ、武器を取り出し構える。

 

「ドガアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!」

 

 ティガレックスは強靭な胸筋を膨らませ、咆哮した。音の領域を凌駕した衝撃波が、対峙する者たちへと叩きつけられる。

 ビリビリと耳を鳴らす震動が、心を奥底から突き動かす。

 

「う……うるさいヤツっ」

 

 そう叫んだ美奈子を始め、誰もが耳を塞いでいた。

 

「関係ないわっ!」

 

 束縛を振り払うようにレイは太刀『斬破刀』を抜き放った。

 

「さあ、どっからでもかかってこいっ!」

 

 レイに続いてまことはそう威勢よくハンマー『ウォーハンマー』を担ぎ出し、それに勇気づけられたように美奈子と亜美も武器を構え直す。

 

 狩猟の火蓋は切られた。

 

「グギャアアアアアアアアアアア!!」

 

 ティガレックスは、うさぎにしたのとまったく同じように少女たちに向かって突き進んだ。

 

「なるほど、大した迫力だね!」

 

 呟いたまことを始め、少女たちは相手に向かい横に回避。

 うさぎからの情報で、突進の脅威は十分分かっている。そうでなくとも、この凶暴な面構えに正面から挑むのは無謀だと誰でも分かるだろう。

 

「たあああっ!!」

 

 だから、相手がこちらに振り向くまでの時間を利用する。

 レイはその機動力を生かし、背後から後ろ脚目掛けて斬りつけた。

 ほぼ傷はつかない。

 

「くっ……」

 

 一撃目に効果が見られないと体が強張るのは、戦士だろうとハンターだろうと同じ。だが彼女は深追いせずその場を後ずさった。

 何食わぬ顔で、ティガレックスは再び突進をしかける。

 まるで地震が形をもって顕現したかのような姿は、動物としての本能に畏怖を呼び起こす。

 

「でもね……こちとらあんたのことは、知り尽くしてんのよ!」

 

 隣を走り抜けたティガレックスの巨体に、美奈子は笑う。

 手元から取り出したのは閃光玉だ。

 

「グギャオオッ」

 

 小籠に詰められた光蟲の最期の輝きが相手の視界を奪う。

 ティガレックスが視線を彷徨わせるなか、少女たちは攻撃に転じる。

 

「やっぱり閃光玉、よく効くわね!」

「よっしゃあ、このまま押し切ってやるわ!」

 

 レイが相手の頭部に振りかざした『斬破刀』が放つ電撃は鱗を確実に焦がし、美奈子が振り放つ棍も前脚に傷をつけていく。

 

 閃光玉を投げれば突進を止められる。

 轟竜の鱗は電気に弱い。

 

 村人たちの経験に刻まれた知識は、確かに本物だった。

 ティガレックスが視界を取り戻したら、すぐ閃光玉を投げる。そして安全を見計らい攻撃に転じる。

 状況は、確実に自分たちの計算通りに動いていた。

 

 しばらく経ち、雪雲に隠れた日も上がり切った頃。

 ティガレックスの強靭な身体にもあちこち傷が出来かかっていた。

 満身創痍には程遠いが、息も荒くなっている。それはまるで、何回も自身の行動を止められていることに苛つきを募らせているようでもある。

 

「かなり傷だらけになってきたわね」

「へへ、あいつらの悔しがる顔が目に見えるよ!」

 

 亜美がそんな獲物の姿を観察しつつ通常弾を撃つ一方、まことはハンマーを振り回しながら快活に叫んだ。

 ティガレックスは今や、彼女たちの掌の上で転がされている。

 もはや、自分たちの勝利は目前ではと確信しかけていた──

 その時。

 

「バァオオオオオオオオオオオオォォォォォォォ……」

 

 汽笛を鳴らすような音。

 

「え、なに?」

 

 突然、少女たちの身体がひとりでに動く。

 吹雪のせいかと思われたが、明らかに風が吹くのとは別方角に引っ張られる。

 行く先は、背後。

 それはまるで、何かの吸気に引き寄せられているような。

 

 彼女らが風を感じる方へ振り返ると、そこには巨山。

 

「……え?」

 

 銀白に座す蒼と紅。

 毛によって覆われた山を飾る、無機質の冠。

 その先に伸びる長いものが振り上げられてゆらゆらと動いたあと、こちら目がけて落ちてきた。

 

──

 

「クエストリタイア!?」

 

 ポッケ村で訓練していたうさぎたちは、世話役の女性から雪山の調査中止の報せを受け取った。

 

「だからあれだけ気をつけてって言ったのに!」

 

 コップをおっぽり出して丸太椅子から立ち上がりかけたうさぎを、衛がさっと手を掴まえ引き止めた。

 

「うさこ、落ち着け!」

「誰か無理して怪我したんでしょ!?落ち着いてなんかいられな……」

「あ、あの、いいですか?」

 

 手を振りほどこうとするうさぎに、世話役の女性は慌てて呼びかける。

 

「どうやら状況を鑑みた上での戦略的撤退らしいです。今回は様子見ってことじゃないですか?」

「……な、なーんだぁ」

 

 早とちりと気づいたうさぎは気が抜けたように衛から手を離し、丸太椅子に座り直した。

 一方、ちびうさはもの思わしげな顔で衛に語りかけた。

 

「でもみんな、きっと落ち込んでるよね」

「あれだけ勢い込んで行ったんだ。無理もない」

 

 衛は視界の奥に広がる大山脈を望む。

 予想以上にティガレックスが手強かったか、それとも他の要因か。

 うさぎも衛と一緒に雄大な風景を眺めていた。

 

「ねえ、2人とも」

 

 彼女はそう呼びかけ、注目を集める。

 そして隣にあるもう一つの貸家を見やった。

 

「どうか怒らずに聞いてほしいんだけど」

 




サンブレイク、イヴェルカーナかー。復活というよりは続投じゃない?て思いつつ、BGMが良すぎるのでやっぱり来て良かったなと思う私でした。
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