ようこそ異世界帰還者がいる教室へ   作:END

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まずは謝罪致します。二週間以上更新を止めて申し訳ありませんでした。
マジでゼミの資料をつくるのに忙しかったので余裕がありませんでした。
急ピッチで書いた面もあるので、ちょっと急展開な面もあるかも知れませんがそれでも楽しんで頂ければ幸いです。


龍園と実力行使の締結

暴行事件の犯人に仕立て上げようとした石崎達をリンチにして撃退。その一部始終を見た佐倉に釘を刺した後、俺は石崎達に指示したというCクラスのリーダーを特別棟の廊下で待ち続けていた。

 

 

「……いや暑すぎるだろ。ここで話し合うんじゃなくて、別の場所を指定した方が良かったな」

 

 

そんな風に若干後悔しながら愚痴をこぼすと、【収納】スキルから取り出したミネラルウォーターを氷魔法で冷やして飲んだ。

 

石崎たちが離れて数十分が経ちそれなりに待たされている訳だが、特別棟の熱気は止むことはなかった。それにより汗が滝のように流れ、不快感が増大する。

 

 

「やろうと思えば氷魔法を身体にかけて冷房できるけど……魔力の使いすぎは怠いからな〜」

 

 

この世界の空気中に魔力を回復させる魔素がない以上【自然魔力回復上昇】に頼るしかなく、このスキルも世界の法則と噛み合っていないせいなのか、異世界よりも回復が遅い。

 

眼の力(・・・)を使えば話は変わるのだが、隠蔽するのが困難になる上に、そもそも使用条件が達成していない。ゆえに使用する事が出来ず、実質頭打ちな訳だ。

 

 

「てかそもそも、あいつらが遅いのが悪いんだよ。一体いつになったら来るんだ?」

 

 

ただ呼びに来るだけならこれ程時間をかける必要はない。何か対策を行なっているか、俺への嫌がらせか……少なくとも意図的に時間をかけているのだと感じる。

 

 

いっそのことコチラから向かうか? と考えたが俺はその考えを中断させる。【気配感知】で数人の生徒が固まっているのが分かったからだ。この時間帯に特別棟に来るのは部外者ではない。おそらくCクラスの面々だろう。

 

 

「(ようやく来たか。数は5人……絶対話し合いだけで終わらねえな)」

 

 

そう思いつつ内心ため息を吐いたが、次第に気配が近づいていき、階段から小宮と近藤の他に残りの三人の姿が見え始めた。

 

 

先導して歩くのはロングの髪を持つ長身の男子生徒だ。目つきが鋭くこちらを刈り取ろうとする意志がバンバンと伝わってくる。まるでインテリヤクザのような印象を持つ。

 

ここで俺は【鑑定】スキルを発動させ新たに来た生徒を見定める。石崎達にこれを使用しなかったのは単に確認する程、力量が高くないと分かっていたからだ。

 

 

因みに例のインテリヤクザ風の生徒は龍園翔というらしい。龍園て、なんともごつい苗字だと感じた。

 

 

側にはガタイのいい黒人の男子生徒ーー山田アルベルトというハーフを連れている。おそらくボディーガード兼側近といった所だろう。身体能力的には龍園よりも高い。なのに付き従っているのは脅されて仕方なくか、奴に心酔したからかーーまあ今それを考える必要はないので思考を中断させる。

 

もう一人龍園のそばにいるのは青髪ショートカットの少女ーー名前は伊吹澪か。こちらも女子にしては筋力値・体力値がある為武闘派に属する生徒だろう。

 

 

どうやらCクラスは暴力で支配するのが好きなようだ。まあそれ自体は問題ではない。むしろ俺としては力で解決させるのが専売特許なのでありがたい事だ。

 

 

そんな事を考えていると、龍園が不敵な笑みを浮かべながら話しかけてきた。

 

 

「よう、待たせたな。テメェが石崎達をボコった村上か?」

 

「そうだ。逆にお前は石崎に指示したやつなんだろ? 何とも悪巧みしてそうな顔だな。それにしても待ちくたびれたぞ。この特別棟はタダでさえ暑いんだから待たせてんじゃねえよ」

 

「それは悪かったな。こっちも突然手下共が駆け込んできて、『早く特別棟に来てくれ』と叫んできたからよ。誰だって面倒に思って歩みが遅くなるもんだろ?」

 

「違いないな」

 

 

ハハハッ、と互いに笑いながらそれぞれが出方を見る。そばにいた伊吹は何を笑うことがあるのかと言っているように不機嫌な顔だ。実にわかりやすい。

 

そんな出だしになりながらも、龍園から話が再開された。

 

 

「改めて自己紹介といこうじゃねえか。俺はCクラスを率いてる龍園翔だ」

 

「Dクラス、村上光太。といってもそっちは俺のことよく知ってるんだろ? 随分と調べたそうじゃねえか」

 

「まあな。こちとらお前のせいでポイントを引かれてんだ。ちょっかいをかけてきた奴を見つけだして締め上げるのは当然だろ?」

 

「俺がいつお前らのクラスポイントを下げたんだよ。石崎達もいってたが、山脇って奴が退学になったのは俺だって証拠はない。それなのに犯人と決めつけるのは良くないぞ?」

 

「黙れよ、お前がやった事は既に確定してる。本来は仕返しとしてお前にダメージを与える作戦だったんだが……随分とやり返したらしいじゃねえか。スタンガンまで使って殺しかけるとはよぉ。どう落とし前つけてくれるんだ?」

 

「その言葉、そっくりそのまま返す。こっちは呼び出されたと思ったらいきなり殴りかかってこられたんだからな。元々の被害者はこっちだ」

 

「ハッ! 関係ねえなぁ。石崎達をボコした時点でお前は詰んでんだよ。俺らはこのまま学校側に訴える。やった事実は変わらねえからな」

 

 

まあ、そうだろうな。俺は龍園の主張に内心納得する。

 

確かに俺は龍園の策略に嵌ってしまったのだろう。本来なら魔法やスキルを駆使して目立ったダメージを与えず問題を起こさずに済ませるのが良かった案件だ。それなのに俺は暴力で返り討ちにして石崎には雷魔法で瀕死にまで追い込んだ。もし学校側に訴えられてしまったら過剰防衛で俺は確実に大ダメージを受けるだろう。

 

そんな事を思いつつ、俺は龍園に話を切り出した。

 

 

「おいおい、俺は話がしたいからお前を呼んだんだぜ? そんな早急に決めつけんなよ」

 

「なら、お前はどうするんだ?」

 

 

 

「もしこのまま訴えるってなら、Cクラスから退学者を出そう。さっきボコした奴等は確定として……適当に女子生徒数人も含めてやる。男女に偏りがあったら気持ち悪いからな」

 

 

 

その言葉に、小宮と近藤は顔を強張らせる。先程の俺の暴力を見て恐怖が現れたからだろう。しかし伊吹はフッと関心のない態度でそっぽを向きアルベルトは無表情。そして肝心の龍園は心底失望したような表情をつくった。

 

 

「はあ……辞めだ辞め。正直がっかりだ」

 

 

龍園は興味が失せたようにため息をつくと、見下すような目線で俺を見てきた。

 

 

「村上、お前はつまんねえな。入学早々攻撃的な戦略をしてきたから俺はお前に興味が湧いた。山脇の件では証拠も残さなかったのを見て相当なやり手だと睨んでいたからな。だからまずは小手調として石崎達と張り合わせて動向を探ろうとした。それで対抗するなら本気でやり合おうと思っていたんだよ」

 

「へぇ、そうなのか」

 

「だが蓋を開けてみればどうだ? こんな見え見えの罠に嵌った癖に対策を講じた訳でもない。俺と話をつけるって聞いた時は何か仕掛けてくるかと思ったが……出てきたのは退学者を出すぞなんていう幼稚な脅し。期待外れにも程がある」

 

 

龍園なりに期待していたんだろう。自分の策を崩す程の謀略を講じてくる俺の姿を……だがそれは叶わず落胆したという訳だ。

 

 

それについては仕方のない事だ。俺の知能値はそんなに高いわけではない。異世界の経験から裏のありそうな話を見抜いたり悪知恵が働いたりするが所詮は一般人に手が生えた程度。誰もが予想打にしないような戦略を考えることなどできない。それが俺、村上光太なのだ。

 

 

「だからここでお前への攻撃は終わりにしてやるよ。クラスポイントを減らした事実は変わらないからな。なあに、石崎の件に対する落とし前だ。精々受け止めろよ」

 

 

そういうと側についていたアルベルトが前に出て拳をボキボキと鳴らす。

 

 

「おいおい結局お前も暴力を振るうのか? そうなると石崎達の件で俺へのダメージが半減するだろう」

 

「心配いらねえよ。お前は石崎達に過度な暴力を働いて大怪我をさせた。それを見かねた俺は仕返しとしてお前にやり返す事になった……こんな筋書きだ。互いにダメージは入るだろうが0ポイントのDクラスには致命的で、お前の方が過剰防衛で罪は重い。つまりお前の負けなんだよ」

 

「負けか……何を基準にそう決めたか知らねえが、まだ勝負はついてねえよ。そもそも、お前ら程度の実力で俺は倒せねえよ」

 

「随分と強気じゃねえか。石崎達を倒したんなら少しは理解できるが、その余裕もすぐに消してやるーーやれ、アルベルト」

 

 

その言葉と同時に、アルベルトは俺に向かって走り出し拳を振り上げる。強靭な肉体から放たれるそれは走り出した勢いと合わさって凄まじい威力になっている。攻撃を受けたらひとたまりもないだろう。

 

 

普通の生徒ならな。

 

 

そう思いながら俺はつまらなそうな表情を浮かべると、拳の軌道を予測し右腕を前に出して片手でパシッ、と受け止めた。

 

 

「……な、言った通りだろう?」

 

「う、嘘でしょ…? アルベルトの拳を片手で止めるなんて…!?」

 

 

伊吹は今の光景を信じられないように目を見開き、こちらを見つめてくる。まあ外見的に言えば体格も筋力も劣っていそうな奴に止められたんだからな。驚いて当然だろう。拳を受け止められたアルベルトもサングラス越しから瞳孔が開いているように見えた。

 

だが例外に龍園は少しだけ笑みを浮かべる。

 

 

「これは驚いた。まさかアルベルト並みの腕っ節とはな。少しはやるようだがーー」

 

「なあ、龍園。お前は退学させるなんて言葉が幼稚な脅しと言ったな?」

 

 

 

この時、突然の村上の遮りに龍園は少し憤りを感じたが、どうせ潰せる未来にあるので話を聞いてやることにした。

 

 

 

「それがなんだ」

 

「仮にそれが本当に実現できるとしたらどうだ? その気になれば何人もの退学者を出せるってな」

 

「… ハッ、最後の最後に何言ってやがる。まあ本当にやってのけるなら確かに凶悪だろうけどな」

 

「それを聞いて安心したよ。なら今からそれを証明してやる」

 

「……あ?」

 

 

 

龍園が疑問のある声をあげる中、俺は目の前のアルベルトに中級暗示魔法をかけた。

 

 

「なあアルベルト。『ちょっと龍園の奴を殴ってくれないか?』」

 

 

 

 

「ーーゴハッ!!」

 

「龍園!?」

 

 

俺の言葉に、アルベルトはすぐさま反応して突き出していた拳を手元に戻すと龍園の方に駆け出し拳を振り上げたのだ。

 

 

龍園は咄嗟にガードしていたがアルベルトの筋力が高かった為、殴られた衝撃でそのまま後方に吹き飛ばされる。

 

 

「ア、アルベルト!? お前何やってんだよ!」

 

「無駄だ。今そいつに話しかけても意味ねえよ。アルベルト『他の奴も片付けろ』」

 

「ーーグハッ!!」

 

「や、やめっ、ゴホッ!?」

 

 

小宮は叫んだ途中でアルベルトに殴られ、壁に激突して気を失ってしまう。近藤も同じようにやられてその場に倒れ伏した。

 

 

「アルベルトっ! 気でも狂ったの!? しっかりして!!」

 

「……」

 

 

アルベルトは伊吹の声に耳を貸すことはなくそのまま掴みかかろうとする。

 

 

「クソッ!」

 

 

予想だにしない状況に伊吹は混乱しながらも後方に下がって逃れようとしたが、それを予期していたかのように俊敏な身のこなしでアルベルトは伊吹の首を掴みそのまま持ち上げた。

 

「しまっ…このっ、離しなさいっ、よっ!!」

 

 

そう言いながら持ち上げられた身体のままアルベルトに蹴りを入れ続ける。しかし効果はないようでびくともしない。そんな蹂躙劇を見ながら俺はその場で薄く笑った。

 

 

「無駄だって言ったのが聞こえなかったのか? お前のポテンシャルでそいつの拘束は解けないだろう……まあ何でもいいけど。おい、『そのまま首を締め上げてやれ』」

 

「あ、あがッ! アル、ベルトッ…やめ……」

 

 

伊吹は自分の首が閉まるのに気づくとその場で必死に抵抗する。しかし先程からでも分かる様にアルベルトの腕力に敵うわけがなく、段々と苦悶の表情が弱くなっていく。

 

 

「(……そろそろ頃合いだな)」

 

 

そう思うと俺は暗示魔法を解除しようとした。本当はもっとボコしたかったのだが、先程の雷魔法や生活魔法の行使で魔力を結構使ってしまった為あまり長時間の発動はしたくなかった。魔力回復は長期間でないと全快しないので、ここで中断させるのが引き際だろう。

 

 

だがそれは思わぬ事態で破られることになる。

 

 

 

 

「ーーらああッ!!!」

 

 

先程後方に飛ばされた龍園がアルベルトの頭に盛大な蹴りを叩き込んだのだ。勢いをつけて威力が引き上がっていたその攻撃は強力で今まで伊吹の蹴りで全く動かなかったアルベルトの体勢を崩した。

 

それにより伊吹の拘束は解かれゴホゴホッと咳き込む。そしてアルベルトは顔をピクリと動かすとその場をキョロキョロと見渡す。先程の蹴りで暗示魔法が解除されたのだ。

 

 

「…お〜! 凄えなお前。あの攻撃からまともに動けるなんて普通はできねえぞ」

 

 

俺は感心しながら拍手をする。龍園の耐久値や精神値が高めなのを改めて認知した瞬間だった。それに暗示を解いたあの蹴りの対処も的確だ。俺の暗示魔法は脳に強い衝撃を与えるか精神値が元から高くないと自力で解除できない。魔法の存在は知らないはずなのに頭を狙ったのは勘も鋭いといえる。龍園翔という生徒が結構な実力を持っているのを理解できた。

 

 

 

「…ッ!?…ッ!?」

 

「落ち着けアルベルト。テメェは伊吹の介抱でもしれやれ」

 

「アル、ベルト…意識、戻ったのね……」

 

「……ッ!!!」

 

 

アルベルトは龍園と伊吹の言葉にハッとして言われた通り介抱を始める。自分が何をしたか分からず混乱しているようだった。

 

伊吹はその場で咳き込みを落ち着かせるとこちらを睨んできた。

 

 

「あんた……アルベルトに何したの?」

 

「ん〜…まあ、一種の催眠術的なやつだな。テレビとかでも見たことあるだろう? 人間やろうと思えばあれぐらいできるんだよ」

 

 

俺は今思いついたかのように適当に返した。魔法の存在はあまり知られたくないのだが、正直言って困り過ぎる程でもない。第三者に見られた所で魔法やスキルを信じられる訳なく、監視カメラのような証拠に残らない限り心配いらないだろう。

 

 

それにCクラスの面々も問題児ばかりに見えるので学校側に報告したとしても信憑性が低そうだった。故に俺は暗示魔法を催眠術と言って力を見せることにしたのだ。中学の頃にも一度職員を脅すのに使ったので似たような事例だろう。

 

 

なら石崎をボコした時のスタンガンは何故偽装したかという話になるだろうが、あの時点で龍園が企んでいる全貌が把握できなかった為、保険としてやった行為だった。でも互いにダメージを負う捨て身の策だと直接聞いたので落とし穴もなさそうだと判断し、暗示魔法を使ったわけである。

 

 

だが催眠術といっても信じられないのは当然というべきか、俺の言葉に伊吹は憤った表情を見せる。

 

 

「そんな馬鹿げた事、信じる訳……!」

 

「そう怒った顔するなって。現に山田アルベルトはお前たちに殴りかかっただろう? そいつはこの場でクラスメイトを殴るような奴なのか?」

 

「それは……ほんとっ、一体なんなのよ!?」

 

 

そんな伊吹の叫びに、俺は薄ら笑うだけだった。そんな調子で話題を強引に切り替える。

 

 

「ま、これで分かっただろう? 俺はやろうと思えばこの場にいる全員を退学……いや、殺す事もできる。俺が直接手を下す訳でもなくな。こんな不確定要素の多い奴に手を出すのは、得策じゃないと思うぞ?」

 

 

言ってしまえば、今回こうして俺が龍園の策に乗ったのは単なる暇つぶしである。そんな訳で学校を巻き込んだ騒ぎになるのは面倒なので訴えを取り消してもらいたいのだ。

 

 

「さあ、お前の返答はどうなんだ?」

 

「……ハッ、いいだろう。今回の件は無効だ。お互いこの件については無干渉といこうじゃねえか」

 

「龍園ッ!? 何言って……」

 

「なら聞くが伊吹。お前はコイツとやり合うつもりか? 止めはしねえが確実にやられるぞ」

 

「それはっ!………っ、クソッ!!」

 

 

伊吹はやるせない怒りを抱きながら地団駄を踏んだ。

 

 

 

 

だが龍園はその時、村上の知らない内心で冷静に思考を回していた。

 

 

先程村上が見せた現象……明らかに普通の事ではない。そんな相手に無策でやり合うのはリスクが高すぎる。そう思って龍園は村上から一度手を引くことにした。

 

だが、龍園は諦めたわけではなかった。今回は大人しく引くが次にまたやり返す算段を立てる。それが何回になるか分からないが己が勝利するまでそれは止まらない。それが龍園翔という男なのだ。

 

 

そんな心情にあっても俺は気づく事はなかったが、龍園は今までにない楽しそうな笑みを浮かべた。

 

 

「ククク…面白え。こんな得体の知れない野郎がDクラスにいやがるとはな。村上光太……覚えたぜ? お前は俺が本気で潰してやるよ」

 

「出来るものならやってみろ。お前みたいな雑魚に負けるほど俺は弱くねえからな」

 

 

龍園の捨て台詞を足蹴にすると、俺はCクラスの面々を尻目に、特別棟から出るために階段を降りていくのであった。




いや〜龍園との会合でも実力行使でねじ伏せましたね。まあ龍園との直接対決はまだ先まで取っておきたかったのでアルベルトを洗脳した感じです。これからの展開も楽しみにしててください。


後4.5巻読みました。最高でしたね。ネタバレ解禁になるそうな時期まであまりいうつもりはありませんが、私自身の結構ヒロインの好みに変化が起こりました。
軽井沢の評価は変わりませんが佐藤可愛かったですね。一之瀬は……うん、まあ良かったんじゃないですか? てか坂柳もうちょっと綾小路に嫉妬してもいいと思いましたね。
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