たぶんよくある留学したヒッキーがお金持ちになって帰ってくる話   作:小鳥と点心

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 駄文、ご都合主義発動!!


 それでも良ければどうぞ。


2話 帰宅

 太陽が真上にくる頃、丸の内のビル群の中の一つから出てきた。

 

 「なんとかいい感じにまとまったな」

 

 半年前までは赤字だった会社だ。うちが入って立て直して、それから何度か小さい取引を重ねて今回やっと大きいのを結べた。ここの会社はやっているのはいいからな。

 

 「さて、飯食べて帰るか。久しぶりにラーメンとかいいな」

 

 ということでラーメン屋を探しにでた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【まもなくー海浜幕張ー海浜幕張ー】

 

 特急だったこともあり落ち着いて仕事ができた。と言っても株だが。まだ初めて5年も経っていないがそれなりにコツはつかめた。今日も200万円ほど稼げた。アメリカの方は今日はあまり動かさないことにした。多すぎてめんどう。まあ、大きい変化があれば対応するが。

 それはさておき、今日はここまでにしてパソコンを閉じて降りる準備をする。

 

 

 あ、そういえば連絡してなかったな。一応メールしておくか。………ただ、このメールはみられることはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小町side

 

 皆さんお久しぶりです。小町です。

 え?前回出たって?話の中では5年前なので久しぶりなのです。メタ発言やめろって?はぁ、わかりました。

 とまぁそれはさておき、小町は…………というより家族全員が暗く、家の空気がとてもおもいです。理由はわかっています。お兄ちゃん成分がたりないんです。お兄ちゃんの留学の話に背中を押したのは小町だけど、まさかここまで連絡をくれないなんて思わなかった。

 

 「「「はぁぁぁぁぁーーーーー」」」

 

 「お兄ちゃん、いつ帰ってくるのかな」

 

和「少なくとも今年の夏だろ」

 

冬「そうよね、大学に入ったって聞いたからね」

 

和「それにしても、ここまで連絡をしないなんてな」

 

冬「何かあったのかしらね」

 

 「どうせめんどくさかったとかじゃないの?」

 

和「なんにせよ」

 

 「「「お兄ちゃん(八幡)早く帰ってこないかな」」」

 

 

 

 

 

 

 ガチャ

 「ただいま」

 

 小町side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ただいまー」

 

 

 シーーーーン

 

 

 返事がない。たd「言わせねえよ」。とまあ、どうでもいいことを考えながらとりあえずリビングに向かった。

 

 

 

 ガチャ

 「おーい、ただいま」

 

小「え?お兄ちy………誰?」

 

冬「えっと、どちら様で?」

 

和「は!まさか小町の彼氏!?絶対に許さんぞ」

 

小「そんなわけないでしょ。で、本当に誰ですか?」

 

 「本当にひどいなお前ら」

 

小「?この声どこかで聞いたことがあるような」

 

 「聞いたもなにもお前の兄ちゃんだろうが」

 

小「え?…………………あ、うそ………お兄ちゃん」ポロポロ

 

冬「は、八幡なの?」

 

 「おう、そうだぞ」

 

 「「………………」」

 

 「おい、どうした?」

 

 「「お兄ちゃん(八幡)!!」」

 

 いきなり小町と母さんが抱きついてきた。親父も抱きついてきたが、避けた。

 

和「おい、なんで避けるんだよ」

 

 「だって、荷物あったし重いし」

 

和「ひどいな」

 

 「「あははは」」

 

 

 

 とりあえず、荷物と小町と母さんを引きずっていきソファーに座った。

 

 

 

 

 

小「お兄ちゃん、なんで連絡しなかったの!」

 

 「いや、連絡はしたぞ」

 

 そう言われて小町は急いで携帯を確認した。

 

小「確かにメールが来ているけどついさっきのじゃん。そうじゃなくてアメリカに居たときだよ」

 

冬「そうよ、なんで連絡しなかったの」

 

 「あー、それは忙しかったのが半分忘れていたのが半分だな」

 

小「どう言うこと?」

 

 「初めのうちは忙しすぎてできなかった。それが一ヶ月くらい続いたせいで忘れてた」

 

小「……………………まあいいか」

 

 よかった。許して貰えたかな。

 

小「許したつもりはないよ」

 

 「心読まないでくれます?」

 

 なんで俺の周りの女性はどうなっているんだよ。

 

和「そういえば大学はどうした?今年の夏までじゃないのか?」

 

 「それについては、飛び級したから去年卒業している」

 

小「じゃあなんで帰ってこなかったのさ」

 

 「会社のほうが忙しくてそんな暇がなかった」

 

 そう。アメリカで作った会社の本社を日本に移すということで、いろいろと打ち合わせをしたりして忙しかったのだ。

 

小「え?お兄ちゃんが会社?明日は槍かな」

 

 「ひどいな」

 

小「だってこの前まであんなこと言ってたんだよ」

 

 否定できないのが辛いな。

 

和「で、またアメリカにかえるのか?」

 

 「いや、それは大丈夫だ。会社をこっちに持ってくるから」

 

 

 そう言った瞬間、3人の頭に?がみえた。そりゃそうか。こんな意味のわからないこと言われてすぐにわかるやつのほうがおかしい。5年前の俺だってその反応をしていた。

 

小「つまり、どう言うこと?」

 

 「会社の本社を日本に移したってこと」

 

和「なぁその言い方、八幡が色々仕切っているかんじなんだが」

 

 「仕切るもなにも、俺社長だし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「「はぁーーーーー!!!???」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だよな、驚くよな、俺だって驚く。会社がたった3年でここまで大きくなるとは思っていなかったからな。

 

 

 

和「と、ところでなんて言う会社だ?」

 

 「H&SKカンパニー」

 

 「「ぶっ!」」

 

小「二人ともどうしたの?」

 

和「お、おいさすがに嘘だよな」

 

 「本当だよ。おじさんに聞いてみ」

 

 そう言うと親父は電話をしに出ていった。

 

冬「ほ、本当なのね」

 

小「だからどういう会社なの」

 

冬「それはね、

 

 

 

 

       質問を受けつつ5分ほど

 

 

 

 

 

                 という会社よ」

 

小「うそ、お兄ちゃんが凄い人になってる」

 

和「本当だった」

 

 顔をひきつらせた親父が戻ってきた。

 

冬「本当だったのね」

 

 母さんも疑っていたのね。

 

和「と、ところで大学はどこだったんだ?」

 

 お、話題を変えてきた。でも同じ感じになる気がするのだが。

 

小「さすがにお父さんが聞いてもわからないよ」

 

 いいえ、すぐにわかります。というよりすぐに名前が出てくるところです。

 

 「……………」

 

 「「「……………」」」

 

 「…………ド大学」

 

小「え?なんて言ったの」

 

 「スタンフォード大学」

 

小「おー凄い凄い」

 

 「……………」

 

 「「「……………」」」

 

 耳を塞ぐか。

 

 「「「えーーーーー!!!???」」」

 

 本日二度目。みんな元気だね。




 こんにちは、小鳥と点心です。

 今回はご都合主義が多すぎましたね。それでも楽しんでもらえれば嬉しいです。


 あと作者は、会社の運営、株取り引きなどの知識は皆無です。
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