たぶんよくある留学したヒッキーがお金持ちになって帰ってくる話 作:小鳥と点心
「「「「「えーーー!!!???」」」」」
ゴールデンウィーク前日、俺の家に来ていた雪乃達の叫び声が響きわたった。
小「なんでさ、せっかくみんなで計画をたてたのに」
雪「そうよ、久しぶりに休日を八幡と過ごせるのに」
結「そうだよ、ヒッキーあり得ない」
い「そうですよ、責任取ってくれるんじゃないんですか?」
「仕方がないだろ、帰る前から決めていたことなんだから。あと、一色は意味がわからん」
ゴールデンウィークが明日に迫ったということで雪乃達が旅行の話を持ちかけてきたが。生憎俺は一人で行く予定をたてていた。あの人達と会うのは2年ぶりなのでとても楽しみにしている。
小「じゃあどこに行くか教えて」
「静岡だが、それがどうした?」
雪「奇遇ね、私達も静岡よ」
結「なら一緒に行けるね」
「途中までならだけどな」
い「それで問題ないです」
小町と、結衣は首をかしげていたが雪乃はいろはの言葉の意図がわかったらしく頷いていた。大丈夫ならいいのか?
雪「八幡、今日泊まっていいかしら」
「大丈夫だが」
雪「ありがとう」
雪乃に促されて3人はいつもの部屋に行った。こいつら週の半分は家に泊まりに来てるんだよな。小町なんて荷物のほとんどをこっちに持ってきている。この前親父から文句を言われたが、小町が100倍位で言い返したせいで、真っ白に燃え尽きていた。
あいつらは何か企んでいるみたいだが大丈夫だろ。
さて、明日は早いから寝るか。
雪乃side
ー東京 秋葉原ー
小「静岡に行くと言っていたのになんでここに来たんでしょうか」
本当に謎ね。わざわざこんな遠回りをしなくてもいいはずなのに。
結「誰かと待ち合わせをしているとか?」
い「それは…………無いとは言い切れません」
そうよね、以前の彼なら考えられないけど今はあり得るのよね。むしろその可能性の方が高い気するわ。
小「あ、お兄ちゃんが誰かと話してなす!」
え?
雪乃side out
?「比企谷さーん、お待たせしました」
「大丈夫ですよ。お久しぶりです、南さん」
こ「そこはそれほど待ってないって答えるところですよね」
「俺はあなたの彼女じゃないですよ」
こ「あと、名前で呼んでください」
「あなたがそうしたんでしょ」
こ「あ、そうでしたね。それじゃああらためて今日はよろしく、八幡さん」
「はい」
集合した俺たちは、目的地に行くために改札をくぐった。
こ「なんかつけられている感じがするんだけど」
「あー、気にしないでくれ。俺の身内と知り合いだから」
こんにちは、小鳥と点心です。
今回はの話から本格的に登場したのは、ラブライブよりμ'sの南ことりです。以前から電話で登場していましたが、今回から本格的に入ってきました。
ゴールデンウィークに静岡に向かう2人(+4人)。このあと、誰が登場するでしょうか。
お楽しみに。