たぶんよくある留学したヒッキーがお金持ちになって帰ってくる話   作:小鳥と点心

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 どうも、小鳥と点心です。

 
 今回は比企谷君の非日常のひとコマを書きました。
今回の話は設定に穴が空きまくっていますが気にしないでください。

 それではどうぞ。


9話 ー過去編 高校卒業までー 非日常の日常

 ー宝くじー

 

 

 俺は今、机の前でお金を見て考え込んでいた。バイト代、親からの仕送り、叔父さんの趣味で稼いだ小遣いが机の上に置かれていた。その金額5万ドルがあった。

 欲しい物はすでに買ってある。というか仕送りで足りていた。そして買うものもなくなってきた。時々、叔父さんの趣味で道具とかを買っているが、それでも収入の方が多いのだ。

 お金を溜め込んでいるだけでもだめだ。

 そこで、俺はなんでそんなことをしたかわからないが宝くじを買った。1万ドルほど。何をやっているんだか。まあ、元が取れればいいかという気持ちで結果を待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 で、一ヶ月後

 

 

 

 「は?!」

 

 

 

 宝くじのサイトを見て驚いた。そんでもって見間違いではないことを確認する。

 

 

 

 

 「よっしゃあぁぁぁ!!!」

 

 

 

 結果は一等出なかったはなかったものの合計500万ドル。投資額の500倍が返ってきた。

 

涼「どうかしたのか」

 

 俺の叫び声を聞いて叔父さんが部屋に入ってきた。興奮が冷めない中で説明をすると「まぁ、良いんじゃねえの」と、呆れた声で言われた。確かに、宝くじに100万円近くつぎ込むやつは居ねえよな。色々とあって金銭感覚が狂ったかな?今後は気を付けないとだな。

 

 

 

 とりあえず、何するかな。

 

 

 

 バカみたいに金額の増えた通帳を見て暫く悩んだ。悩んだ末に始めたのが株の投資と、外貨の取引だった。一部の期間を除いて暇だった夏休みでめっちゃ勉強した。失敗したらその時はその時だなと、楽観的にとらえていた。

 

 次の年、これまたエグいほど所持金が増えることをまだ知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ー叔父さんの趣味ー

 

 

 俺とトールは叔父さんに連れられて、とある廃鉱に来ていた。トールは来るのに慣れているらしいが俺は初めてなので少し怖かったりする(午前4時の山奥)。トールに聞くとこれは叔父さんの趣味らしい。話を短くまとめると、某テレビ番組よろしく人生○後の一○千金まがいのことをやっているらしい。叔父さん曰く「俺の仕事の息抜きと、運動、キャンプが同時にこなせて一石三鳥だ」とのこと。

 

涼「疑っているだろ」

 

 いや、疑ってはいないけど………。

 

 ヘレンさんも最初こそ呆れていたが今ではセレナ達とどっちが多いか食べ物や家族旅行の行き先とかをかけているらしい。

 ただ、今回は叔父さんさんが一ヶ月という長期間するということで予測が難しくなったらしい。

 

 

 

 

 

 そんな訳で着いた場所で叔父さんにレクチャーしてもらい挑戦してみる。

 

 

 さすがに同じ場所に居るわけにはいかないらしく、数日毎に場所を変えた。

 鑑定や、オークションを経て最終的に俺は3万ドルを手にした。叔父さん達はひきつった笑いをしていた。ちなみに、賭けは奏が勝ったらしい。

 

 

 そんで、そのお金が冒頭の話になるわけだ。




 どうも、小鳥と点心です。

 今回は比企谷君の非日常のひとコマを書きました(2回目)。内容に関しては完全に妄想です。アメリカの宝くじも、株も、外貨に関しても、後の内容についても作者の知識は皆無です。それでも楽しんでいただければ幸いです。


 ただ、参考までに、金の値段は18k5000円/gで考えています。ただし、さすがに600gも採れたとは思っていません。さすがに都合が良すぎます。
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