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「「………どうしてマッチョのウサギの銅像が?」」
私達は南雲先生が少し前に入っていったジムの前に立っていた。そしてそこには変なポーズをしたウサギの銅像があった。更にーーー
「ジムの上にウサ耳のオブジェ………」
「………名前が“
「「ウサギ大好き?」」
「雫ちゃ〜ん優花ちゃ〜ん入るよ〜」
「「少しは気にして‼︎」」
「ではハジメさん!今日は柔軟さのトレーニングをしますね‼︎」
「よろしくねシアさん」
ジムの人に案内されトレーニングルームに着くと南雲先生が青みがかった白髪の胸の大きな女性とトレーニングをしていた。南雲先生が床に座り脚を開いて背中を押されていた。押すたびに女性の胸が南雲先生の背中に当たっている………
「「「………もいでやろうか?」」」
「何をもぐんだ?」
私達がそんな事を言っていると後ろからタンクトップの体格の良い男子が声を掛けてきた。
「「「
「なんか…少し違和感があったが…まぁ、いいか!」
「此処で何してるの?」
「ん?何って、ジムだから筋トレだろ?」
「ソレは建前とかで本音はあの女の人とか?」
優花ちゃんが南雲先生の背中を押している女性に指を指して聞いた。
「………実は前にな、このジムの会員の一人がな、シアさんに告白したんだよ。そしたらシアさんの親父さんがやってきてな、何処かに連れていったんだよ………」
「「「………………」」」
「それでな、親父さんが連れてった後にシアさんに尋ねたら、『ハジメさん以外のY染色体には興味ありませんね。まぁ…ハジメさんにはもう彼女がいるんですけどね』って言ってたな」
「「「…そう、なんだ…」」」
私達は
「…シアさん………コレ…きついです」プルプル
「大丈夫ですハジメさん‼︎後五分ですよ‼︎」
「ハジメさんどうぞスポドリです」
「ありがとう、シアさん」
「………今は、そっとしておかない?」
「「香織がまともな意見を⁉︎………何か変な食べ物食べた⁉︎」」
「じゃあ、また来週来るよシアさん」
「はい!お待ちしてます‼︎」
そう言い残し南雲先生はジムを出た。そして私達も後を追いかけた。
「南雲先生、次何処に行くのかな?」
「香織に聞いてみたら?」
「ねぇ香織、次は何処?」
「………………………………」
「「どうしたの?」」
「南雲先生がとってもファンシーなケーキカフェに………」
「「………………えっ?」」
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