私達は八重樫道場でまだ伸びているであろう
「「香織、南雲先生が何処に行ったかわかる?」」
「………………」
「「香織?」」
「………わからない……」
「「えっ⁉︎何で⁉︎アメリカの人工衛星は⁉︎」」
「………隕石直撃」
「「…とりあえず………探そっか………南雲先生」」
私は力なく頷いた………
「おっ!白崎!奇遇だな!どうだこれからラ「「「邪魔しないで
「南雲先生なら向こうに行「「「ありがとう
「香織!雫!優花!助けてく「待って〜光輝く〜ん‼︎子作りしよう〜よ」「エリリン⁉︎ここで叫んじゃダメでしょ⁉︎」「「「お幸せに〜‼︎」」」……終わった…」
「「「南雲先生…何処行ったんだろ?」」」
数時間探し回り見つからなかった私達は南雲先生とユエ先生が座っていたベンチに座っていた。
「大丈夫だよ香織!明日もあるよ!」
「優花の言うとおりよ香織!明日頑張ろ‼︎」
「…そう………だね‼︎明日頑張ろう‼︎明日は三時から張り込むよ〜‼︎」
「「……………………ね、ねぇかお「もしもし?」えっ?」」
私達(?)が明日頑張ろうと話し合っていたところに片手に紙袋を持って、スマホで通話している南雲先生が公園に入ってきた。
「な、南雲先生⁉︎か、隠れなきゃ⁉︎」
「ど、何処に⁉︎」
「また後ろの植え込みに入ろ⁉︎」
「「よし、そうしよう‼︎」」
「うんうん、それで?」
「そうそう………天之川くんが授業中自分の考えが正しいと突っかかってきたね…」
「「「………………
「そういえば、天之川くんが中村さんに追いかけられてたな」
「「「なら問題なし」」」
それから数分間話は続いていきーーー
「じゃあ明日久しぶりに
えっ?×3
「うん、駅前集合でいいかな?」
えっ?えっ?×3
「じゃあ朝十時に。うん、じゃあね」
「「「………………………」」」
昨日の南雲先生の会話を聞いた私達は長い髪を纏めたり、伊達メガネを掛けたり変装をして駅前にいる南雲先生を監視していた。駅前で立っている南雲先生は注目の的でさっきから女性に話しかけられたりしていたけど上手く断っていた。そしてーーー
「お待たせしましたハーくん」
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