東方の世界で新生活を送るはずが、かつて狩り倒したモンスターの主人なんだが?   作:気まぐれな富士山

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イャン先生書くど!

全ハンターの育て親ですね。

全てはあそこから始まった・・・

初回なので、まだモンスターは出ません。

次に多分出します。


一狩り イャンクック その1

 

???

「どうしたよ?そんなに腰抜かして。」

 

神田

「は、え?な、なんでこんな山奥に・・・」

 

 

俺は自室でモンハンしてたはず・・・

 

しかも、なんだこの女の子。白髪にリボンに赤い目?コスプレイヤーかなにか?

 

 

???

「その、まじまじと見つめられるのは困るんだけど。」

 

神田

「い、いやぁその・・・」

 

 

とりあえず情報収集!俺流モンハンの鉄則その1!

 

そしてこちらから名乗る!鉄則その2!

 

 

神田

「俺は、神田風神。き、君はこの土地の人?その格好はコスプレか何か?」

 

妹紅

「コス・・・?私はこの土地の者だけど、コスプレ?ではないかなぁ。あ、お前外来人か。道理でよく見ない服だと思ったよ。私は藤原妹紅。この竹林の管理者だ。近くに知り合いの家があるから、案内するよ。」

 

 

竹林?外来人?何の話だ。

 

だが、あの子がこの竹林の管理者なんだな。

 

ちょうど良かった、近くに国道でもないか聞いてみよう。幸い、財布は持ってる。タクシーでも拾って帰ろう!帰ってモンハンやろ!

 

 

妹紅

「おっと、そこ気をつけろよ。」

 

神田

「え、なに」

 

 

ズボォッ!

 

 

神田

「うおわあああ!!?」

 

妹紅

「ヤツらの落とし穴があるから・・・って、もう落ちてるか。」

 

神田

「もう落ちてるか、じゃないよ!こちとらもうアラサーの会社員なんだけど!」

 

妹紅

「プハッ!面白いねあんた!ハハハッ!」

 

神田

「笑い事じゃないよ・・・」

 

妹紅

「悪い悪い。ほら、着いたぞ、ようこそ。永遠亭へ。」

 

 

古い御屋敷かな?

 

永遠亭って看板が立ってる。

 

凄い廃れてるって訳じゃないな。

 

 

???

「あら妹紅。いらっしゃい。そちらの方は?」

 

妹紅

「お邪魔するよ輝夜。こいつは、竹林で倒れてたから連れてきた。」

 

輝夜

「蓬莱山輝夜よ。ここ、永遠亭の主人を勤めてるの。」

 

神田

「お、俺は神田風神。藤原さんも蓬莱山さんも、神田でいいよ。」

 

妹紅

「妹紅でいいよ。さん付けは背中が痒いや。」

 

輝夜

「あら、それなら私は、輝夜ちゃん、とでも呼んで貰おうかしら?」

 

神田

「も、妹紅に、輝夜ちゃんね。」

 

輝夜

「は〜い♡輝夜ちゃんです。立ち話もなんだし、お茶でも用意するわ。」

 

 

なんだろう、2人ともめっちゃ若いのに、

 

すっごい貫禄?長年生きてる感っていうか・・・

 

 

輝夜

「永琳〜!鈴仙〜!てゐ〜!お客さんよ。」

 

妹紅

「邪魔するよ。」

 

神田

「お邪魔しマース。」

 

 

〘ルーム 永遠亭 に 神田風神 さんが入室しました。〙

 

 

永琳

「八意永琳よ。この永遠亭で医師を勤めているわ。」

 

鈴仙

「鈴仙・優曇華院・イナバと申します!薬剤師見習いをしています。長いので、鈴仙と呼んでくださいね。」

 

てゐ

「稲葉てゐだ。ここじゃあ、勘定役をやってるよ。よろしく。」

 

神田

「俺は、神田風神。神に、田んぼの田に、風神雷神の風神で神田風神だ。」

 

永琳

「神という文字が2つとは、いい名前を付けてもらったわね。」

 

輝夜

「彼、見ての通り外来人よ。どうせなら、ここで面倒を見ようと思うのだけど、どうかしら?」

 

神田

「い、いやそれの事なんですけど、さっきから、外来人だったり、面倒を見るだったり、まるで帰れない見たいですけど。」

 

妹紅

「時期が悪かったな。1から説明すると、ここは幻想郷。神田は何らかの異変でここの竹林に飛ばされた。そんで今、幻想郷の結界の修復中で、しばらくは送り出せない。詳しくは博麗の巫女に聞いてくれ。」

 

永琳

「そうね。一旦、博麗神社まで行ってみるといいわ。鈴仙、彼を案内するしてあげて。」

 

鈴仙

「はい。お師匠。」

 

 

正直混乱してる。

 

だが、今のところ俺は帰れないっぽいな。

 

そういえば、あのウサミミカチューシャ、何時まで付けてるんだろう?

 

 

〘 鈴仙・優曇華院・イナバ さんと 神田風神 さんがクエストに出発しました。〙

 

〘目的地 博麗神社〙

 

〘クリア目標 博麗神社にたどり着く〙

 

〘制限時間 無限〙

 

〘QUEST START〙

 





イャン先生はみんな知っとる。

クルルヤックもすこ。

弱いけど、なんかこう、好きなんだよなぁ。

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