Fate/Grand Order鉄血の悪魔 作:CLOSEVOL
「う、うん?」
立香は目を覚ますとそこは見覚えのある天井だった
「俺は……そうだカルデアに戻ってきたんだ」
立香は最後の記憶を呼び起こし思い出した、するとドアが開きピンクの髪の女性が入ってくる
「あ、先輩目が覚めましたか」
「マシュ、おはよう」
「おはよう、ございます先輩」
「フォウ」
「フォウもおはよう」
前回いや、メタイことを言うとこの話以外でフォウは一度も喋っていない。それはさておき
立香は三日月がいないことに疑問を持つ
「マシュ、ミカは?」
「三日月さんは……」
「フゥ…」
マシュは悲しそうな顔し言いづらそうであるが、重い口を開いた
「三日月さんは今日起きました」
「なんで今日起きたんだ?」
「実はカルデアに戻っ後先輩は気絶していましたが、三日月は右半身不随になっおり更には目から血を流していて、鼻血も出していました」
「え?」
マシュの口から衝撃の言葉がでた、そう三日月はあの黒い姿になった代償として右半身不随になり今日まで治療をしていた
「今は歩けるようになっていますが、原因は不明だそうです」
「そうか……」
立香の部屋に静かになりとても気まずい状況だったが
{藤丸立香、マシュ・キリエライト、三日月・オーガスは中央管制室に集合してください}
「行きましょう先輩」
「うん」
アナウンスにより静かだった部屋は消え立香は立ち上がり、マシュと共に中央管制室へ向かったそして部屋に入ると
「あ、おはようリツカ」
三日月がそこにいた
「ミカ!」
「何?」
「大丈夫なのか!」
「ああ、右目と右腕、脚のことでしょ大丈夫、もう歩けるし感覚もある」
「よく集まってくれたわ、藤丸立香」
立香と三日月が話しているとオルガマリーが出てきて話をする
「まず、三日月・オーガスありがとう、あなたのおかげで私はここにいます」
「うん、良かった」
「藤丸立香」
「はい」
「ここカルデアはレフの行動により壊滅状態、あなた以外のマスターはいないあなたにお願いいや、これは使命と考えてください」
「はい!」
立香はオルガマリーの話をしっかりと聞く
「今、歴史が変えられある存在により人類は焼却されてしまうでも、ロマニが確認した7つの特異点をすべて修復すれば人類の焼却は免れる、カルデアの代表としてお願い、力を貸して」
オルガマリーは藤丸立香に頭を下げた立香は
「はい!こんな俺ですが絶対成し遂げます!」
大きく声を出し、オルガマリーの願いに答えた
「ありがとう、立香早速ですがサーヴァントの召喚に移ります」
「わかりました」
「召喚ルームへ移動するわ、ついてきて」
立香とマシュ、三日月はオルガマリーに続き召喚ルームへ向かう
そして召喚ルームの前につく
「ここよ」
部屋に入ると、人がいた左腕は義手のように人の腕ではなく、左腕に杖を持ち、右肩には鳥のような機械が止まったいる
「お、君が最後のマスターかい?」
「は、はいあなたは?」
「私かいふふ、私の名はレオナルド・ダ・ヴィンチ!ダ・ヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ」
「え?ちょ、ちょっと待ってくださいダ・ヴィンチて、男でしたよね?!」
立香は前の女性がレオナルド・ダ・ヴィンチであることに信じられないのだが
「ああ、彼いや彼女といったほうがいいかな彼女は自分がモナ・リザのようになりたい願って、彼女は今女としてサーヴァントになったんだ、あと本人曰く男性の記憶はあるらしい」
「え、ええ」
「今はサーヴァントの召喚が先だ」
「わ、わかりました」
立香は冬木でやった召喚の詠唱を始めたそして詠唱が終わると魔法陣の上に青白い稲妻のような光がほとばしる。やがて回転する3つの輪に変わったかと思うと、まばゆい光の柱が立ち昇った。
「まぶしい」
そして光の柱が消えるとそこには6人の人影があった
「問おう、あなたがわたしのマスターか?」
鎧を着たアホ毛の立った女性
「サーヴァント・アーチャー召喚に応じ参上した」
ニ本の剣を持ち白い髪の毛と茶色い肌の男性
「また会いましたね、三日月・オーガス」
冬木では敵であったメドゥーサ
「今度はランサーとして召喚してくれたみたいだな、ランサー、クー・フーリン!まぁ、気楽にやろうや」
青い髪に朱いやりを持った男性
「よう、一回あったよな。キャスター、クー・フーリンへぇ、ランサーの俺もいるのか」
冬木出会ったキャスターのクー・フーリン
「あ、あんた杖の人」
「ちゃんと名前で呼んでくれよ」
「それに姿違うけど、えーとアルテラ?」
「あ、アルトリアです」
「で、弓の人」
「弓と人はなんだ!弓の人とは!」
三日月の呼び名に文句、自分の名前教えるサーヴァント達だが
「あれ?まだ光ってる?」
『え?』
三日月の言葉にサーヴァントと立香達が一斉に振り向く確かに、光の柱がまだ残っていた
そして光が消えるとそこには一人の人影があった
「な、何だ急に知らない場所にいたらまた、知らない場所に来たぞ」
茶色い肌に190cmはあるだろう男性がいた
すると三日月
「あれ?昭弘」
「な、三日月!」
どうやら知り合いのようで、二人以外の人、サーヴァントはぽかんとしていた
「えっと2人は知り合い?」
「知り合いと、いうか家族」
『え?』
「……三日月まさかお前自分のこと話してねぇのかよ」
「…あ、忘れてた」
「おいおい」
「と、取り敢えず真名、エミヤだ」
「知っているかもしれませんが、アルトリア・ペンドラゴンです」
「私は三日月だけに教えていたのでライダー、メドゥーサです」
「ランサー、クー・フーリン。こっちがキャスターの俺だ」
「鉄華団、昭弘・アルトランド」
7人(正確には6人)の真名を聞いたあと
「三日月くん、急だけどいいかな」
「何?」
「君は何者なんだい?」
ロマニが改めて三日月が何者なのか聞く
「……俺が話そう」
昭弘が言う
「俺と三日月は元々――
――少年兵だ」
続く
はい、書いた
「疲れ」
「お疲れだな」
次回は2人の過去について書きます