ちなみに、師匠繋がりのツインターボ師匠も帝王賞に出走したことがあります。
結果は色んな意味で残念でしたが・・・
「という訳で、第一回逃げの魅力を語りたい!開幕です」
「第一回の記念すべきゲストはこの方。今をときめくウマドル、スマートファルコンさんです」
「みんなーこんにちは。まずは自己紹介ターイム。ファル子が逃げたらー?(追うしかなーい!)大きな愛で捕まえて☆ 最強ウマドル、スマートファルコンでーす☆」
「いや、物凄い人気ですね! さすが、ダート界のクイーンといった感じです。スマートファルコンさんもこの番組に参加していただきありがとうございます」
「こちらこそ、第一回のゲストにファル子を呼んでくれてありがとう☆」
「改めてですが、この番組はウマ娘の中でも逃げウマ娘にフォーカスを当てて逃げの魅力を存分に語って行こうという企画です。早速ですが、スマートファルコンさんにとって逃げとはどういうものですか?」
「その前に一つお願いがあるの、わたしのことはファルコンじゃなくてファル子って呼んでね☆。そっちの方がかわいいから!」
「おっと、これは失礼いたしました。ではファル子さんにとって逃げとは」
「うーん、難しいけど。ファル子にとって逃げは勝つための一番の方法だと思うの。みんなも知っていると思うけど、ファル子はダートを走ることが多いの。ダートは小回りのコースが多いから」
「確かに、ファル子さんはローカルシリーズのコースで走ることが多いですよね」
「うん、実はファル子も最初は逃げって言うよりは先行くらいの位置でレースをしていたんだけど、ちょっと勝ち切れなくて、それで思い切って逃げに転向してみたの」
「それがあのJBCクラシックですか。そしてそれが、東京大賞典のRや翌年の年間無敗という大記録にも繋がるという訳ですね。まさに世紀の瞬間だったということです。」
「あはは、そこまで褒められると照れちゃうな☆ でもそういうこともあったから、ファル子の中でレースに勝つためには、1に逃げ、2に先行、3に捲りで4に差しって考えてるの。逃げはレース中の不利もないしね」
「はぁー、それ程前の位置でレースをすることを心掛けてらっしゃるんですね。では逃げで一番重要なことは何でしょうか?」
「うーん、やっぱりスタートかな。特にダートは先行争いが激しいから。でも、それを意識し過ぎてドバイではゲートが開く前に激突しちゃったけど。はぁー自分にがっかりだったよ☆」
「あぁ、やっぱり当たっていたんですか? テレビの前で僕も応援していましたよ」
「あははーせっかく応援してくれてたのにごめんね! ファル子も海外でセンターライブしたかったんだけどね」
「それはまた、次回に期待させてください! と、ここでこのコーナーです」
【視聴者が選ぶ、スマートファルコンのNO1レース!!!】
「このコーナーは名前の通り、視聴者さんにファル子さんのNo1レースを投票していただき見事一番に選ばれたレースをファル子さんに解説して頂くというコーナーです。ちなみに、ファル子さんはご自身の中でどのレースが印象に残っていますか?」
「えーいきなり言われても難しいよ。何となくあれかなってレースは思い浮かぶけどー、でもでもファンのみんながどのレースを選んでくれたのか気になるなぁ☆」
「早速、視聴者が選んだNO1レースを発表させて頂きます。視聴者の選んだNO1レースはこれ」
【ダートの王者対決、9バ身の圧勝! 観客の度肝を抜いた帝王賞!!
「確かに、これは印象に残っていますね。私も現地で口をポカンと開けて呆然としていましたよ。このレースは、ファル子さんがあまりに危なげなく勝ってしまって、翌日の新聞等でもレース回顧があっさりしたものになったことでも有名ですよね」
「あー、そっちかぁ。うんうんファル子もこのレースは凄く印象に残ってるよ☆」
「やはり、ファル子さんにとってもそうなんですね! それでは早速レースの映像を見てみましょうか」
『♪♪♪、さぁ生ファンファーレをお聞き頂きましたところで、これからゲート入りです。1番人気スマートファルコンは6枠6番、次いで2番人気エスポワールシチーは8枠11番、3番人気バーディバーディは1枠一番です。この3人に圧倒的な支持が集まっています』
「ファル子さんは、この時の事は覚えていらっしゃいますか?」
「もちろん☆ 鮮明に覚えているよ」
「ファル子さんは1番人気ですが、プレッシャーとかはありましたか?」
「ううん、むしろファンの人に応援されてるっていうのが実感できてやる気がでるよ☆」
「流石、トップウマドルのファル子さんですね。それではスタートのシーンを見てみましょうか」
『スタートしました。スマートファルコン良いスタートを切りました。スマートファルコンが行くのか? 外からマグニフィカ、更にはエスポワールシチー』
「抜群のスタートでしたねファル子さん」
「えへへ、ありがとう☆ さっきも言ったけど逃げっていうのはスタートが肝心だからね。すごく意識していたの」
『4番手はバーディバーディ。先頭の4人が後ろを大きく引き離して行きます。先頭は2コーナー、昨年の東京大賞典をRで制したスマートファルコンがペースを握ります』
「この時点で後ろとは大きな差ができていますね。ファル子さんはこのレースで何か作戦とはあったんですか?」
「うーんとね、とにかくハイペースで逃げて後ろの子たちの脚を奪っちゃおうと思ってたかな。時計勝負にしちゃえば有利だと思っていたから」
「なるほど! 確かに、ハイペースで飛ばしてますね」
『依然、前の4人が大きく後ろを離しています。3コーナーのカーブ、6番スマートファルコン先頭です。2番手にエスポワールシチーが上がってくる」
「この時点で見ている側はファル子さんの勝ちかなとも思っていたんですけど、ファル子さんはどうでしたか?」
「ファル子は夢中だったから、でも脚はまだまだ残っていたからいけるとは思ったけどね☆ もう少し後のこのシーン」
『前4人は大きく広がって直線に向きました。先頭は6番のスマートファルコン、スマートファルコンのリードが広がる』
「この直線で、ファンの大歓声が聞こえて必死に走っていたらいつの間にかゴールしていたの☆」
『完全にスマートファルコンが先頭。スマートファルコン、これは強い。エスポワールシチー2番手踏ん張るか、スマートファルコン優勝。2番手エスポワールシチー、3番手はバーディバーディ。上半期のNO1はやっぱりこのウマ娘か。6番のスマートファルコン、圧巻のパフォーマンス、今日も魅せてくれました』
「上がりの3F36.0はこのレースのウマ娘の中でも1番。まさに逃げて差す、実況通りの圧巻のパフォーマンスでしたね。タイム2:01.1も馬場を考えればRに匹敵する物凄い時計です。2着に敗れたエスポワールシチーさんも、ハナを切っても3角で並びにいっても今日は勝てなかったとコメントするほどでした」
「えへへ、ありがとう。でも、流石に褒めすぎだよ☆」
「いやいや、そんなことはありませんよ。正に一人旅といった圧巻のレースです。改めてこのレースを振り返って、統括をお願い致します」
「はーい。先ずは、スタート。これが上手く決まって出足もついたから、単騎の逃げに持ち込めたことが1つ目。次はみんなの脚を奪うためにハイペースにしたこと。後は自分のレースをやり切ったことが一番だよ☆」
「ありがとうございます。それでは最後に視聴者から質問をいくつか頂いていますので、いくつかお答えをお願い致します」
「どんな質問が来ているのか楽しみ☆」
「では、1つ目はこちら。ファル子さんはどうして、コーナリングがそんなに上手なんですか?」
「えー、そんな上手かなぁ? 自分じゃ、あんまり分からないけど」
「確かに、ファル子さんはコーナリングで他のウマ娘との差を広げることが多いですよね。何か心掛けていることはあるんですか?」
「うーん、あんまり意識していなかったから難しいよ。でも1つだけ上げるなら、コーナーを曲がるときに体を傾けることかな☆ こんな答えでもいいかな」
「ありがとうございます。続いての質問です。ファル子さんのゲリラライブに行きたいんですけど、次はいつどこでやりますか? とのことです。トップウマドルのファル子さんですが、頻繫にゲリラライブを行うことでも有名ですよね。また、その際にはエイシンフラッシュさんも参加されるとか」
「うーん、せっかくの質問だけど、教えちゃったらゲリラライブじゃなくなっちゃうから、ごめんなさい。でも、もしライブをしているところを見掛けたら、応援よろしくね☆」
「それでは、最後の質問です。今後のファル子さんの目標を教えてください」
「ファル子の目標は、トップウマドルになること。それは変わらないよ。具体的には今年の秋にはアメリカのBCクラシックに挑戦したいと思ってるの。ドバイの時みたいに激突しないようにするので、応援してね☆」
「アメリカのBCクラシックは世界NO1のダート戦ですね。これに勝てば日本のウマ娘初の快挙であると同時に、世界最強のダートウマ娘になるということになります。ぜひ、その姿を私たちに見せてください! それでは、今日のゲストはスーパーウマドル、スマートファルコンさんでした。ファル子さん、今日はありがとうございました」
「こちらこそ、ありがとう。これからもファル子のこと応援してねー!」
史実では地方のレースばかり走っていたスマートファルコンですが、中央のレースではどうだったんでしょうかね?
一応、OPのジュニアCを勝っているのでフェブラリーステークスの外枠なんかは得意じゃないのかとは思うんですけど。
もしかして、坂が苦手とカなんですかね。マーキュリーCも負けているので。
次回のゲストは?
-
サイレンススズカ
-
セイウンスカイ
-
ミホノブルボン
-
マルゼンスキー
-
アイネスフウジン
-
その他