エデンズダンガンロンパ 希望の生徒と絶望の楽園   作:M.T.

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二章・解説

今回もやるよー。

当然のようにね。

チャプター2まで読んでいただきありがとうございました。

それじゃあ2章の主要人物の解説してくよー。

 

・安生心

本作の司令塔枠。

(非)日常編では優れた頭脳と冷静さを活かしクラスメイトに的確な指示を出しているが、枯罰とは違い場慣れしてないので非日常編では完全に枯罰と立場が逆転する子。

バリアフリー化が進んでる世の中だし一人くらい身体弱い子いてもいいんでは?と思い採用。

幼い頃に手術を担当した医師に憧れて医者を目指そうとしたが身体的な面と精神的な面で諦めざるを得なくなり、その時医師が自分を励ましてくれた事を思い出しカウンセラーを目指すようになった。

医療知識が豊富だが、血に耐性がないので検視は枯罰に任せ別の場面でその頭脳を活かしている。

名前の由来は『安』と『心』を含む名前。

誕生日の由来はこころの日。

声のイメージは鬼滅の刃の時透無一郎。

 

・黒瀬ましろ

本作のお色気枠兼まさかのトリスタ枠。マイペースって次元じゃあない。

作者の推し(ここ重要)。

ロリ巨乳、猫耳、アルビノ、ボクっ娘と狙いすぎなほど萌えに忠実な子。でも自称殺人鬼。

ちなみに女子の中では一番低身長かつ一番巨乳。

ショタコンで、赤刎にストーカーじみた行為をしている痴女っ子。セクハラのレベルがほぼ女版花村。

本人が抱えていた秘密は人を殺した事があるというもの。

殺人現場をリアルに描けるのは、本当に殺人を犯した直後に脚本を書いているかららしい。

『スタッフさん』と呼んでいる映画スタッフ(照明助手)の30代男性と同棲している。

名前の由来は『黒』と『白』。

誕生日の由来は裏切りの日。

声のイメージはとある科学の超電磁砲の初春飾利。

 

・漕前湊

二章シロ。

エロトリオの中心人物で、赤刎やジョンと一緒に行動する事が多かった。

くじ引きでスカウトされた一般人である事を全く気にしておらず、むしろ一癖も二癖もあるメンバーのなかで誰よりも生き生きとしていた。

生き別れの兄を探しており、やっと見つけたと思ったらその兄に殺された可哀想な子。

本人が抱えていた秘密は神崎と実の兄弟だというもの。

母親が彼を身籠った事で父親に捨てられ、誕生後は母親に女手一つで育てられた。

母親の事を誰よりも大切に思っており、母親もまた自分を慕ってくれる息子を愛していたが、漕前の母子愛に嫉妬した神崎に殺される羽目になる。

漢字三文字の名前、下の名前がみで始まる似た響きの名前、血液型、金髪翠眼、対比する才能など神崎との兄弟関係を仄めかすヒントは割と多かった(はず)。

名前の由来は苗木誠のアナグラム。

誕生日の由来は弟の日。

声のイメージは斉木楠雄のΨ難の鳥束零太。

 

・神崎帝

二章クロ。

トリスタ枠と思いきや噛ませ枠。

イケメンで完璧超人で財閥の御曹司だが、性格は最悪。

キャラが完全に女神様が微笑まなかった世界線の十神。

本人が抱えていた秘密は漕前と実の兄弟だというもの。

2歳の時に母親の妊娠がきっかけで両親が離婚し、父親に育てられた。

常に周りを見下していたが唯一母親の事だけは尊敬しており、父親の目を盗んで母親と密かに連絡を取り合っていたが、彼の性格の悪さを心配する母親の言動を弟だけ贔屓されていると解釈してしまい弟に対し嫉妬するようになり、弟を亡き者にした後で母親を連れ戻そうと心に決めていた。

オシオキのテーマは言うまでもなく『ロンドン橋落ちた』。

神崎自身西洋かぶれした子なのでオシオキの舞台は19世紀ロンドン。

橋が壊れて落ちるのと、彼自身が崩壊して堕落していく様をかけたオシオキ内容。

各オシオキはそれぞれ『ロンドン橋落ちた』の歌詞をイメージしたものになっており、凶器が『木と石』『漆喰とレンガ』『鉄とスチール』『金と銀』『パイプタバコ』、神崎の受ける仕打ちが『流される』『耐えられない』『曲がる』『盗まれる』『眠くなる(=死)』となっている。

ちなみに今回の章タイトルは『創世記』第4章の冒頭部分で、これも兄弟のコロシアイを仄めかすヒントになっていた。

名前の由来は『神』がつく苗字と高貴なイメージの名前。

誕生日の由来は天才の日。

声のイメージはONE PIECEのロブ・ルッチ。

 

 

 

その他の登場人物

 

・神崎皇一

二人の父親。

長男の帝だけを溺愛しており、妻と次男の湊を捨てた屑男。

実は帝が産まれた時点で妻への想いは冷めており、世間の目を掻い潜って火遊びを繰り返していたにもかかわらず自分のやった事を棚上げし妻の不倫が原因で離婚したというデマを流した。

 

・漕前琴奈

二人の母親。

次男の湊を妊娠した事で夫に捨てられた。

身体が弱いにも関わらず湊を女手一つで育て上げた良き母親。

帝にとっては彼女が唯一の良心だった。

息子二人を平等に愛しており、離婚後も帝の事を気にかけ彼の人を見下す癖を心配していたが、彼はそれを弟ばかり贔屓していると解釈してしまった。

夫とは政略結婚だったが、最後まで良妻として努めていた。

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