小説家とドラゴン   作:リューオ

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今回は、『聖剣達と過ごしていくハイスクールD×D』とのミニコラボです


来店する、並行世界の剣士。

~トーマの部屋~

 

『ボエ~♪』

 

「…ん」

 

ちゃぶ台で寝てるトーマは、スマホのアラームであるエリちゃんの歌声で起きる。徹夜でレヴィアたんの最終回を書いてた途中で寝落ちしてしまった

 

「また寝落ちしてしまったか…」

 

『朝食ってないだろ?食堂に行って来いよ』

 

「そうする…」

 

トーマはカルデアに行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~トーマサイド~

 

朝飯を済ませ、いつも通り紫式部達と一緒に書店を営業する

 

「ありゅじしゃー」

 

おつりを受け取った客は店を出る

 

「さてと…」

 

書き途中である新作の小説版ドラゴゼノンを執筆する。

コーヒー飲んでる途中でピンポーンとチャイムが鳴る

 

「ぶふっ!?げほっ!げほっ!」

 

来店してきた客を見るとむせてしまう。何故なら…

 

「おおおおおおお!ペルソナがある!」

 

「お兄ちゃん、他の客に迷惑ですよ!」

 

「ふむ、スーパーヒーロー戦記か…」

 

「むっ!ここにセイバーの気配が!」

 

「ここは店の中なのでやめてください」

 

「本がいっぱい…!」

 

「ノブ!」

 

「ノッブ!」

 

うちのカルデアにいるサーヴァントがいたからだ

 

「だ、大丈夫ですか?」

 

「はぁ…、はぁ…、なわけないだろ…」

 

思わず咽たけど、冷静になって千里眼で見ると、こいつら並行世界の住人だな

 

「ラブラブ、いらっしゃい!」

 

「ウェ!?コブラが喋った!?」

 

「凄くかわいいです!」

 

「トーマ!」

 

ラブコフと並行世界の住人は俺の所に行く

ちなみに、ラブコフはここのマスコット的存在で、ラブコフに会いたいが為に本を買ってくれる客もいる。

ラブコフ目当てとは言え、それでもありがたい事この上ない

 

「お前がここの店長か?」

 

「俺はトーマ・ダルク。ここの店長兼小説家兼学生だ、よろしくな。アルトリア・ペンドラゴン、謎のヒロインX、エミヤ、そっちの世界のオーフィス、ちびノブ、刃王剣十聖刃の意思、そして並行世界のマスターの暗闇光刃」

 

「「「「「「「!?」」」」」」」

 

光刃一行は驚く

 

「な、何で俺がマスターだって事が分かったんだ?」

 

「千里眼で見たんだよ」

 

「あ、なるほど」

 

ちなみに、クラスは冠位相当のルーラーだ

 

「なーんかいい本無いかなー」

 

「~♪」

 

「おお、色んな本が勢ぞろいだな」

 

そこに、アスモデウスの一件(スーパーヒーロー戦記)で会ったアークワン(アルト)オーマジオウ(信彦)ソロモン(イズ)が来店する

 

「っ!?」

 

アルトリアはアークワンから何かを感じ取る

 

「どうかしたか?」

 

「…いえ、何でもありません(あの気配…、まさか彼が?)」

 

(あの青セイバー、俺を見てたけど…。俺がヴォーティガーンだと気付いた…のか?)

 

どうやら、アルトリアがアークワンの何かを感じたようだ

 

「む、貴方からセイバーの匂いが漂う気がします」

 

「き、気のせい…じゃないか?」

 

「…どうやら、そのようですね」

 

(あっぶねぇ~!危うくまた死ぬ所だったぞ!?)

 

ソロモンはセイバーだとバレかけたようだ。ソロモン(キャスター)なのに

 

「ノブ!」

 

「ノッブ!」

 

「お、ちびノブじゃねえか。どうした?」

 

「ノブノブ」

 

「へえ、本を買いに来たのか」

 

「ノブ?」

 

「俺は何となく寄ったけど、ウマ娘あったから買おうかと思って。金もあるし」

 

「ノブノブ?」

 

「え、何で言ってる事が分かるって?俺は信長の子孫だし、ちびノブを生み出した事もあるからな」

 

オーマジオウはちびノブと会話する

 

「店長、オススメの本は何だ?」

 

エミヤが俺に聞く

 

「オススメ…、謎解きかな?」

 

「謎解き…ですか?」

 

「ああ、ちょっと待ってろ」

 

バックヤードからある本を持ってくる

 

「その本がこれ、『LIBER PRIMUS』だ」

 

「リバー・プリムス…」

 

光刃一行はまじまじと本を見つめる

 

「やあトーマ君、あの小説の新刊無いかな?」

 

「すみません、トーマさん…」

 

「僕達もいるよ」

 

「邪魔をする」

 

「…お母様と一緒に来たけど、中々悪くないわね」

 

「トーマ、お客様ですか?」

 

正面から妖精ズが入ってくる

 

「どうやら並行世界のマスターのようだぞ。それとオベロン、前から入るのは止めろって言ってるし、あの本はまだ売ってないから帰れ。そして次で最終巻だ」

 

「そっか、それは残念だね」

 

オベロンは軽くがっかりする。嘘だね☆

 

「わ、私!?」

 

「おのれ、セイバーばかり増やす神!また二人増やすとは!」

 

「トーマ、コイツらは?」

 

「入ってきた順に、オベロン、キャスターのアルトリア、メリュジーヌ、バーゲスト、バーヴァン・シー、モルガンだ。コイツらは妖精國ブリテンで冒険してきた仲だ」

 

同じサーヴァントで戦った記憶が蘇るなぁ…(白目)

 

『アレはぐだぐだだったな…』

 

だね…

実はブリテン攻略前に召喚したら、バゲ子、トリ子、メリュ子、モルガン、オベロンが来て、ぐだぐだしながらも同じサーヴァントで戦ったのだ

 

「妖精國ですか、懐かしいですね」

 

「それで、何を買ってくんだ?」

 

「ああ、そうだった」

 

光刃はペルソナの小説、スーパーヒーロー戦記、料理本、LIBER PRIMUS、小説版:魔法少女レヴィアたん全巻をカウンターに置く。結局それ買うのね。

それと、スーパーヒーロー戦記はワンダーライドブックになるだろうし、助けになる筈だ

 

「えっと、3519えn「おいトーマ!」…ん?」

 

出禁にしてるイッセーが来店してきやがった

 

「お前こんな可愛い女子t「お前出禁にしてるだろ、出てけ」そうは行くか!」

 

「はぁ…」

 

溜め息つきながらクリムの力をイッセーに当てる

 

「もう一度言う、店から出てけ」

 

「けど…」

 

「はいはい、君は出て行こうね」

 

「貴方は出て行ってください」

 

オベロンとキャストリアはイッセーを引きずって店を出る

 

「トーマ、貴方は何者ですか?」

 

アルトリアが俺に聞いてくる

 

「端的に言うと、超越神の依り代だな。481円のお釣りだ」

 

「あ、どうも…」

 

「それと、これはおまけだ」

 

光刃に超越神モードの俺が描かれたカードを渡す

 

「クラスカード?」

 

「ルーラーのカードだ。クリムの力が内包されてる。近い内に巨大な組織と戦う事になるから、何か役に立つ筈だ」

 

夢幻召喚…は出来るかどうか知らんけど、まあ何とかなるだろ

 

「…あ、そうだ」

 

部屋から中にドライバーが入ってる4つの段ボールを持ってくる

 

「これも持ってってくれ」

 

「何だこれ?」

 

「俺らが使ってるドライバーだ。これも何かの役に立つ筈だ」

 

個人的な予想だけど、

光刃:リバイスドライバー(主人公だし)

アルトリア:ツーサイドライバー(オルタ的な意味で)

ヒロインX:ウィークエンドライバー(何となく)

もう一人の光刃:デモンズドライバー(何か合いそう)

刃王剣十聖刃の意思:リベラドライバー(青いから)

オーフィス:ラブコフポジなので無し

かな?

ちなみに、変身の仕方も同封してるから大丈夫…なのだろうか。

ベイルドライバー?無いぞ

 

「こんなに貰っていいのか?」

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

光刃一行は店を出る

 

「少し不思議なお客さんでしたね」

 

「だな」

 

「ですが、禍の団に勝てるのでしょうか?」

 

「アイツらならヴァーリが相手でも大丈夫だろ。あのドライバーが無くてもな」




うちのオリキャラ達がトレーナーのウマ娘の小説書いてみたいな…
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