数日後、どういう訳か俺は三大勢力の会談に参加する事になり、会場には俺(席はサーゼクスとおっちゃんの間)、ヴァーリ、おっちゃん、サーゼクス、会長、セラ、ミカエル(紹介してもらった)、ツインテがいた
「失礼します」
リアス・グレモリーやイッセー達が入ってくる
「え、トーマ!?何でここにいるんだよ!?」
「察しろ」
「察しろって言われてもな…」
「そろそろ初めていいかな?」
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んで、会談は何事も無く進んで、和平を決める事になった
「俺は、トーマと戦えればそれでいい」
「ヴァーリ…、後でエミヤのラーメンを食おうぜ!」
「いいねぇ!」
「じゃ、赤龍帝…お前はどうだ?」
「和平がいいです!」
「最後にトーマ、お前はどうしたい?」
「俺は和平がいいが…、その前にここで色々不満を言わせてもらう!」
そう言って立ち上がる
「まず兵藤一誠!お前がやってる事は犯罪だって事分かってんのか!ちったぁ抑えろ!リアス・グレモリーも、この事見逃してんじゃねえ!」
「つ、次からそうするよ…」
「次にツインテと青髪!あの時はよくも俺を殺そうとしたな!忘れたとは言わせんぞ!」
「…そうなのか?」
「ああそうだ!神を殺す神器だからって襲ってきたんだ!以上!」
椅子に座ろうとした瞬間、何かが止まる感じがした直後、爆発音が聞こえる
『トーマ、窓を見ろ!』
窓を見ると、トップハットを被った奴が大量にいた。アイツら、どこかで見たような…?
「何でトップハットなんだ?」
…今、思い出した…。アイツが…、トップなのか…
「ヴァーリ、頼めるか?」
「ああ」
ヴァーリは外に出て禁手化する
「
<Vanishing Dragon Balance Breaker!>
スケイルメイルを纏って蹂躙する
「…」
「トーマ、何か知ってるのか?」
「元々、
「サーゼクス様」
「この魔法陣は…、まさか!」
魔法陣から知らん女が現れる
「ごきげんよう。現魔王サーゼクス殿、セラフォルー殿」
「貴女がどうしてここに!?」
「先代レヴィアタンの血を引く者、カテレア・レヴィアタン!?」
そういやコイツ、城から脱出する際に見かけたような?
「世界を彼らの為に…」
杖で部屋を爆破する
「三大勢力のトップ達が協力して防御結界とは…、見苦しいわね!」
「どういうつもりだ?カテレア」
「神と先代魔王がいなければ、彼らの手中に収める事など容易い事です」
「カテレアちゃん!どうしてこんな!」
「セラフォルー、私から『レヴィアタン』の座を奪っておいて、よくもぬけぬけと!私は正統なるレヴィアタンの血を引いていたのです!私こそが魔王に相応しかった!」
「カテレアちゃん…。わ、私は!」
「セラフォルー、安心なさい。今日、この場で貴女を殺して私が魔王レヴィアタンを名乗ります。そして、レジナルドには新世界の王になってもらいます」
「
<Primitive Dragon Balance Breaker!>
「ブースト・ヘキサゴン!」
鎧を纏って飛んでるカテレアを上へ殴り飛ばす
「ディバイド・トリプル!」
更にディバイドでカテレアの力を半減する
「ぐっ!?人間の癖に…!」
「順調そうだな、トーマ」
そこに禁手したおっちゃんとヴァーリが来る
「ソレもう出来たのか」
「まだまだ改良の余地はあるけどな」
「アイツにトドメをさすぞ」
「ブースト・ビリオン!トランスファー!」
二人に譲渡して、連携技でカテレアにダメージを与える
「「「はぁ!」」」
トドメのパンチでカテレアを消し飛ばす
「やったな」
「何で…、アイツが…」
~オカルト研究部~
「―――てなわけで、今日から俺がこのオカルト研究部の顧問に、ヴァーリはこの学園の生徒となった」
「俺はオカ研の幽霊部員として入る事になった」
「何で幽霊部員なのよ…」
「俺の家が何か答えよ」
「書店…あ」
「俺以外に店員はいるけど、書店やんなきゃいけないんだよ…。だから建前としてここに入部する事になった」
~おまけ:トーマの怪談話~
俺の前に変態トリオがいる
「お前らさ、またやったのか?」
「うるせぇ!文句あっか!」
「こんな話を聞いた事あるんだよね…」
初代のシオンタウンの曲を流す
「あそこには、覗きのせいで死んだ女子がいて覗いた者に憑りついて呪うとされて、その霊を見たって人がいるんだってさ。その呪いって言うのは、幻覚、幻聴、頭痛、吐き気…最後には死ぬみたいだよ?もしかしたら、お前らの後ろにも…」
「お、おい…。冗談だよな…?」
「ま、ただの怪談だよ。…呪い以外は」
「「「っ!?」」」
トリオは青ざめる