視点はその新キャラとします。
こんにちは。僕は鳳来寺シオンです。この世界だとヤンデレが1人もいないんだって。やったね!
とはいえとばっちりに遭うのはいつものこと。今日も二子玉川駅で三脚を立てながら撮り鉄をしていたらあの人が駆け込んできました。
??「シオン助けて!!」
僕「結月さんどうしたの!?」
結月「またいつものことだよ。ちょっと隠れられるところはない?」
僕「とりあえず改札出てショッピングモールに逃げて!!」
結月「ありがとう!!」
これで一難去った。
しばらく田園都市線と大井町線の電車を撮影しまくっていたら…、
??「あら鳳来寺さん、こんにちは」
僕「こんにちは、紗夜さん」
紗夜「また三脚ですか。懲りませんね全く…」
僕「本当に申し訳ないです…」
紗夜「それでもいい写真を見せてくれれば良いのです。それはそうと鳳来寺さん」
僕「何でしょうか?」
紗夜「結月さんを見かけませんでしたか?」
僕「さあ、何のことやら」
紗夜「とぼけるのですね?この人のことですが本当に知りませんか?」
僕「えーっと…その人なら大井町線に乗って大岡山まで逃げたような気がします…」
紗夜「それならわかりました。今すぐに探してきますね。ありがとうございます」
助かった…。結月さんも救われるぞこれ。
〜※〜
そう思って撮影を続けたらまたもう1人現れた。
??「結月さん…どこ…?」
僕「あれ?燐子さんどうしましたか?」
燐子「シオンさんじゃないですか。三脚はもう慣れましたけど結月さんを見かけませんでしたか?」
僕「あの人なら大井町線で大岡山ににげたんじゃないですかねぇ〜(適当)」
燐子「何を言っているんですかユヅキサンノニオイガシマスヨ?」
僕「ちょっと前までここに一緒にいたんです」
燐子「それならわかりました。結月さんが楽しみです♥」
また一難去った。とりあえず電話かけよう。
【通話開始】
僕「結月さん無事?」
結月『僕は無事だよ〜』
僕「それなら良かった。燐子さんと紗夜さんは大岡山に行かせたから」
結月『それなら安心だね』
僕「どうする?戻ってくる?」
結月『そうするよ』
僕「じゃあまた」
【通話終了】
これで一安心。一緒に渋谷に戻ろう。
その時だった。
さっき大岡山に行ってもらうように指示した紗夜さんと燐子さんが結月さんを連れてこっちに戻ってきたのだ!!
紗夜「シオンサン、コレハイッタイドウイウコトカシラ?」
燐子「さっき歩いていたらミツケタカラツレテキタンダケド」
僕「だって結月さんがかなりあなた達のヤンデレに対してストレスを貯めているのは丸わかりですよ?」
すると紗夜さんはハイライトのない目で…
バッチーン!!
紗夜「ナンデソンナコトヲイウノヨ!!ワタシハドンナユヅキサンデモダイダイダイスキナノニ!!フザケタコトイワナイデヨ!!」
燐子「ソウダヨ!!ユヅキサンハRoseliaノタカラモノナンダカラソンナコトヲオモッテイルワケガナイジャナイ!!」
むちゃくちゃ泣きそうなんですけど。
結月「あのー…シオンの言うとおりなんですけど僕…」
あ、言っちゃった(ブーメラン)。
紗夜・燐子「そんなふざけたことずっと思っていたあなた達はお仕置きだー!!」
僕たち「嫌だあああああああああああ!!」
ここまでひどいことなかったよね…?
2人とも確実にキャラ崩壊してやんのwww
次回は未定です。