ボツになった短編集   作:松浦南北

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今回はいつもの青山由美を取り巻く人物に関する回とします。視点はいつも通り青山由美です。


中部高速鉄道の初期メンバー事情 バンドリ side

香澄「ねえゆーみん」

 

俺「何だよ?」

 

またヤンデレ…なのか?

 

香澄「いきなり聞きたいんだけど、ゆーみんってきよっぴーやのぶにゃん、それから仲喜くんと仲がいいでしょ?」

 

俺「えっ…それってまさか」

 

香澄「私の反応はいいから正直に答えて?」

 

俺「…まあそうだけど」

 

香澄「今回はいつも仲良しなことが問題じゃないの。その3人がゆーみんにヤンデレになったことはある?」

 

俺「そういえば仲喜くん以外はないなぁ。しかも彼でも結構弱いレベルだったし」

 

香澄「でしょ?だからこうして私がゆーみんに対してヤンデレになるってなかなか貴重なことなんだよ?」

 

俺「俺…もっと香澄やこころんのことに目を向けるよ」

 

香澄「ふふっ♥やっぱりゆーみんはキラキラドキドキしていて可愛いね♥♥」

 

俺「香澄も可愛いよ♥♥」

 

しかし、これがまた新たな悲劇を生むことになるとは…。

 

〜※〜

 

香澄といちゃついているとまさかの人物が現れた。

 

??「あら?何をやっているのかしら?」

 

ウイング団のきよっぴーか…しかしまさかの出来事が起きた。

 

きよっぴー「ちょっと由美ちゃんこっちに来て」

 

無理やり連れ出されたと思ったら…

 

きよっぴー「さっきのは何かしら?あたしという存在がいるのになんで他の子と仲良くするのよ」

 

俺「そうは言われましても…」

 

きよっぴー「あたしとは6年以上関係が続いているんだから、最近関係の深くなったガールズバンドの子とはお話しちゃだめなのよ?」

 

俺「それにウイング団の活動は…」

 

きよっぴー「今は関係ないわ♥元からあたしと仲の良いあなたが心の底から裏切ると思う?」

 

怖すぎるんですけど…、

 

香澄「へえー、ゆーみんはずっと昔からの友がいたんだー、へえー…」

 

またややこしくなるぞこれ。

 

香澄「ねえきよっぴー」

 

きよっぴー「何よ」

 

香澄「そんなにゆーみんとイチャイチャして、楽しい?」

 

きよっぴー「楽しい…けど…あなたまさか嫉妬?」

 

香澄「うん…。私、ゆーみんのことをすごく愛してるけど、まさかそんな関係だなんて思わなかったなぁー

 

きよっぴー「…で、あたしはどうしたらいいの?」

 

香澄「あなたも私のことを愛して?そしたらウィン・ウィンの関係だよ?悪い話じゃないでしょ?」

 

きよっぴー「それならこれからよろしくね、香澄ちゃん♪」

 

香澄「よろしくね、きよっぴー♪」

 

俺「じゃあ俺は何をすれば…?」

 

香澄「何言ってるの?ゆーみんは何もしなくていいんだよ?」

 

きよっぴー「拒否権なんてないんだから♪」

 

俺「もうやだ…」

 

とうとういつものメンバーがヤンデレとかもうどうなってるんだこれ…。




次回は未定です。

また、バンドリ sideと書いたということはラブライブ sideも別作品で書く予定です。
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