ボツになった短編集   作:松浦南北

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ヤンデレの禁断ネタを持ち出します。視点は山部仲喜とします。


ヤンデレな羽沢つぐみに別れ話を持ち出してみる

俺「なんでいるのさ」

 

つぐみ「仲喜くんはいつも下宿先にいそうな雰囲気しかしないもん♪」

 

俺「その雰囲気どこで読み取った?」

 

つぐみ「愛と科学の力(GPS)だよ♥」ハイライト消し

 

だめだこのお姉ちゃん早くなんとかしないと。とりあえず迷惑されている以上デートの最後に別れ話を切り出すことにしよう。そうすればバンド界隈としばらく離れられるからね。

 

俺「…で、今日はどこに行くの?」

 

つぐみ「秋葉原の街を歩きたいんだ♪」

 

俺「…いいけど」

 

それでも風俗とかラブホに入る気はねえからな。

 

〜※〜

 

ちなみに俺の下宿先は足立区の北千住付近。東京科学大学の葛飾キャンパスに通っているから丁度いいんだよ♪

 

さて、秋葉原に出る方法。1つしかない。

 

日比谷線で出よう。

 

まあ俺は由美ちゃんや結月さんとは違ってヤンデレなのがつぐみちゃんだけだからその分気は楽だ。

 

つぐみ「なんで由美ちゃんや結月さんのことを考えてたの?」

 

俺「いけなかったというかなんでわかった?」

 

つぐみ「愛が分散されて怖いとか思ってたでしょ?私すぐにわかるんだよ?だから私だけに愛される仲喜くんは幸せ者なんだよ♥」

 

逆に怖いんですけど…。

 

〜※〜

 

秋葉原着。まずはアニメイトに行ってみよう。当然俺が見るコーナーはラブライb…

つぐみ「ナニヲミテイルノカナ?」

 

俺「ラブライブくらいいいでしょ。それにウマ娘やプロセカも見る気でいたし」

 

つぐみ「仲喜くんはバンドリのコーナー以外は見てはいけないし、私のグッズについては買わなきゃイケナインダヨ?」

 

俺「なんでまた…」

 

鉄道界隈の黒澤マンガンのヤンデレの手口もうバレバレだよ…。向こうの世界でも似たような事象が起きていたらしいし。

 

とりあえずこれだけで野口さん5枚くらい毟り取られました。

 

〜※〜

 

そろそろ飯時だ。決まってラーメンだろ。下手に喫茶店入って他の店のコーヒー飲んだだけでまた何か言われるし…あー早く別れ話切り出すときないかなぁ…。そうしたらコ●ダ珈琲とか行けるのになぁ…。

 

つぐみ「ここのラーメンはおいしいね♪」

 

俺「そうだな」

 

嘘は言ってない。だけど別れ話を持ち出すタイミングをどこにするか迷っているためいい加減な返事になってしまった。

 

しかしつぐみちゃんは気づいていない。良かった。

 

〜※〜

 

そして買い物をして回ること3時間。

 

つぐみ「そろそろ帰ろうか」

 

よし、今がチャンスだ。

 

俺「待った。俺から話がある」

 

つぐみ「どうしたの?」

 

俺「俺と、別れてほしい」

 

つぐみ「…えっ?」

 

俺「俺は北海道。あなたは東京。このような恋が叶うわけがないと思う。今まで楽しかったよ」

 

つぐみ「何言ってるの?仲喜くんはもう私のものなんだから、私と仲喜くんは別れられないんだよ?

 

俺「うぐっ…」

 

つぐみ「それなのにまだ別れたいって言うんだぁ…ふーん…」

 

俺「えっ…なにすr…」

 

つぐみ「オシオキだよ♪別れたいなんて言う悪い子にはそれくらいの罪を償ってモラワナイト♪」

 

俺「嫌だああああああ!!」ズルズルズル

 

このあと上野の路地裏でむちゃくちゃお仕置きされました。しかもつぐって呼び捨てで呼んでって言われたから…もう逆らえないやい。




次回は…いつになりそうなのか…。
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